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ptsNotes v1.1をリリースしました

ptsNotes

最初のリリースからかなり時間が経過してしまいましたがptsNotes S60 v1.1をリリースしましたのでお知らせいたします。

v1.1の新機能

  • 全文検索機能。フィルターの一つとしてリストの絞り込みを行います。
  • クイック・ジャンプ機能。10キーやQWERTYキーを押すことにより対応した英数字から始まるタイトル行に移動します。素早く目的の文書を参照するのに役に立つ機能です。

ptsNotes S60 v1.1はHandangoに無料のアップデートとして登録しています。すでにご購入いただいている場合も更新版を入手出来るものと思います。もし何か不都合がございましたらお知らせください。

またS60 5th (現状では5800XMのみ)に対応したパッケージをpreview版として公開いたします。未だテスト中ですので、無保証での公開となりますことをご承知ください。こちらはptsNotes Downloadページより入手できます。

ptsNotes Windowsもv1.2になっています。こちらもptsNotes Downloadページより入手できます。

Nokia Extra Power DC-8

Nokia Extra Power DC-8

Nokia Extra Power DC-8を購入しました。南京東路にあるNokia旗艦店で258元で購入しました。売り始めの頃より値段が下がったような気がします(気のせいかな?)、それでも似たような製品を30元も出せば買える上海にあっては、かなり高額な製品には違いありません。

単三乾電池もしくはNiMH充電池が使えるNokia携帯電話専用の充電器です。ということでNiMHなeneloopで早速試してみました。

N73 (705NK)で電池表示一本、アラートが出始めたところからN73の電源を入れたままDC-8で充電開始、おおよそ6割ほど充電したところでeneloopの力がつきました。もう一本のeneloopを装填して満充電まで完了することが出来ました。

同様にE90で試してみたところeneloop一本でおおよそ4割充電、満充電までにはeneloop三本が必要でした。いろいろと使用しながらということもあり満充電までには4時間以上必要でした。

参考までに各電池の容量の比較です。

N73 BP-6M 1100mAh 3.7V
E90 BP-4L 1500mAh 3.7V
eneloop 1900mAh 1.2V

本体に書かれているスペックは出力5VDC 400mA, 入力4.7 – 9.4VDCとあります。入力ってなんだぁと思ったら山根さんのブログにNokiaの充電器で本体を使って充電も出来るって書いてありました。なるほど、それで本体側のコネクターが電話機側と同じなんだ。 説明書読めよな>自分。て、ことで説明書を読むと本体にLEDも付いていて充電の状態などを知らせるようになっていました。そのLEDの光り方の地味なこと、最初点灯しない不良品かと思ってしまいました。普段はeneloopの充電器を使うと思いますが、荷物を少しでも減らしたい旅行の時などには本体による充電は重宝するかもしれません。

Gravity Twitter client for S60もう既にあんなとこや、こんなとこそんなとこで紹介されているので、ご存じの皆さんも多いと思います (代名詞でリンクしてしまってすいませんです>NORさんsiam_breezeさん、bichirさん)。

GravityというS60 3rd, S60 5th対応のNativeなTwitterクライアントが出ました。一昨日twitterで話題になると同時に試し始めました。何と言ってもUIが普通のS60とは全く異なる美しさが印象的です。まぁiPhoneアプリみたい、と言うのが素直な感想かもしれません。S60システムが標準で用意しているUIを使わず独自にかなり作り込んでいるように見えます。それでいて十分な画面のレスポンスを確保しているのはたいした物だと思います。

最初は日本語を42文字以上入力するとクラッシュするバグがあったりして今後に期待か何て言っていたのですが、バグレポートを送ったら翌日には修正版が出るという対応の早さに驚きました。

お試し版は10日(投稿は最初の5日)で、有料版は約1000円です。もう、これは買うしか無いって感じです。 ますますtwitter中毒者が増える予感 🙂

m.youtube.comYouTube S60 Application

Kiyonari’s blog記事で知ったのですがYouTubeを視聴するためのNokia S60 3rd向けアプリケーションが出ています。試してみると、これが快適で面白いです。

