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ガジェットというカテゴリーからますます外れて行きます。今回、紹介するのはデジタル・レコーダー KORG D4 です。
一緒に写っているのは後ろがモニター・スピーカーとして使用している JBL on tour で、右側は年代物のコンデンサー・マイク Sony ECM-260F です。この組み合わせで、今はもっぱらウクレレのソロ演奏を録音しています。本体にもコンデンサー・マイクが内蔵されているので、どうしてもオン・マイクにしなければいけない場合以外は外付けマイクを使用しなくても生楽器の録音が出来ます。
KORG D4 は普通に使う分には同時録音 2 トラック、同時再生 4 トラックのレコーダーです。バーチャルトラックを駆使すると 32 トラックになるそうですが、私には必要ないので遣い方も把握していないです。16bit MP2 フォーマットで録音されます。サンプリング周波数が 32KHz なので、ちょっと物足りない気もしますが個人的に使う分には十分です。製品の位置づけとしてはデモ録音用といったところなのでしょう。
スイッチの機能等が直感的でない部分もあり使用方法を理解するのに多少時間を要します。また使用説明書も今ひとつ簡明ではありません。
私は基本的な機能しか使用していませんが、手軽に音楽を録音したいウクレレおじさんには十分満足出来る性能と言えるでしょう。
すでに各所で色々論評されている W-ZERO3 ですので多くを語る必要は無いでしょう。やはり結論としては KruntheepWalker に赤字で書かれている通りで Bluetooth が何故付いてないのってことです。それさえあれば、たまにしか日本に帰らない私でもちゃんと契約して買っちゃうんだけどなぁ。日本では、まだまだ Bluetooth の認知度が低いって事ですかね。私自身も海外に出て初めて Bluetooth を使い始めたのも事実ですし。
新しいデータ定額プランも魅力的だし、ほんとにおしいなぁ。
何年の事だったか忘れましたが、前に書いた TK-80 が日本で流行っていたころではないかと思います。名古屋で開かれていたエレクトにクスショーを見学に行ったときのことです。ここで期せずして APPLE II に出会いました。APPLE II については有名なので改めて紹介する必要もないと思います。
そのスマートさはもとより、そこで動いていたスタートレックにあこがれました。結局 APPLE II を所有することはありませんでしたが、その後、色々なバリエーションのスタートレックで遊びました。単純ですし、難しいゲームではありませんが、いまだ何か特別なゲームとして心に残っています。
日本でワンボード・コンピューターに熱中している人たちがいる一方で海の向こうでは、こんなにもスマートなコンピューターが動いているということを思い返してみると、なんともすごいことであると再認識しています。すぐに日本でも MZ-80 や PC-8001 が出てきて形の上ではすぐに追いついてくるのですが、何かもっと文化的な要素において遅れを取っていたような気がします。
会社に入って仕事でコンピューターに囲まれる生活を始めましたが個人的にコンピューターを所有するのにはだいぶ時間がかかりました。入社当時すでにワンボード・コンピューターというものが存在していました。Intel 8080 という 8 ビットマイクロプロセッサの互換チップの搭載された NEC の TK-80 は憧れの的でしたが新入社員に手の出る金額ではなかったです。
何年かして、やや廉価版の TK-80E が出てから、それと TK-80BS という BASIC 言語搭載のアドオン・ボードを同時に購入しました。かなりの覚悟の購入だったと思います。
キーボードは TK-80BS に付属していて表示は家のテレビを使用します。ちょうど使わなくなった 14 インチの白黒テレビがあったので、それが TK-80BS 専用になっていました。自分の作ったプログラムの保管には普通のオーディオ・カセットを接続して行います。データーをプログラムで変調してピーギャーという音に変換して記録していました。TK-80BS が使っていたかどうか覚えていませんがカンサスシティ・スタンダードという有名なプロトコル (変調方式?) がありました。ベーシックも使いましたがハンド・アセンブルによるプログラミングで基本的な事柄を試してみる方が面白くかったと記憶しています。
