4月
21
Bebopの特徴である広角レンズは機体前面に大きくむき出しで設置されています。そのためクラッシュした時に傷つけてしまう可能性があります。ネット上でもスクラッチが入ったとかレンズが割れてしまったという報告が多数見つかります。
Facebookのユーザーグループに投稿されていたアイデアを真似してみました。GoPro Hero2のレンズカバーを使用します。安かったので予備も購入。
直接、本体に瞬間接着剤(ゼリータイプ)で貼り付けました。先に実践されていた方からは付属のOリングを使って接着した方が良いよと提案を受けました。確かに瞬間接着剤でレンズカバーの端の方が少しだけ曇ってしまいました。おそらくは大きな問題にはならないと思うので、このまま使用してみます。
レンズが割れるほどの衝撃ではどうにもならないかも知れませんがスクラッチくらいなら代わりに受け止めてもらえることでしょう。
一応、レンズカバーを装着前後の写真を掲載しておきます。特に問題は無いようです。
コザック様お久しぶりです。
また貴重な情報ありがとうございます。
プロテクターですかいいですねこちらも参考にさせて頂きます。
日本では色々ドローンが色々騒がれており、なかなか大変で^^;
大阪在住ですが市内の公園は全面飛行禁止になるみたいですね…
そちらでは規制が騒がれてますか?
okahashiさま、
わたしも人の真似をしただけですが、お役にたてば幸いです。
ある程度の規制は仕方ないと思いますが、大阪市の件はあまりに簡単に対応しすぎてどうかと思います。わたしも上海市内で良い景色が撮れて安全に飛ばせそうな所として公園で飛ばしています。都会で安全に飛ばせそうなのは人が少ない時の公演くらいしかないですよね。規制するならば、人の密度、建物や幹線道路からの距離とかを考慮したきめ細かな対応をして欲しいです。
因みに、こちらではまだ全く問題にはなっていないです。知らないだけかも知れませんが、おそらく規制の類もないのではと思います。もっとも法律については当局の思惑で柔軟に対応出来るので、いつどう規制の網にひっかかるかは分かりません。
コザック様、はじめまして。
今月からBebop Droneでマルチコプターデビューしましたばかりの者です。
こちらのサイトを参考にさせて頂いております。
さまざまな情報をありがとうございます。
レンズプロテクターを早速真似させていただきました。
付属のゴムを使うと良いとのご提案が合ったそうですが、試してみました所、ゴムの厚みが視野に入り込むのが気になり、コザック様と同様に直付けにしました。
接着剤だと失敗やズレたら嫌だなとビビリ、両面テープを使用しました。
また、脚のゴムは即効で1つ無くしました(笑)。
気がついたら無かったので、他の3つを確認すると、最初からキチンとハマってなかったような感じでした。
先にコザック様のサイトを見ていればと思いました。
脚といえば、腹の下にGoProなどを吊り下げるマルチコプターに比べ、脚が短いので、離陸、着陸でロータが雑草を刈る事、自動での着陸は「ドスン!」と30cmぐらいの高さから落ちるように着陸する事などが気になり、ゴムの取り付け穴を利用してΦ6mmのアルミパイプを取り付けて脚を延長してみました。
脚の取付けネジの部分には丸い厚さ5mmのスポンジを2枚貼り付けています。
アルミパイプは、ゴム取り付けの穴とスポンジに開いている穴の2箇所で固定されています。
ゴム用の穴が約6mmで購入したアルミパイプの直径の方が少し大きいみたいで、ゴム用の穴を少し広げながらはめ合いで差し込んでおり、おもにここで固定している感じです。
そのうち穴は割れちゃうかもしれないですが、約7cmの車高アップです。
この後、上手くできればGoProも搭載できるか試そうと思ってます。
また、今後も参考にさせて下さい。
ぢゅんぢゅんさま、はじめまして。
確かにレンズにゴムをかませると、その分カメラから離れてしまいますね。両面テープでうまく付けられれば手軽で良いですね。
わたしも良く草刈りしています。足を伸ばすのは良いアイデアですね。重量的には十分GoProを付けても大丈夫でしょうから、試してみる価値はありですね。ジンバル無しだと飛ばし方に注意しないといけないと思いますが、そこそこちゃんと撮れそうな気もします。
今後共よろしくお願い致します。