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かなりの番外編ですが、ネット上でクレジットカードの情報を盗られたかもしれない事例に遭遇しましたのでご報告です。

家族からネット上での買い物を頼まれて、とあるサイトで住所、氏名、電話番号、ログインするためのパスワードを設定し、クレジットカードの情報をセキュリティー番号(裏面の番号)
を含めて入力。その後、それらしいけど正体不明のパスワードを求められました。オリコのパスワードとか出ていたと思います。そんなパスワードは持っていないので結局のところ買い物は成立しませんでした。家族に確認すると同様の状況で代理購入を頼んだできたとのことでした。

関連情報は無いかとショップ名らしきものを検索してみますがgoogleでもYahoo Japanでもまったくヒットしません。沢山の商品が登録されていますが、どれも割引率が半端ないです。ますます怪しい。本社の住所を見ると高知のかなり田舎です。にも関わらずトップページには東京都の古物商番号が書かれています。その番号も調べた限りでは該当のものが見つかりませんでした。

ということで、もしかするとクレジットカードの情報を収集することだけが目的のサイトなのかもしれないと思うに至りました。実際に被害にあっていないので黒とは言い切れませんが、こういった手口でカード情報を盗むという手口は十分に考えられます。

ちなみにIP AdderessはCloudflareの物でホスト名はJPNICでは見つけれませんでした。

念の為、すぐにカードは停止して番号を変えて再発行をお願いしました。また、警察のサイトにも情報を書きこんでおきました。

OWON HDS2102Sは多機能ですが、ここでは主機能である2chオシロスコープについて基本操作を書いておきます。操作パネルが分かりづらいので手っ取り早く使うための手順を書いておきます。その他の細かい事柄は徐々にわかってくるものと思います。

オシロスコープの基本操作はわかっているものとして書いていきます。プローブはx10が規定値です。またプローブの調整についても書きません。

プローブを一本だけ使って1chの操作から始めます。電源をオンにして何か適当な波形が出るところを計測してみます。何もなければスコープの右側にある矩形波が出ているテスト端子に接続します。まずは[Auto]ボタンを押します。だいたい何となく波形が表示されるように自動的に設定されます。これを起点に細かい調整を行います。

[ 水平方向の調整 ]
水平方向、時間軸の調整を行うにはまず[HOR]ボタンを押します。一瞬、方向ボタンの説明が出ます。中央の方向ボタンの上下でタイムベースのレンジが変わります。波形の幅が変化します。一マスあたりの時間は画面の上の方に”M:500us”の様に表示されています。方向ボタンの左右を押すと波形が左右に移動します。最初はトリガーポイントが中央にありますが、それが少しづつ変化します。

[ 垂直方向の調整 ]
垂直方向、電圧軸の調整を行うには[CH1/2]ボタンを一度押します。水平方向の時と同じく方向ボタンの説明が出ます。方向ボタンの左右でレンジが変わります。一マスあたりの電圧は下の方に”1 1.00V”の様にチャネル番号と共に表示されています。方向ボタンの上下で波形が上下に動かせます。

[ トリガー ]
複雑な波形の場合、自動で設定したトリガーポイントでは都合が良くないことが多いです。[Trig/△]ボタンを押して、上下のボタンでトリガーポイントを移動します。初期状態では波形の上昇時にトリガーがかかります。下降時にトリガーがかかるように変更するには[Trig/△]ボタンを押します、ファンクションキーのメニューを2/2を出します。これは必要に応じて[F4]ボタンを押します。[F1]ボタンを押してSlopeを変更します。トリガーの情報はスクリーン右下に表示されています。

[ 2ch測定 ]
プローブ2本使って[Auto]ボタンを押せばそれぞれのチャネルが上下に適当に配置されます。[CH1/2]を押すたびにCH1とCH2の選択が切り替わり、それぞれで垂直方向の調整とカップリングなどチャネル毎の設定を行います。トリガーは初期状態ではCH1に設定されています。CH2でトリガーを取る場合は[Trig/△]ボタンを押します、ファンクションキーのメニューを1/2を出します。[F1]ボタンを押してSourceをCH2に変更します。

