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S60-3JP.jpgS60 3rd editionのSDKの中に日本語版が独立して存在しています。他のものは、ひとつのパッケージでLanguageの切り替えを行いEnglish、Chinese、Thaiに変更します(ほんとに切り替わっているかどうか今ひとつ分からない)。また、この日本語版を選んでCarbide c++ Expressのプロジェクトが何故か作成できません。

さすがに日本語版SDKのエミュレーター、英語版では豆腐だらけだった、このブログもちゃんと表示できます(UTF-8以外の文字コード試すのは忘れました)。またSMSの作成画面に入ると右上の文字の種類に漢字と表示されます。エミュレーターの中のテンキーを押すと平仮名が入り漢字に変換できそうです(まだ、今ひとつ操作方法が分かっていません)。そこでPCのキーボードを叩いてみると、漢字モードにも関わらずアルファベットが入ります。このエミュレーターは、一般電話型であってE61のものではないってことなんだと信じたいと思います ^^;)

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