複数のFPVドローンを作っていると毎回自分なりの設定、しかも全く同じ設定を施していくことになります。レース機などで全く同じハードウェアならばdiff allを移していくだけでも良いですが、レートだけ同じものを使いたいとかモード画面だけをコピーしたいという場合、必要な部分をdiff allから抜き出して保管しておくという手法を利用されている方も多いと思います。
この記事はそう言ったdiff allから必要情報を抜き出すことが出来る人を対象に書いていきます。実際のところdiff allのデータは簡単に理解出来る部分も多くあります。これを機会にdiff allを眺めていただくのも良いかと思います。
必要なデータをCLIで読み込ませるだけでも目的を達成できます。それに対してプリセットを利用するメリットは注釈付きで一元管理出来ることです。また、場合によってはチェックボックスを表示して内容を選択してから適用するような仕組みも実装出来ます。
実際の私設プリセットの様子は「BetaflighのLED設定を行うプリセットを作りました」をご覧ください。これはLED設定のCLIコマンドをプリセット化したものです。いかなる設定でもCLIさえ決まればプリセット化出来ます。しかも私的なものであれば細かい内容を考えなくとも試すことが出来ます。実際にやってみるとなかなか便利です。お勧めします。
実装の方法をいくつかのパートに分けて紹介していきます。
– 私的Betaflightプリセット、Visual Studio Code+Live Server編 / とりあえず一番お手軽
– 私的Betaflightプリセット、webサーバー編 / 自前のサーバーを持っている人向け
– 私的Betaflightプリセット、github編 / gitを使っている人、gitに挑戦したい人向け
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