これだけ分かっていれば、とりあえず普通に使えます。シングルショット、画像の停止、画面上の2地点間の時間差の測定など必要な機能は揃っていますし、基本操作が分かればメニューを探って行けば見つかります。

香港のTJさんから教えもらった国際転送サービスBuyandshipが中国から日本への荷物の転送に対応していたので試してみました。

国際転送に対応していない中国のオンライン販売サイトで買い物をしてそれを日本に送るために利用してみました。簡単に仕組みを紹介するとこのサイトで中国国内の荷物の送り先の住所がもらえます、そこに荷物を送るとそれをまとめて日本に日本の住所に送ってもらえると言うサービスです。
まだ1度しか使っていませんが私の事例を紹介いたします。私の場合中国の人民元を消費するためでもあるので一般的な例とは言えませんが、このサービスは各国に対応しているようなので何かしら利用できる場面もあるかと思います。

[ 時間的な事柄 ]

まとめて転送した方がコスト的に有利なので、今回は3回分の買い物を一度に日本に送りました。時間経過としては最後に購入したものを例として書いておきます。

9月3日 Taobaoにてモーター8個を発注
9月4日 品物が出荷される、Buyandshipに荷物番号と品目を登録して転送依頼を行う
9月6日 中国国内の宅配便のトラッキングによるとBuyandship深圳倉庫で受け取り完了
9月7日 Buyandshipから深圳倉庫での受け取り完了メールが来る、自動的に香港倉庫への転送が行われる
9月10日 Buyandshipから香港倉庫への転送完了メールが来る。それまでに到着していた荷物とともに日本への転送を依頼。ここで転送料金の支払いを行う
9月17日 佐川急便にて自宅に荷物が到着した

深圳から香港への転送が入るので時間がかかります。他の国だともう少し速いと思います。

[ 料金 ]
最初の3lbまで2300円、その後1lb増える毎に550円です。私の場合も最低料金の2300円でした。最初でよく分からないこともあり保険を入れたので合計3435円を支払いました。純粋な運送料金だけならば悪くないと思います。

メニュー構成とか少々複雑ですがシステム自体は良くできています。転送自体に不安はありませんが、中国側での買い物は深圳倉庫に到着した時点で完了してしまう(とも言い切れないけど)、商品が間違っているとか不良があった時の処理が面倒な気がします。あまりややこしい物の買い物には向いていないかもしれません。

日本で新たな生活を始めるにあたり考えていたのはチューナーレスTVの購入でした。今まさに新製品ラッシュで選択肢が増えつつあります。ほとんどが新規ブランドでAndroid搭載のスマートTVです。製造元が不明な物が多くて実績不明だったり、Android部分のスペックが低めなのが気がかりでした。そこで考えたのはそこそこ実績のあるメーカーの純粋なモニターです。

[ JAPANNEXT JN-VT5001UHDR ]
結局購入したのはJAPANNEXTのハイコントラストSVAパネル搭載のモデルです。あえてコントラストの高いパネルにしてみました。IPSと比べて視野角が狭い可能性もありましたが、実際に見てみると十分な視野角を持っています。実用上問題なし。

色合いなどの設定は、結局のところプリセットのものを使用。使用している設定画面は以下の通りです。HDMI CECなども結局のところ使用していません。


内蔵スピーカーも一応試してみましたが、想像通りおまけレベルでした。

[ JBL BAR5.0 MultiBeamブラック ]
サウンドバーはJBLのお手頃価格の物にしました。DENONとSonyの低価格帯の物で迷っていたのですが、何故かJBLになりました。特別な決め手はありません。なんとなく決めました。

そのまま繋げばとりあえず使えますが、まずは自動で行う音場測定=キャリブレーションだけは行っておきます。あとは好みにより低音の調整を行うくらいです。携帯端末からの音声をWiFi経由で再生する場合はGoogle Homeを利用してWiFi接続を設定するのが簡単でした。

