例によってInstallerのRecent PackagesをチェックしているとScreenshot Enablerというパッケージに目がとまりました。スクリーンショットはScreenShotというパッケージをすでに使っているし、他にも同様のプログラムがあるのは知っていますがEnablerとはどういうことかと興味を持ちました。
パッケージの説明を読むとiPhoneに内蔵されているスクリーンショットの機能を有効にするということらしいです。そのためパッケージの大きさもわずか6.9KBしかありません。これは入れておくしかないでしょう。
導入時に使い方が出てきます。ホームボタンを押したままサイレントスイッチをオン、オフするとスクリーンショットが取られるようです。ちょっと面倒な操作ですが、めったに取らないので良いでしょう。取得したスクリーンショットはPhotosのCamera Rollに入ります。
InstallerのカテゴリーiClarifiedに入っています。iClarifiedが存在しない場合はSourcesでhttp://installer.iClarified.comを追加します。対象となるのはiPhone 1.1.3以上だそうです。
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