最初から用意されている周辺機器はテレビとカセットテープだけでしたが搭載されているペリフェラル・インターフェース 8255 のポートの1つ半 (8255 知っている人居ます?) は空いていて自分で好きなように使用できました。型番は忘れてしまいましたが 40 桁の EPSON 製のドット・プリンター、おそらくは単体で売るものではないのではない、をある程度の安値で購入することが出来たので、それを接続して使用していました。TK-80E 上の空いているランドに自分で小さなコネクターとプルアップ抵抗を半田付けして接続しました。プリンターを動かすためのプログラムも自分で機械語で作成します。その為に 8255 のスペックシートを BIT-INN で購入した記憶があります。TK-80BS のベーシックには最初からプリンター関係のコマンドが用意されていて、ある決められたアドレスに自分でプログラムを書き込んでおくとベーシックからプリンターが使用できるという、ありがたい仕掛けが成されていました。おかげで最低限の努力でプリンターを使いこなす環境が出来上がりました。
高校時代に作った FORTRAN の万年カレンダーを移植してプリンターにカレンダーが打ち出された時の達成感、感動は忘れられません。実験ばかりではなく、カセットテープの曲名ラベルを作成するプログラムなどを作って半実用的な使い方もしていました。
すでに「きょん☆あ」さんや「Kzou’s Diary」さんなどの携帯電話関連のブログで紹介されていますが Sony Ericsson の P990 が 2006年1Q には市場に出るようです。
Sony Erricson Developer World にも紹介のページがあります。それによると現行の P910 と同様に中国大陸版の P990c もちゃんと載っています。SDK こそ未だありませんが Devoper Guidelines P990 という PDF ファイルが上がっています。それによると画面の大きさはフリップを空けた時に 240×320 と QVGA になっています。フリップを閉じた時は 240×256 だそうです。なんかフリップで隠れるエリアが20%と少ないなと思ったら、フリップの下にキーボードが隠れていますね。現行の P910 はフリップの裏側にキーボードが付いていて本体のフリップに隠れる部分は全て液晶です。
とうとう私の P910c も旧機種です。移り変わりの激しい世界で一年間最新機種として使用できるのは満足しないといけないでしょう。WiFi とかより、キーボードが光るのがちょっとうらやましい。
うちの奥さんが北京のアパートでデスクトップ・パソコンを前にして直ぐに一言、「このキーボード使いやすい」。
北京に来てケースと液晶ディスプレー購入し、その他の部品は日本から持ち込んだものを使用して組み立てたデスクトップ・パソコンには、だいぶ以前に単体で購入して秘蔵していた IBM 5576-A01 というキーボードを使用しています。このキーボードの詳細については Google していただくと良く分かりますので割愛します。とにかく名品であることは定評があります。IBM はキーパンチャーという職業が有った当時からキーボードには、こだわりがあったと聞いています。昔からコンピューターを使っている方には、カチャカチャと小気味良い音を出してタイピングする心地よさといえば良く分かると思います。ただし少々うるさいです。また A01 は、やや硬いキータッチです。もう少し軽い方がなお良かったのにと思います。
もう過去の製品で今から手に入れるのは困難 (ひょっとしてオークションとかに出てるかも) だと思います。弘法は筆を選ばずと言いますが、何かキーボードにはこだわりが必要だと思います。
Opera が無料になったとのことで、今さらですが Opera を使い始めました。今まで食わず嫌いだったダブブラウザーというのも良いものですね。1つのウインドウの中で複数のページをタグで切り替えるというのはスマートです。時には別ウインドウにして横に並べて見比べたりしたいこともありますが、その時はタブをドラッグしてウインドウの外に持っていくと独立したウインドウにすることも出来るので臨機応変に対応できます。
Opera で、このブログを見てびっくり。レイアウトが崩れていました。Movable Type のオリジナルのレイアウトに変更を順次加えて行き気に入ったものに仕上げていったのですが IE でしか出来上がりを確認していませんでした。念のため Firefox でも確認すると Opera と同じ見え方をします。
Movable Type は DIV タグでレイアウトを行っています。もともと横幅が決め打ちであったのを Window 幅に合わせて変更できるようにしていたのですが、それ自体が禁じ手であったようです。WIDTH を再度指定せざるを得ませんでした。どれくらいの幅にするかが、また悩ましいです。
過去数年の間に i-mode, ezplus (Java), Palm そして今年になって Symbian UIQ の開発環境を構築し試してきました。これらの開発環境は、それを構築すること自体が tips になるような状態です。Symbian/UIQ は Borland の IDE を試していないし、前の二つは J2ME なので比較すること自体に無理があるかもしれません。しかしながら Windows Mobile (Windows CE) の開発環境の豊かなことには感動しました。
