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Apple Musicについて今更説明の必要は無いでしょう。そのApple Musicの中国版が他の国と比べて格安であることを知りました。

個人 ファミリー 学生
日本のApple Music 980円 1480円 480円
中国のApple Music 10元(約163円) 15元(約244円) 5元(約81円)

安いなんてものでは無いです。10元だと中国ファミマの薄いコーヒー一杯の値段です。中国在住者ならば加入しておいて損は無いでしょう。

Apple製品を使用していれば、みなさんApple IDを持っていることと思います。ところがApple IDは国ごとに違っています。例えばiOSのApple Storeは国によって登録されているアプリケーションが異なりますので、中国だけでしか公開されていないアプリケーションをダウンロードするために中国のApple IDを作成されているかたも多いと思います。

中国のApple Musicに加入するためにも中国のApple IDが必要です。ということで私も中国のApple IDを作成するところから初めました。

国外のApple IDの作り方は「シャンハイリンゴ」に詳しく書かれていますのでご参照下さい。

最初、カードなどの支払い方法を指定しないままApple IDを作りましたが、このままではApple Musicの試用期間も開始することは出来ませんでした。まずはお手軽な支付宝(最近話題の小額決済システム)を紐付けしようとしましたが、何故かうまく行きませんでした。またiTunesカードの登録も試そうとしましたが、登録する前に中国の身分証番号による実名登録が必要でした。最終的には銀聯カード(中国国内の普通の銀行カード)を紐付けして無事にApple Musicを使用できるようになりました。

Apple Musicの内容も国ごとに違うようです。中国のApple Musicは中国ポップスには当然強いですが、日本の曲は入っていますが極めて少ないです。洋楽については豊富なようですがバンド名、曲名が中文になっていたりするので慣れないとちょっと大変です。

ちなみにApple MusicはAndroid携帯電話用のアプリケーションもあります。Apple製品を一切持っていない方でも楽しむことが出来ます。

中国航空博物館の敷地の中央には、滑走路跡を利用したと思われるプロムナードがあります。その北の端に大きな格納庫を利用した展示館があります。航空機の兵装や搭載レーダー、近代的な戦闘機など盛りだくさんで20元の入館料はお得です。

撮影したほぼ全ての写真はFlicrkのアルバムChina Aviation Museumでご覧いただけます。

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中国航空博物馆その1 – 行き方編
中国航空博物館その2 – 屋外展示
中国航空博物館その3 – 展示館1

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中国航空博物館には展示館が2つあります。特に名前はなかったと思います。それぞれ入場料が20元必要ですが、どちらも見ておいて損はありません。そのうちの最初に訪れるであろう、敷地の南側に位置する展示館の中で印象に残った展示を紹介します。Flickrのアルバム”China Aviation Museum”に沢山の写真をアップロードしていますので興味があれば、そちらも御覧ください。

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中国航空博物馆その1 – 行き方編
中国航空博物館その2 – 屋外展示
中国航空博物館その4 – 展示館2

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入り口を入って道なりに右の方(東)に進むと、右手にミグらしきものが並んでいるところがあります。それを見るためにさらに右に曲がると(南)展示館の入り口があります。現地では気付きませんでしたが後からGoogle地図で確認すると建物全体が木々の緑で覆われています。どうも元はカモフラージュされた施設だったようです。

入ってみると最初は中国の博物館に良くあるパネル展示による歴史や現在の航空産業および空軍の紹介ばかりでした。20元損したかもと思いながら進んでいくと実機もあったり大量のジェットエンジンが置いてあったりします。

まあ、こんなものかと足を進めると突然、広大なスペースに所狭しと飛行機が並んでいるエリアに出くわして驚きます。これは20元払う以上の価値があります。

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撃墜マークの星が沢山付いたMiG-15 #china #beijing #mate9 #china_aviation_museum #中国航空博物馆

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北京の北の外れにある中国航空博物館の見どころをかいつまんでお知らせします。

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とにかく保有機の数が圧倒的です。特別な予備知識はなくても、ずらりと並んだ航空機を眺めるだけでも価値があります。多くの機体には中国語と英語で説明が書かれていますので、より深く航空機について知りたい人も満足できます。