Nokia Browserで http://m.youtube.com にアクセスすると上の左のページが表示されました。中国からのアクセスのためか中国語ですが「使用手机登录 YouTube」というリンクを選択すると画面が変わりほどなくしてアプリケーションのダウンロードが始まりました。ちなみに5800XMではリンクが表示されませんでした、S60 5thに対応したものは未だ無いということかもしれません。

右の写真は日本語で検索を行った結果です。S60アプリらしくないUIで 🙂 、快適に動きます。アプリの動作の様子は、先のKiyonariさんの記事にデモ画像が貼付いているので、そちらをご覧になった方が良いでしょう。

すごいのはEDGEでの接続でも見られるということです。無論、データ量が少ないので画像もそれなりということですが外出時の楽しみが一つ増えました。

以前から何度もエントリーしている中国簡体字表記のNokia Mapsのローカルデータの取得です。何時も確定的な手段が得られていないので、単純に一成功例としてNokia 5800XM用に取得した例を書いておきます。

5800XMには最初からNokia Mapsは搭載されています。付属の8GBのMicroSDカードを入れた状態で試しにオンラインで地図を表示したところ英語表記の中国地図が出てきました。これは、もともとシンガポールかインドネシアで販売されていた5800XMであったための様です。citiesフォルダーを見るとインドネシア語とかの言語ファイルが入っていました。そのためデータの削除から始まっています。

  1. SDカード上のcitiesフォルダーを削除します。
  2. 5800XMのMapsを起動します。
  3. Options/Tools/Settings/Navigation/Voice guidanceでMandarin(China)を選択し音声ファイルをダウンロードします。
  4. SDカードをバソコンに接続しNokia Map Loaderで地図を取得します。この時、地図名が中国簡体字で表示されていれば大丈夫みたいです。Map Loader自体は英語版で大丈夫でした。

Nokia 5800XMで動画を楽しむ

5800XM Music Video

大きな画面を生かした動画再生を試してみました。Forum Nokiaのスペック表ではH.264もサポートしている事になっているのでHandBrakeと携帯動画変換君でH.264の動画を作成して見ましたが、残念ながら音声のみしか再生できませんでした(もっともHandbrakeも携帯動画変換君も裏ではFFmpegが動いているので二つで試めした意味は無いかも知れません)。細かい設定をいじれば何とかなるのかも知れませんが、ここは普通のMP4に変換してみます。

HandBrakeを使う場合、ディフォルトの設定でも良いでしょうがファイルサイズなどを考慮して5800XMの画面のサイズに合わせた動画を作った方が良いでしょう。5800XMは640×360ですので、縦方向をなるべく合わせるようにしました。4:3のソースだと480×360に近い画像にします。

作成した動画を再生してみると、なかなか良い感じです。字幕付きの動画も十分に字幕を読むことが出来ます。

上の写真のように付属のスタンドに置いて音楽ビデオを再生してみると、想像より遙かに良い音でスピーカーが鳴っています。小さな筐体なので低音などは出ませんが、家にあるどのノートパソコンよりも良い音がしています。中国ではやたら大きな音で携帯から音楽を流している若者が居るのですが、ちょっと対抗出来るかも^^

S60 5thのタッチイベント・プログラミング

タイトルは何だか偉そうですがListBoxを少し試してみただけです。

5800XMを入手して最初に導入してみたのはptsNotesです。互換性に問題がある旨のメッセージが出ますが導入することは出来ます。色々と問題は有りますが、ごく基本的な動作は可能です。メインのリストをタッチしてノートを開くことも出来ました。これは、予めタッチで発生するイベントを組み込んでいたからです。

void CPtsNotesMainList::HandleListBoxEventL(CEikListBox* aListBox, TListBoxEvent aListBoxEvent)
    {
    if ((aListBoxEvent == MEikListBoxObserver::EEventEnterKeyPressed)||
        (aListBoxEvent == MEikListBoxObserver::EEventItemClicked))
        {
        // ノートを開く処理
        }
    }