AVアンプにサラウンドスピーカーを設置した場合には及びませんが、そこそこ広がりが感じられますので手軽さを考えると十分に価値があるものと思います。

[ Amazon Fire TV Stick 4K Max ]
映像ソースとしてはFire TV Stick 4K Maxを購入しました。これひとつで現在のところAmazon Prime, Amazon Music, TVer, Abema TV, Desny+などを楽しんでいます。

最初は特に設定変更など必要ないと思っていましたが、設定を眺めてみて二つだけ変更しました。色深度を8ビットから12ビットしたのとダイアログエンハンサーをオンにしたことです。

[ 接続 ]
いろいろ試した結果、Fire TV StickをサウンドバーのHDMI INに接続しパススルーしたHDMI OUTをモニターに接続することにしました。他に試した接続はFire TV Stickをモニターに接続し、モニターとサウンドバーを光接続するという方法です。この場合モニターの設定で光出力をビットストリームにしてもFire TV StickがPCM接続しか認識しませんでした。


上はパススルー接続でのテスト結果です。

[ 機器連携 ]
結局使っていませんがJBL BAR5.0はHDMI CECや光ケーブルの信号により自動的に電源をオンにする機能があります。私の使っているパススルー構成でも、この自動電源オンの機能を利用することは出来ますが、JBL BAR5.0の入力がTVになります、それをHDMI INに切り替えなければならないので、自動電源オンの利便性を相殺してしまいます。

モニターのHDMI CEC(説明書によるとHDMI CECは動作保証外となっています)を利用するとモニターのリモコンでFire TV Stickの操作が出来るようになりますがパススルー構成だとJBL BAR5.0に悪影響があるので使えませんでした。

結局使えているのはFire TV StickのリモコンからJBL BAR5.0の電源と音量のコントロールを行うことだけです。Fire TV Stickの初期設定の時に使用しているテレビとサウンドバーの選択画面があります。残念ながらJAPANNEXTは選択肢にありませんでした。JBL BAR5.0のみ設定しました。これで普段はモニターとFire TV Stickのリモコンだけで操作できています。

もともとTPUはサポートされていない3Dプリンターですし、何度もひどい失敗を重ね、一年越しでやっと使えるレベルの出力が得られるようになりました。

重要なポイントは、

  1. いわゆるダイレクト式ではないので、押出機構からエクストルーダーに素材を送るチューブを内径の細いものにする。フィラメントの直径1.75mmに対して内径が1.9mmのテフロン・チューブに変更しました。Capricornが有名ですが、なもなき中国製を格安(5.8元≒100円)で購入しました。
  2. 実績のある良いTPUフィラメントを使用する。
  3. 適切な印刷速度を設定する。PLAよりだいぶ遅い速度になります。今は、以下のスピードで試しています。

かなり常識的なところでTPUの出力出来ていますが、ここにいたるまで挫折の繰り返しでした。簡単に書くと、最初はeSUN eLasticというフィラメントを使用。これがすぐに送り機構内で絡まってしまいます。絡まったフィラメントを取り除くためにはプリンターの分解が必要なので、一度発生させるとしばらくはやる気が失せます。チューブを交換後にも絡まったりして随分と時間が経過しました。次にお試し用の少量のTPUを購入したのですが、これが煮ても焼いても食えない代物でした。絡まらないもののまともにフィラメント送りが出来ません。しばらくして、気を取り直してeLasticで極端に速度を落としたら何とか出力出来ました。ただ柔らかすぎ。そこで友人におすすめTPUを聞いて購入した無印TPU、これが今までの事が嘘のように出力出来ました。と、かれこれ一年がかりでTPUを使えるようになった次第です。

この無印TPU、推奨温度も書いてありません。適当に高めの温度を設定すると出力の質が今ひとつ。友人におすすめを聞いて210度で出力したら十分に使える出力が得られました。速度は上のスクリーンキャプチャの通り。形状によってはかなり糸を引くので引き戻しを0にしています。それでも糸を引いていますが、まあまあ使える状態にはなりました。まだまだ試行錯誤中。