まずは屋外展示から、わたし的に心ときめく機体の一部を紹介します。因みに、この広大な屋外展示エリアへの入場は無料です。

以下、インスタグラムからの画像の読み込みです。インスタグラムにアップロードしていない写真を含めオリジナル画質の写真はFlickrのアルバム”China Aviation Museum”を御覧ください。

Hawker Siddeley Trident 全体像、けっこうカッコ良い #china #beijing #mate9 #china_aviation_museum #中国航空博物馆

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空警一号 Tu-4 (B29のコピー)を改造した早期警戒機 #china #beijing #mate9 #china_aviation_museum #中国航空博物馆

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昔、北京に住んでいましが中国航空博物館(リンクは准公式っぽいとこ)の存在を知りませんでした。というか、今朝まで知りませんでした。突然、時間が空いたので一度も行ったことのない北京の軍事博物館に行ってみようと下調べしている時に発見しました。なんでもミグが触り放題とか。これは行かずにはいられないのですが、ちょっと躊躇する点は北京の北の方、かなり郊外にあるということです。それでも行く価値はありますので、ご紹介したいと思います。まずは行き方編です。

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[ 住所 ]
北京市昌平区小汤山镇 というあたりです。百度地図などで中国航空博物馆を検索すれぱ直ぐに見つかります。
別の博物館で北京航空博物館というのもありますので、お間違いの無いように。そちらも、そのうち行ってみたいと思っています。

Googleマップで見るとこんな感じのところです。広大な敷地に飛行機が並んでいるのがわかります。この飛行機の周りを至近距離で歩き回れるんです。マニアなら、これを見ただけで行きたくなるでしょう。
どうも滑走路があったように見えるので、飛行場だったのでしょう。今でも軍の管理下に有るようでゲートには兵隊さんらしき人が警備しています。

[ 行き方 ]
私は地下鉄とバスで行きました。北京の中心部からはたっぷり二時間かかります。
– 地下鉄5号線の北の終点「天通苑北站」まで行きます。
– バス643路に乗り「阿苏卫站」で降ります。下のバス停です。多分、料金は3元くらいでしたが、距離によって料金が変わる路線です。わたしは交通カードだったので、乗る時と降りる時の両方でカードを読ませました。現金の時はどうするのか良く分からなかったです。

– 後は徒歩1Kmほどです。下の写真のような道を北に向かうとだいたい到着できます。寂しい道で心配かも知れませんが自分を信じて歩いてください。

博物館の前に出ると、駐車場に車が溢れていて、ちょっと安心。日曜日なのに誰も来ないとこで、寂れていたらどうしようと思いながら歩いていました。

玄関に到着。日曜日で天気も良いことも(空気はあまり良くないけど)あって、結構な人が来ています。みなさん、車で来ているみたいでした。

車止めとかに置かれているポールが航空博物館らしい形です。

avcontroller
三年ほど前からYAMAHA RX-V473という比較的安価で購入できるAVアンプを使用しています。普通に付属のリモコンで使用して何も不自由を感じていませんでしたが、最近になって携帯電話に導入するAV CONTROLLERというアプリケーションを試してみました。

最初は付属のリモコンと出来ることに差は無いように思えましたが、我が家の環境では実に使える役割があることに気付きました。

[ Android/iOS端末内の音楽再生 ]
もともとAirPlayに対応しているのでiOS端末内の音楽再生はAV CONTROLLER無しでも可能なのは分かっていましたが、AV CONTOLLERで接続していると端末内の音楽再生がAirPlayを使わずに行えます。Android端末でも可能なのは、ちょっと驚きでした。これはもうリモコンの機能を超えています。もっと宣伝して良い機能だと思います。

[ DLNAサーバーの日本語表示 ]
最近になって我が家ではDLNAサーバーを設置して音楽や動画をサーパーにおき、色々な端末から再生出来るようにしました。AVアンプ接続のAndroid STBにもKodiを導入して動画や音楽を再生出来るようしています。ただ音楽を聴く場合にはRX-V473のDLNAクライアントを使用した方が明らかに音が良いです。STBからだとHDMI経由ですし、これは当然でしょう。問題はRX-V473からテレビに情報を表示する場合には漢字が全く出ないので日本語、中国語の楽曲がまったく分からなくなってしまいます。これが携帯端末に入れたAV CONTROLLER上ならば全く問題なく漢字の表示が出来ます。

