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Wireless Toolkit 2.5.1 QwertyDevice Emulator上海での生活が落ち着いて来たので久しぶりにKKJConvのソースをいじっています。ついでに開発環境も最新版に更新しました。

使い勝手は良くないのですが事情があってKKJConvはSunから提供されているWireless Toolkitを使用しています。それを最新版の2.5.1にしてQwertyDeviceのエミュレーターを立ち上げたら、左のようなM600に大型液晶を付けたような形になっていました。見た目はE61をシーソーキーにしたようだと言えなくもないかな。以前はNokiaコミュニケータ型(だけどカッコ良くはない)のものでした。

見た目はカッコ良くなったのですがPCのキーボードを使用してのテストは勝手が良くないです。アルファベットは、そのまま打てるのですが数字を入力するに一手間かかります。きっとWireless Toolkitの開発チームにM600のファンが居るに違いないです。

ということでKKJConvに軽微な変更を加えたv1.01が出来上がったのですがネットの問題でなかなかサーバーにパッケージをアップロード出来ないです。まいったなぁ。

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2 comments untill now

  1. このスキンはソフトキーが付いているだけで、M600i よりも使い勝手が良さそうですね。

  2. kAbajtyUさん、
    なるほど、そう言われてみるとそうですね。そういえばM600ではメニューは、どうやって出すんだっけと考えてしまいました。長いことUIQ触ってないのコザックでした。

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