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U100gで完成機として購入出来るフリースタイル機であるDarwinFPVのTinyApeに手軽に4K動画が撮影出来るRunCam Thumb Proをマウントするべく試行錯誤していました。

最初はフレームに直にマウントして試してみましたが、やはり細かい振動が気になりました。機体の方も調整の余地はあるかも知れませんが、十分に楽しく飛ばせているのでソフトマウントを試すことにしました。いくつかのバージョンを経てなんとか満足出来るものが完成しました。それでもまだ小さな振動があるのは小型機の宿命なのか腕の問題なのかは分かりませんがGyroflow必須です。

バッテリーは長さにもよりますが下側にマウントするように変更します。

STLファイルはThingiverseで公開しています。
https://www.thingiverse.com/thing:6024966

また3D印刷したものと必要なネジをセットにして販売もしています。
https://dskozak.stores.jp/items/64603091cd92fe00827ab7b9

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  1. […] のマウントを搭載した機体にそのまま搭載できます(電源ケーブルは別の話しになりますけど)。 – TinyApe用RunCam Thumb Proマウントの作成 – GG BONE FIVE F/S用のRunCam Thumb Proマウントの作成 […]

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