端末内音楽の再生にしてもDLNAサーパー接続にしてもテレビ画面はまったく必要ありません。付属リモコンを使用する場合は何にしてもテレビの電源も入れる習慣が付いていましたが、もう音楽再生の場合はテレビの電源を入れずにAndroidもしくはiPadだけで行うようになりました。

 新しいのが欲しいなぁ

上海の浦東空港にあるSIMの自動販売機で色々な国用のSIMが、そこそこお手軽な価格で購入できます。

snailmobile

日本向けのSIMを試しに使ってみましたので、その概要について書いておきます。取扱SIMは随時変わっている可能性もありますので、最初にお断りしておきます。

購入したのは「日本免卡七日流量卡」というSIMで70元(1000円ほど)のものです。中身は真っ白なSIMカードに電話番号と有効期限(2016/10/31、意外と短い)の印刷されたシールが貼ってあるものと、説明書、SIMアダプター(ピン付き)でした。SIMカードの大きさはナノで、中国でよく売っているカバー付きのSIMアダプターが付属しています。APNを手入力する必要があるのでiOSデバイスでは予めAPN設定ファイルをダウンロードしておかないといけません。

snailmobilejapansim

接続されるネットワークはDocomoのLTEでした。APNはmmtmobileから始まるものです。LTE接続で、とても速いと喜んでいたのですが、3日目くらいから極端に遅くなりました。改めて説明書を読むと流量が1GBを超えると速度制が256kbpsに制限されるとのことでした。まったくの感覚なので確かな話ではありませんが、かつて速度250kbpsのヨドバシSIMを使用していた時よりデータの流れが悪いような気がしました。安いですし、どうしても速度低下が嫌な場合は二枚買っておく事もできますね。

GoogleTimeLine
中国で使用しているAndroid携帯電話でGoogle Mapsのロケーション履歴を残すべくタイムラインを開くと中国では使えないと言われます。国外に出れば大丈夫かと日本にてWiFiルーターを使用して試してみても同じことを言われてしまいます。色々と試してみるとSIMが問題のようでした。ということで、上手く行った事例を2つ紹介したいと思います。

[ 小米Mi5を日本への短期滞在で使用したケース ]

  • SIM1は中国移動のSIMをローミングで電話とSMSの待ち受けで使用
  • SIM2にドコモMVNOで中国で再販されていた物を入れてデータ通信用に使用
  • 再起動後にSetting/Installed appsでマップ(Google Map)を選択し、Force Stop(強制終了)とClear dataを実行
  • Googleマップを立ち上げてタイムラインを開きロケーション履歴を「オン」にする

以上でロケーション履歴が記録されました。ただし2日ほどしか使用していないため継続的に使用できるのかどうかは不明。当然、ドコモSIMのみの運用なら問題無いと思います。

[ 中国国内で履歴を残したい ]

上の方法と同じく、小米Mi5でSIM1を中国移動の音声及びデータ通信(VPN使用)、SIM2はダミーとして契約切れドコモMVNOのSIMを入れたところ上手くロケーション履歴が残ったり、まったく記録できなくなったりと不安定な状態でした。最終的にはロガー専用デバイスとしてNexus 6を使用し以下の方法で安定稼働出来ました。

  • Nexus 6に契約切れドコモMVNO SIMを入れた
  • WiFi接続を行いVPNもしくは何かしらの方法で壁超えをする
  • 上の手順と同様にマップの強制終了とデータ消去を行う
  • Googleマップを立ち上げてタイムラインを開きロケーション履歴を「オン」にする

< ネットワーク接続なしでロガーとして機能する >

これで準備完了です。特筆すべきは、このNexus 6をネットワーク接続なし(ただしWiFiはオン)で持ち歩くだけでロガーとして機能するということです。自宅に戻った時にVPNを経由したネットワーク接続を行うだけでロケーション履歴がアップロードされます。とりあえず3日間半(そのうち一日は200Km以上の移動を含む)、ネットワーク接続なしでも問題ありませんでした。ネットワーク接続無しだと電池の減り方も少ないのでロガーとしては優秀です。電池の減りを気にしなくても良いことを生かせば中国以外でも活用出来る方法かも知れません。

< 中国での位置情報のズレがある >

中国の地図とGPSの座標系にはズレがあります。Google Mapsで使われている地図にもズレがあり補正されて正しい位置を表示するようになっています。現在地を表示しようとすると、最初にズレた位置が表示された後に補正が入ったりするので頑張って補正している様子が分かります。

