2007/9/20 木曜日

MIDP から SMS を送るのは超簡単だった

Filed under: プログラミング — コザック @ 13:01:33

TextFiled.PHONENUMBERMIDPからSMSを送る実験をしていて驚きました。左のキャプチャーは、ほとんどAPIの説明に載っているサンプルコードそのままのテストプログラムです。SMSを送るコードを書いただけなのにAdd from ContactsとCallというメニューが自動的に追加されていました。

これはTextBoxという部品(KKJConvのコピペ画面と同じ物)です。最初はTextBoxをTextFiled.ANYという属性で開いて、決め打ちの電話番号にSMSを送りテストの経過をTextBoxに表示させるという作業を行っていました。

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2007/9/19 水曜日

S60 3rd 向けゲーム「サイモン」を公開します

Filed under: プログラミング, NOKIA — コザック @ 12:07:14

Simon

S60のプログラミングの練習として作成したゲーム「サイモン」です。音と光で記憶力を試す懐かしのゲーム機サイモンをシュミレートしてみました。ちょっとした暇つぶし用に公開いたします。練習で作ったものですが、ちゃんとUID3(個々のアプリを識別するユニークなID、公開アプリに必須)を取得していますので導入関してご心配はいりません。

上のキャプチャー画像の言語は中国簡体字版です(解説にも書いていますが正しい用語を使っているかどうか不明)。英語、日本語、中国繁体字(簡体字を単純変換したもの)のリソースも含まれています。

導入できるのはS60 3rdのデバイスです。テストはE61で行っています。残念ながらSignedでは無いのでSoftBankのNokia携帯電話にはインストール出来ません。フリーウェア向けのSymbian Signedを取得する練習も気が向いたらしてみようかな。

ソースコードも公開します。S60のプログラムを習得するに当たってサンプルコードは沢山有った方が良いことを痛感しました。これからS60のプログラムを習得しようとする人の参考になればと思います。それなりにSymbianの作法にしたがったものに成っていると思います。また作法に従ってクラスを使い分けているのでクラスの役割を把握できれば読みにくくはないと思います(少なくともKKJConvみたいに一つのクラスの中で関数型プログラムをしているような事はありません)。もっともコード量が少ないというだけのことかも知れません。

ダウンロードおよび解説は下のURLからお願いします。

http://www.nkozawa.com/wiki/index.php?Simon

2007/7/12 木曜日

MIDP QwertyDevice Emulator が M600 みたいになった

Filed under: プログラミング — コザック @ 9:45:45

Wireless Toolkit 2.5.1 QwertyDevice Emulator上海での生活が落ち着いて来たので久しぶりにKKJConvのソースをいじっています。ついでに開発環境も最新版に更新しました。

使い勝手は良くないのですが事情があってKKJConvはSunから提供されているWireless Toolkitを使用しています。それを最新版の2.5.1にしてQwertyDeviceのエミュレーターを立ち上げたら、左のようなM600に大型液晶を付けたような形になっていました。見た目はE61をシーソーキーにしたようだと言えなくもないかな。以前はNokiaコミュニケータ型(だけどカッコ良くはない)のものでした。

見た目はカッコ良くなったのですがPCのキーボードを使用してのテストは勝手が良くないです。アルファベットは、そのまま打てるのですが数字を入力するに一手間かかります。きっとWireless Toolkitの開発チームにM600のファンが居るに違いないです。

ということでKKJConvに軽微な変更を加えたv1.01が出来上がったのですがネットの問題でなかなかサーバーにパッケージをアップロード出来ないです。まいったなぁ。

2007/4/21 土曜日

WTK25 QWERTYエミュレーターの謎

Filed under: プログラミング — コザック @ 21:23:11

Java MIDPの開発ツールをWTK22からWTK25に更新しました。KKJConvを動かしてみると何故かQWERTYデバイスのエミュレータのみでキーが二重に入力されるようになりました。最初はKKJConvの隠されたバグが顕在化したのかと少々あせりました。

QWERTY以外のエミュレータでは問題ないですし、落ち着いて考えると キー入力をダブらせるバグを作るほうが難しいです。そこで簡単な切り分けを行ってみるとキーを押下するとkeyPressedと一緒にkeyRepeatedというイベントが発生していました。keyRepeatedは、その名の通りキーをホールド後一定時間が経過してからキーが離されるまで連続して発生するイベントです。それが何故かkeyPressedと同時に発生してしまい入力が重複してしまったということです。MIDPのエミュレータは以前からそうなのですがキー・リピートが(少なくとも導入時の設定では)出来ないものなので何やら怪しげです。

