中国語入力のための SIP は手書きが2種類とソフトキーボードのものがあります。どれも快調です。もちろんj北京以外のアプリケーションで使えます。
日中・中日辞典
小学館の日中・中日辞典です。どちらかというとオマケ的存在ですが、こちらの方が多用しそうです。もともと PDA を縦 (ポートレート) で使用することを前提に作られているのでいたし方ありませんが横 (ランドスケープ) では画面の下が切れてしまいます。
ところがポートレートにしてもボタンの右側が切れている。クリック出来ないわけではないので実用上は支障なし。
電子辞書版の日中・中日辞典を使っていました。その時は読みが分からない中国語の単語を調べるのに日本語読みによる検索が出来て便利だと思っていました。今度は手書きで文字が入るので、さらに便利になりました。
翻訳ウォーカーj・北京
こちらはランドスケープの方が便利です。3画面の時、一番下にピンインが表示されています。ランドスケープでは表示しきれないのですが、画面右端にちゃんとスクロール・バーが出ているので問題ありません。
ポートレートでは右端が切れてしまい肝心の内容が見切れてしまいます。
1月
11
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