糸引き対策の一つとして、エクストルーダーの冷却を良くするWindDuctのSTLファイルをもらってきて交換してみましたが、効果があるのかどうかは不明。気持ち的には効いてると信じています。

GoProを使い始めて約1年になります。設定などは先人たる世界のFPVドローンパイロット達が公開している設定を真似て使用していました。カラーは当然の如く皆さんFlatを使用しています。出来るだけ情報量を多く記録しておき編集で好みの色合いに設定するわけです。完全に素人なので、その編集でカラーコレクト(ノーマライズ)する方法も色々な人が公開している方法をかいつまんで行っていました。概略を言うとパレード図というのを出してColor Wheelsでレンジを広げたり黒いところ、白いところを基準に合わせて行くみたいな感じでした。これが次のYouTubeを見てまったく違うやり方になりました。

全然、用語も知らないし、同じDaVinci Resolveなのに見たことのない画面やテクニックで驚きます。この動画が始まってすぐに、まあとりあえずLUTは当てときましょうって言ってます。LUTって何?状態です。どうもカメラ毎のLog映像に合わせたプリセットらしいです。ところがDaVinci Resolveの画面を見てもGoPro Flatというのが見つかりません。ググってみるとGoPro用のLUTなどもネット上にあるようですが、DJI_Phantom4_DLOG2Rec709というDaVinci Resolveに最初から入っているものを適用しても良い結果が出るという情報を見つけました。

試してみると、驚くほど綺麗に仕上がります。先の動画だと、これをベースにもっといじるまでが基礎の基礎らしいです。見様見真似でやってみてはいますが、撮影条件やGoProのモデルにもよるでしょうけど、わたしの技術的にはLUT適用だけでも大差が無いかもしれません。詳しい手順は先の動画を見ていただくのが良いですがLUT適用のところだけ画面を紹介しておきます。

カラーの調整はColorタブの中のノードに対して行います。ノードを右クリックして目的のLUTを見つけたのが上のスクリーンショットです。

先の動画の説明にあるように他のカラー要素をいじるときには要素毎にノードを追加して行うとノード毎にリセット出来るのでやり直しが簡単になります。ノード上で右クリックしてAdd Node/Add Serialを行うと良いでしょう。

複数クリップに同じ調整をするのにはAdjustment Clipを使うなどという話しもしたいところですが、長くなりますし、探すとすぐにやり方は見つかると思います。

実際にLUTを適用したわたしの動画を紹介しておきます。最後の方は、さらに微調整に挑戦していますが、実のところLUTを適用しただけのものと大差がない気がします。

今までさほど気にならなかったのですが、一昨日(2019/10/23)に1080/60FPSの動画をアップロードしたところ、ディテールが潰れてしまいました。

木の枝がもやっとしています。オリジナルの画像では、枝のひとつひとつが識別出来ます。おそらくはYouTubeが動画を再エンコードしているものと思われます。もう少し綺麗にならないものかと、動画編集ソフトでの出力時にビットレートを元動画の倍くらいまで上げてみましたが、ほとんど差はありませんでした。

最終的には動画編集ソフトにて、もともと1080/60FPSだった動画を4K/60FPSにアップコンバートしたものをYouTubeにアップロードしてだいぶ改善されました。

キャプチャーでは芝生が、まだ潰れていますが動画で見るぶんにはまずまずの結果で満足しています。ということで、YouTubeの画質に問題がある場合は解像度を上げると良いかもしれません。元が4Kの場合はどうしたら良いものか、、、

追記) 以上の事柄は経験的に導き出されたものですが、より的確な解説が以下のブログにてなされていました。この現象は1080P特有のものだそうです。ということで、最後の私の疑問”元が4Kの場合は、、、”は問題ないということですね。
ソラモノナド 「Youtubeに高画質動画をアップロードするには」

