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電圧を供給すれば点灯する単純なCOB LEDを追加のハードウェア無しでFCからコントロールしてみたいと思います。

[ 配線 ]
COB LEDのプラスをFCの+5VにCOB LEDのマイナスをFCの-BUZZに接続します。

[ Betafligh設定 ]
Betaflight ConfiguratorのCLIにて以下の操作を実行します。
– Resourceコマンドを投入し全ての設定を万が一のために保存しておく。
– Resourceコマンドの結果からBEEPERを見つけ出す。私の実験したFCでは、
resource BEEPER 1 A14
でした。
– 以下のコマンドを投入。
resource BEEPER 1 NONE
resource PINIO 1 A14
SET PINIO_BOX = 40,255,255,255

二番目のPINIO 1に設定するA14は先のBEEPERに設定されていたものに合わせます。

これでBetaflightのモードタブにUSER1が現れるので適当なスイッチを割りて当てます。

これで必要な時にだけLEDを点灯させることが出来るようになりました。ブザーポートをこういった用途で使用して良いのかどうかは、あまり真面目に検証していませんので、あくまで自己責任でお試しください。LEDに流れる電流がブザーより小さければ問題ないように思います。

ブザーを使わない室内機では、この設定で行ってみようと思います。

[ ブザーポート以外の使用 ]
ブザーポート以外のパッド、例えばTX1などでも同じように設定すればLEDのオフ・オンが可能であることは確認していますが、電気回路的にはおすすめ出来ません。もし試される場合は自己責任^2でお願いします。

[ 外部スイッチの利用 ]
どうしてもブザーポート以外を使いたい。あるいは電気負荷的な安全を見込みたい、またはLEDに限らず大きな電流を制御する場合は外部スイッチを利用するのも良いと思います。

写真はTBSのVTXスイッチです。詳しい説明は省きますが、これを使用してLEDのオフ・オンが出来ることは実験で確認しています。

[ AUXスイッチ以外のモードでLEDを制御したい ]
まずは簡単なPINIO設定の説明から行います。
“RESOURCE PINIO 1 A14″というのは四つ設定できるPINIOの1番をFCのA14(私の実験では-buzzのパッド)に割り当てるという意味です。
“SET PINIO_BOX = 40,255,255,255″は四つのパラメーターで四つのPINIOに機能を割りてています。数字の意味はBetaflight Wikiに記述されています。ここではPINIO 1を40にしています。この40はUSER1であるとWikiに書かれています。これでモードタブのUSER1とPINIO1が関連付けられています。また255は何も設定しないという意味です。

この40のところを別の値に設定すれば他の機能に連動してLEDを点灯させることが出来るはずです。テスト環境で”SET PINIO_BOX = 1,255,255,255″を試してみたところ目論見通りにANGLEにした時のみLEDを点灯させることが出来ました。試していませんが0にすればARMしている時だけ点灯できるものと思います。

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  1. […] 以前の実験でプロポのスイッチでCOB LEDをオフ・オンが出来ることは確認済みでした。今度は実機に設定してARM連動で点灯できることを確認してみました。 […]

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