IDE 上で Windows Mobile のプログラムを開発するのは PC のプログラムの開発と全く同じ要領で行えます。デバックモードでプログラムを実行するとプログラムがターゲットに送られ実行されます。ブレークポイントの設定も、ステップモードも全く同じです。また、ターゲットがエミュレーターでも実機でも全く手順は同じです。実機は持っていないので未確認ですが、ターゲットを選ぶところには実機もエミュレーターも同じように並んでいます。また IDE とは独立したプログラムでターゲット上のプロセスのリストを表示したり、ヒープを覗いたりあるいはレジストリーを編集したりと、およそプログラムの開発に必要なことはなんでも簡単に出来るようになっている感じです。
加えてプログラムの作法が Windows そのものなので (Windows Mobile なので、あたりまえ) Windows 上で C++ のプログラム作成の経験、とくに Visaul C++ とか Visual Studio の経験があれば開発環境を導入した瞬間からプログラムを書き始めることが出来ます。とにかく、いきなりプログラムそのものに集中することが出来るというのは素晴らしいことです。
考えてみれば、いくらかは導入前から想像していたことなんですが、実際に体験してみるとすごいと言わざるを得ません。どちらかというとアンチ MS なんですが、素直に感動しています。今年は Symbian で遊ぶ年だったはずなのですが Symbian 上では MIDlets が動くからそれで良いかという気になってきています。
WM5.0 搭載機種が出始めて各所で盛り上がっています。いずれ Windows Mobile の世界にも足を踏み入れる予感がしています (と言うより決意に近いものがあります)。
ということで、とりあえず SDK とエミュレーターでも導入しようかと思ったところ Visual Studio 2005 Beta 2 をまず導入しないといけないです。これはダウンロードは不可で雑誌の付録を使うか Microsoft にオーダーするしかありません。北京で該当の雑誌が入手出来るかどうか不明ですので Microsoft にオーダーしてみました。9/17 (土) にホームページから申し込みをし 9/23 (金) に DHL で配達されてきました。思っていたより早く到着し、ちょっと感激。Microsoft 見直しました。中国にちゃんと送ってくるのだろうかと疑っていたくらいで、、、
ただいま導入中です。楽しい週末になりそうです。
オーダーは Mobile Developer Center から行います。
P910 の動画に関する文書を読んだところ、サポートしているのは QCIF (176×144) フォーマットであるが Video Player 自体がサポートしている最大の画面サイズは 192×144 であると書いてありました。QCIF のサイズって 4:3 ではないのですね、それが 192×144 (4:3) をサポートしている所以なのでしょう。
ということで「携帯動画変換君」の設定ファイルを P910 用にチューンしました。
といっても、
・ 画像サイズを 192×144 に変更
・ -fixaspect オプションの取り外し (720×480 の AVI ファイルの入力に対応)
・ 2 パスモード追加
だけです。
定義ファイル をサーバーにおいておきます。サーバー上では拡張子を txt にしています、使用する場合はファイル名を Transcoding.ini として 3GPConverter.exe のフォルダーに置きます。最初に実行すると QuickTime の 3G 書き出し設定という画面が出ます。以下の設定にします。
・ ファイルフォーマット = 3GPP
・ ビデオ = そのまま
・ オーディオ = そのまま
定義されているのは以下の3種類です。
1. 標準画質15fpsモノラルAMR
2. 高画質15fpsステレオAAC
3. 高画質15fpsステレオAAC 2パス
2 と 3 は音質重視で時間が 30 分以内のもの限定です。他のものは 1 の定義を使っています。
1 と 2, 3 の大きな差は音質です。AMR と AAC の差は歴然で携帯電話のスピーカーで聞いても、その差は分かります。標準画質と高画質と書いてあるのは画像のビットレートの差の様ですが、こちらの差はあまり分かりません。3 は試しに 2 パスのエンコードの設定を作ってみたのですが、エンコード時間が倍になった割には、さほど差を感じないです。画像をキャプチャーして静止画で比較しても気持ち変わっているかな? という程度です。ファイルサイズは 1 が一番小さく 2, 3 と比べてほぼ半分です。また 2 より 3 の方が気持ち大きいですが、ほとんど同じと言ってよいです。