最近はFPVドローン(いわゆる、レースドローン)ばかりを飛ばしています。FPVドローンでは動画を撮影するわけですが、動画だけではなく切り出した写真を公開することもあります。模型飛行場で飛ばした動画をチェック中に、飛行場の全景を写真として切り出したいと思いました。飛ばしている時は、そんなことは考えていなかったので部分的なショットしか得られませんでした。そこで思い出したのがMicrosoft ICEというソフトウェアです。これを使うべく、材料として使用する写真を何枚か用意してICEを立ち上げてみると、New Panorama From Videoというボタンがあるではないですか。

ということで、切り出した写真を使うのをやめて、ビデオを読み込ませてパノラマ写真にしてみました。手順は簡単です。New Panorama From Videoで元となるビデオファイルを指定します。パノラマにする部分だけにトリムして読み込ませるといきなりパノラマ合成が出来ます。長いビデオを読ませると、パノラマ合成をする部分を手動で指定するための画面が表示されます。

パノラマ合成されたあとは細かな調整を行いパノラマ写真をexportします。このあたりの詳しい手順については「DJI Spark スフィア撮影(360度パノラマ)したものをVR化する / How to make 360VR picture from DJI Spark spherical pano pictures」をご覧ください。

空撮に限らず、アクションカムで撮影している時にゆっくりとパンしながら景色を撮影しておけば、あとからパノラマ写真にすることも出来ます。これは一度試してみる価値があると思います。オススメです。

よく見るとスティッチが破綻している部分もありますが、全体を俯瞰したいという目的は十分に得られます。これだけ使い勝手が良くて良い結果が得られるアプリケーションが無料で公開されているのはありがたいことです。

Apple Musicについて今更説明の必要は無いでしょう。そのApple Musicの中国版が他の国と比べて格安であることを知りました。

個人 ファミリー 学生
日本のApple Music 980円 1480円 480円
中国のApple Music 10元(約163円) 15元(約244円) 5元(約81円)

安いなんてものでは無いです。10元だと中国ファミマの薄いコーヒー一杯の値段です。中国在住者ならば加入しておいて損は無いでしょう。

Apple製品を使用していれば、みなさんApple IDを持っていることと思います。ところがApple IDは国ごとに違っています。例えばiOSのApple Storeは国によって登録されているアプリケーションが異なりますので、中国だけでしか公開されていないアプリケーションをダウンロードするために中国のApple IDを作成されているかたも多いと思います。

中国のApple Musicに加入するためにも中国のApple IDが必要です。ということで私も中国のApple IDを作成するところから初めました。

国外のApple IDの作り方は「シャンハイリンゴ」に詳しく書かれていますのでご参照下さい。

最初、カードなどの支払い方法を指定しないままApple IDを作りましたが、このままではApple Musicの試用期間も開始することは出来ませんでした。まずはお手軽な支付宝(最近話題の小額決済システム)を紐付けしようとしましたが、何故かうまく行きませんでした。またiTunesカードの登録も試そうとしましたが、登録する前に中国の身分証番号による実名登録が必要でした。最終的には銀聯カード(中国国内の普通の銀行カード)を紐付けして無事にApple Musicを使用できるようになりました。

Apple Musicの内容も国ごとに違うようです。中国のApple Musicは中国ポップスには当然強いですが、日本の曲は入っていますが極めて少ないです。洋楽については豊富なようですがバンド名、曲名が中文になっていたりするので慣れないとちょっと大変です。

ちなみにApple MusicはAndroid携帯電話用のアプリケーションもあります。Apple製品を一切持っていない方でも楽しむことが出来ます。

中国航空博物館の敷地の中央には、滑走路跡を利用したと思われるプロムナードがあります。その北の端に大きな格納庫を利用した展示館があります。航空機の兵装や搭載レーダー、近代的な戦闘機など盛りだくさんで20元の入館料はお得です。

撮影したほぼ全ての写真はFlicrkのアルバムChina Aviation Museumでご覧いただけます。

関連記事:
中国航空博物馆その1 – 行き方編
中国航空博物館その2 – 屋外展示
中国航空博物館その3 – 展示館1

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