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かなり今更ですがBetaflight 4.1から導入されたVTX Tableって面倒ですね。実はしばらくDJI Digital FPV Systemばかり飛ばしていたのでVTX Tableとは無縁でした。DJIのゴーグルのアナログ環境の改善もありTinyWhoopの再設定を始めてVTX Tableに接することになりました。

単純にBetaflightを4.1以上に更新して以前の通りの設定をしてもSmartAudioによるVTXのコントロールが全く動きません。OSDメニューを開くと”PLEASE CONFIGURE VTXTABLE”とメッセージが出ています。

Betaflight ConfiguratorのVideo Transmitterのページを設定しないことにはSmartAudioが機能しません。

ややこしいことは抜きにして私の設定例を2つ紹介することにします。

1) BetaFPV A01 25-200mW 5.8G VTX
三角形をしていてBeta85Xのキャノピー内部に固定出来るVTXです。BetaFPVの製品ページのFAQにVTX Tableの設定ガイドへのリンクがあります。

このガイドに10ラインほどのCLIへのコマンドが書かれているので、それをBetaflight ConfiguratorのCLIに投入すれば動くようになります。このコマンドセットは汎用になっているようでA01 VTXには存在しない500mW, 800mWも定義されています。そのままでも問題ない気はしますが、一応VTX Tableの画面で”Number of power levels”を”2″に変更して25mW, 200mWだけにしました。

2) TBS UNIFY PRO NANO 5G8
こちらは製品ページに設定例が掲載されていません。そこでBetaflight公式のVTX Tablesのガイドに従います。このページのテーブルにjsonファイルのリンクがありますので適当なものを右クリックでjsonファイルとして保管します。TBS Unify Pro NanoはSmartAudion 2.0であると分かっていましたので”SmartAudio 2.0 (USA)”というのを使用しました。このファイルをBetaflight ConfiguratorのVideo TransmitterのページのLoad from fileボタンで読み込みます。ただし、このVTXの場合25mWと50mWの出力ですのでPower Levelsの部分は調整が必要です。調整後の画面は下の通りです。

まだ設定を行ってから十分に飛ばしこんでいません。もしなにかしら問題がありましたら、お知らせいただけると幸いです。

VTX Tableについての詳しい解説およびSmartAudioのバージョンを調べる方法については以下のビデオが詳しいです。

もともとVTXによって出力レベルの違いがよくわからないというのが問題点であったのに、随分と設定しづらくなったものです。

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