何はともあれQWERTYエミュレータの設定ファイル C:\WTK25\wtklib\devices\QwertyDevice\QwertyDevice.properties をのぞいてみると # keyRepeatEvents = false などという場所がありました。以前の設定ファイルには存在していなかったキーワードと思います。コメントアウトされているので有効にしてみます(行頭の#を外す)。これで目出たく余分なキーリピートの発生は抑制されました。

もう一度現象を確認すべく先のキーワードをコメントアウトしてみますが、同じ現象は発生しませんでした。ついでにkeyRepeatEvents = trueにもしてみましたが挙動は全く変わりません、キーリピートも有効にはなりませんでした。ま、とりあえず使えるようになったのでよしとします。

2007/1/8 月曜日

Visual Studio 2005 を Parallels で導入

Filed under: プログラミング, Mac — コザック @ 17:33:37

Visual Studio 2005 on Mac OS X
趣味のプログラミングも極力MacBookで行うと企んでいます。Boot CampでXPを動かせば、ほとんど問題はないのでしょうが、それでは面白みがありません。どうせならMac OS Xと同時に使いたいものです。ということでしばらくはParallelsを使用した環境構築の探求にいそしみます。今回使用したParallelsはBeta3 (Build 3106)です。
まずは一番問題が出そうなVisual Studio 2005に挑戦しました。とりあえずBoot CampにXPを導入し、同じXPをParallelsからも立ち上げるようにしての環境構築。Boot Camp側でVS2005を導入してみます。ParallelsもBoot Camp側も一応問題なさそうです。Parallels側でWindowsプログラムのデバックなどがうまくいくかどうか心配していたのですがC#のプログラムでステップ動作なども出来ました。またWindows Mobileのリモートでバッグも問題ありません。
ということで、次に純粋なParallelsだけでの環境構築です。これで、すこし時間を費やしてしまいました。VS2005の導入を何度試しても途中で失敗してしまいます。現象はいくつかあったような気がしますが、どうもCD-ROMの読み込みに問題があるように思えます。Boot Campで導入したWindowsのイメージをバックアップしParallels側にリストアすれば使えます。しかし、それでは手軽に再導入というわけにはいきません。

結局Parallels Image Toolを使用してVS2500のCDイメージを作成し、そこから導入するという方法でうまく行きました。ただしCDイメージの読み込みが遅いのか、まるでハングアップしたかと勘違いするほど導入に時間がかかります。

上のビットマップはVS2005をCoherence Modeで動かした状態です。実際はVirtueDesktopsで画面を切り替えた方が快適です。

2006/10/13 金曜日

Symbian OS プラットフォーム セキュリティー

Filed under: プログラミング — コザック @ 10:00:57

Symbian OS プラットフォームセキュリティ

この本も帰国前にアマゾンでオーダーしておきました。Symbian OS v9のセキュリティーの概略からプログラムの書き方、署名の付け方までまでコンパクトに解説した本です。S603rd, UIQ3でプログラムを書こうとする人は必読と言えるでしょう。

入手後、数日たっていますが全然読めていません :(。パラパラと眺めているだけです。こういう本は、英語で入手しないといけないことが多いのですが(Symbianはそうでもないかな?)、日本語だとやはり読みやすそうです。

写真はアマゾンへのリンクです。

2006/9/24 日曜日

ユニコードでのRename

Filed under: プログラミング — コザック @ 12:37:59

覚書です。とある理由で大量にファイル名の変更を中国簡体字で行う必要に迫られました。一つ一つならExplorerで可能なのですがBATで処理したいような場合、日本語Windows上では単純にBATを書いても無理なようです。色々方法はありますがWindowsの標準装備で行う場合Vbsciptを使うというのが定石でしょう。 

以下のような内容のファイルをUnicode(LE)で作ります。ファイル名の拡張子はvbsとして、コマンドラインから cscript xx.vbs のようにして実行します。

Set oStdOut = WScript.StdOut
Set oFs = CreateObject(”Scripting.FileSystemObject”)
Call ren(”002.3gp”, “你好.3gp”)
Call ren(”003.3gp”, “你好2.3gp”)
Sub ren(org, dst)
 if (oFs.FileExists(org)) Then
  Set oFile = oFs.GetFile(org)
  oFile.Move(dst)
 End If
End Sub

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