みたいな感じで書いていました。このプログラムはS60 3rdMRというSDKで作成していますがEEventItemClickedというイベントが5800XMの画面タッチで捕らえられていることが確認できました。

S60 5thの流儀ではダブルクリックで文書を開く方が良いようですしptsNotesではリストのアイテムを洗濯すると画面の一部に内容のプレビューを表示する機能も働かせたいです。そこで、下のように変更してみました。

void CPtsNotesMainList::HandleListBoxEventL(CEikListBox* aListBox, TListBoxEvent aListBoxEvent)
    {
    if ((aListBoxEvent == MEikListBoxObserver::EEventEnterKeyPressed)||
        (aListBoxEvent == MEikListBoxObserver::EEventItemDoubleClicked))
        {
         // ノートを開く処理
        }
    else if (aListBoxEvent == MEikListBoxObserver::EEventItemClicked)
        {
        // プレビューの処理
        }
    }

ということで、何となくタッチイベントも処理できるようにはなりました。しかしながら、他に不可解な問題が散見されているので、実行ファイル自体はS60 5thのSDKを使ってビルドしないとダメかも知れません。少なくともS603rdのAPIに定義されているイベントが、そのまま使用できるのでソースコードは手を加えることなく共用出来そうです。

Nokia5800XM遅ればせながら我が家にもNokia 5800XMがやってきました。

一週間ほど私が遊んだ後、家人が使用する予定です。取りあえず、いじくり回していますが、どうもiPhoneのタッチの癖が残っているので戸惑いが、、、^^; 大きなアイコンは指でタッチ出来ますが、細かいGUI部品はスタイラスか爪を使わないといけないです。それに慣れてくれば反応も早く快適です。

S60 3rdアプリとか入れて互換性とか検証予定ですが、とりあえずは普通に遊んでいて楽しいので、なかなか目的の検証が出来ないかも^^;

 [ トラブル ]

私のプログラムptsNotesをインストールしようとしたら、証明書の期限切れで導入出来ないと言われました。ググってみると*#7370#リセットせよとのこと。言われるままに試してみると確かにリセット後は何事も無かったようにインストール出来ました。

Nokia Email快調です。

Nokia Email MenuNokia Email Contents

YKK師匠Nokia Email使うべしと呟いておられるのを聞いて早速導入してみました。

実は、昨年末ベータテスト開始直後に試してみたのですが、その時はちっともメールがSyncされなくて使用を断念していました。また時間をおいて試そうと思ったまま放置していました。

Nokia EmailはNokiaの携帯電話でプッシュ・メールを実現するNokia独自のサービスです。今までのMicrosoft Exhange Serverを使用したプッシュ・メールに加えて新たな選択肢となるものです。

実際にセットアップしてExhange Serverと併用してみました。わずかな時間のテストなので、何とも言えませんがNokia Emailの方がメールの到着が速いし到着までの時間が平均していました。

画面も上のキャプチャーのように美しくメールの文章も読みやすいです。Exchange Serverに対するアドバンテージは最大で10個のメールアドレスを登録できることです。メールサーバーがIMAPの場合はNokia Emailでの削除がメールサーバーに反映されたりするのも状況によっては便利です。

追記) 10キーに色々と操作が割り当てられています。とりあえず覚えておくべきは’3’がページアップ、’9’がページダウンという所です。後はヘルプを参照ください。

再びbichir’sさんのブログの引用から始まります。

ああ。やっぱり。

現在位置情報の表示のズレの問題は解消できてるけど、今回追加された機能であるところの、位置情報共有の方ではやっぱまだズレの問題が残ってるみたい。

詳しくはbichir’sさんのエントリーを見ていただきたいです。中国国内に居る人のLatitudeによる位置をMap viewで見ると何百メートルかずれた場所に表示されてしまいます。Satellite viewで見る位置がただしい場所です。

ついでに友人からリクエストが来た時の画面を貼っておきます。

Google Maps Latitude requestGoogle Maps Latitude accept

Latitudeのリストを表示したときに新しいリクエストがあると上の方に赤字で表示されます。その文字を選択するとAcceptするかどうかを選ぶ画面になります。