ロケーション履歴ではズレたままの位置が記録されますので、ビルだの公園といった細かいランドマートの記録は自分で編集しないかぎりあてにはなりません。何百キロも移動した時の軌跡表示ならば全く気にはなりません。

実は一度、https化を止めてhttpオンリーに戻そうと思いましたが、このブログのGoogleでの検索結果がすでにhttpsになっていたので後戻りはしないことになりました。

[ アマゾン・アフェリエイト対策 ]
正しい方法かどうかは分かりませんがhttps://rcm…の部分を//rcm…に書き換えるとリンクが表示されるようになります。ウィジェットなどの固定部分は手作業で書き換え。記事中のリンクはWordpressのプラグインを書いてダイナミックに書き換えを行うことにしました。安全性、信頼性を保証出来ないのでプラグインは非公開とします。
他にもセキュアでない要素が残っていますが、ぼちぼち対応していくことにします。

[ Lets Encrypt証明書再取得 ]
再取得も新規取得も手作業であれば同じ事ですが、前回の記事を書いた後に随分と便利なクライアントが数多く公開されました。今回はそのなかの一つであるzerosslを使用してみました。Linuxの実行環境など必要なくwebサイトの画面に従うだけで簡単に証明書を作成出来ます。私が行った流れを簡単に紹介しておきます。

  • https://zerossl.com/ を開く
  • CREATE ONLINE
  • FREE SSL Certification Wizard – START
  • Details – Domains を設定、わたしの場合は www.nkozawa.com を使用。HTTP verificationを選択、Accept ZeroSSL TOS, Accept Let’s Encrypt SAにチェックを入れる -> NEXT
  • Include non-www version too? のダイアログにNoを答える。これをYesにするとnkozawa.comも証明書の対象になる。
  • 念のためCSRをコピー – NEXT
  • 念のためPrivate Keyをコピー – NEXT
  • Verification – 前回の記事と同様に指定された内容のファイルをwebサーバー上にセット。ファイル名をクリックして正しくファイルが設定されたかどうか確認。- NEXT

以上で証明書が作成されます。最後の画面のPRIVATE KEYとCERTIFICATEをCORESERVERのSSL設定に書き込みます。

  • PRIVATE KEYをプライベートキー[パスフレーズ無し]にコピー
  • CERIFICATEを発行された証明書(必須)にコピー
  • 発行された中間証明書(任意)に上でコピーしたものの後半部分のCERTIFICATEをコピー。実際にはわたしの場合は前回設定したものと同じでした。

あとはGoogleカレンダーに次の更新予定を書き込んで終了です。

以前、「上海地下鉄に無料Wi-Fi電波が飛んでいる」という記事を書きました。その中でAndroidで使用する時は専用アプリケーションの導入が必要と書きましたが、コメントにてユーザーエージェントでiPhoneに見せかければ大丈夫だと教えて頂きました。これは名案です。早速試して見ました。

[ 準備 ]

ユーザーエージェントを変更出来るブラウザーだけです。
– 小米 Xiaomi Mi5 + Global ROM(7.2.8.0 MAAMIDC)の場合は標準ブラウザーが使えました。設定->高度な設定/User agent stringでiPhoneを選択すれば準備完了です。
Nexus6 + AndroidNにはFirefoxを使用しました。FirefoxにPhonyというAdd-onを導入すると簡単にユーザーエージェントをiPhoneに変更出来ます。

[ 使用してみる ]

端末によって挙動がやや異なりますが、SSID “花生地铁WiFi”に接続してAndroid用のアプリケーションをダウンロードを即す画面(下のような画面)が出たところでiPhoneに見せかけたブラウザーから適当なwebサイトにアクセスするとiPhoneの時と同じく携帯電話番号にSMSでアクセス番号を送る画面を出すことが出来ました。これで無事にAndroidからもアプリケーションを使用することなく地下鉄のフリーWiFiにアクセス出来ました。

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ちなみに、私のMi5では上の画面の代わりに真っ白なページが表示されます。そのためAndroidアプリケーションすらダウンロード出来ませんが、iPhoneのふりをしたブラウザーでアクセスすることにより無事にWiFiが使えました。

2回目のアクセスも上と同じ手順を行いますが、電話番号の入力などは不要で、ワンクリックでWiFiにアクセスすることが出来ます。