このELRSVTXウィジェットはExpressLRSもしくはEasyVTXchでVTXのチャネルを変更した時にのみ有効です。
[ 導入 ]
ELRSVTXのリリースページから最新版のELRSVTX.zipをダウンロードして展開したものをEdgeTX送信機のSDカードのWIDGETS下にコピーします。コピー後は以下のような配置になります。
/WIDGETS/ELRSVTX/main.lua
ウィジェットの配置方法、設定方法についてはここでは説明しませんので、別途調査してください。
[ 技術的背景 ]
送信機上でExpressLRS LuaスクリプトあるいはEasyVTXch Luaスクリプトを使用してVTXチャネルの変更を行うとELRS TXモジュールを経由してドローンのVTXチャネルを変更していることは容易に想像できると思います。実際に使用していると、一度変更を実施すると、別のドローンを接続した際にスクリプトでの操作を行わなくても前回設定したVTXチャネルが新たに接続したドローンにも反映されることに気づくと思います。また送信機のオフオンを行っても前回設定したVTXチャネルを覚えています。
このVTXチャネル設定はEdgeTXが覚えているわけではなくELRS TXモジュールが記憶していることがelrs.luaを解析することによりわかりました。
さらにいうならばExpressLRS Luaスクリプトを起動すると以下のメニューが出ますが、これらの項目は全てELRS TXモジュールに格納されている文字列、設定項目です。

このメニューの中にVTX Admin (F:4:1)という部分があるので、このスクリプトを起動すればELRS TXモジュールが記憶しているVTXチャネルはわかります。ただ面倒です。そこでこのデータを取得し表示するウィジェットを作成すれば、送信機の電源投入直後に確認できて便利であるというのが、このウィジェットの目的です。

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