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2018/08/01更新
どうも不調です。子機の一つが7月はじめに壊れ、親機として使っているものも似たような症状が出始めました。別のものに置き換え検討中
子機が壊れた経緯:
– 最初MacBookだけ不調になる。WiFiのアンテナマークはあるが接続が切れる、MacBookのWiFiオフオンで一時的に回復
– 他の機器は接続は切れないので気づかないがときおり遅いと感じるようになる
– 子機は、その状態になってしばらくして完全に立ち上がらなくなった。
保証期間内だし、そのうち交換してもらおうかと思っていたら、親機としてしようしている一台も上2つの状態になりました。
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昨年くらいから出始めたメッシュ(MESH)対応のWiFiルーターに変更しました。以前はAppleのAirMacを複数で家の中のWiFiをカバーしていました。そのうち、徐々にAppleのルーターが故障して足りなくなった部分を小米のWiFiルーターをリピーターとして使用したりしていました。電波の強さは問題ないもののリピーターへの切り替えはシームレスでは無いので使い勝手は今一つです。

そこでMESHに注目しました。これは複数のWiFiルーターを接続して使用するものです。端末を持って移動して別のWiFiルーターのカバーするエリアに入った時にシームレスに切り替えを行ってくれるのが特徴です。

製品としてはGoogle Wi-FiやLinkSys Velopが有名です。Velopは中国でも入手可能ですが、結構なお値段です。そこで中国製のお手頃価格なものを探しました。いろいろと見つかりましたが、信用のおけるメーカーのものということでHonor(実質的にHuawei)荣耀分布式路由器というものを購入しました。値段は3個組で約800元、Velopの3分の1以下でした。

3個入っていますが、型番を見るとどれも同じようです。一つだけ設定プログラムを導入するためのQRコードが貼ってあったので、それを親機としました。Android携帯電話にHuaweiの設定プログラムを導入して設定するのはとても簡単でした。ルーターに三個のEthernetポートがありますが、どれをWAN側にするかも自動的に認識されますし使用形態も自動的に判断されます。我が家では中国電信のIP電話機能付きルーターの配下で所謂二重NAT構成にします。子機の設定まで含めて入力が必要だったのはSSIDとパスワード、各ルーターの名前だけでした。

DHCP関連の細かな設定をするためにはwebブラウザーでルーターにログインして行います。わたしの目的であるDHCP範囲の調整と静的IP Address割り当てだけではなく、DMZ, ゲストネットワーク他かなり細かい設定も可能です。特筆すべきはVPNルーターにもできることです。PPTPとL2TPが選べます。残念ながらL2TP/IPSecでは無いので、一般的にはPPTPを使用することになると思います。面白いのはVPN使用時のDNS設定をマニュアルにするとディフォルトで8.8.8.8が入っていることです。

おそらく最初からwebブラウザーで設定することもできると思います。それでも携帯電話のアプリを入れておくと簡単に状況が確認できますし、新しい端末がネットワークに入ると携帯電話の通知で知らされるので便利です。

もともとリピーターを必要としていたのでMESHを選んだのですが、実際に使用してみると親機の電波が家中に届いています。角のようなアンテナも生えていないのに大したものです。それでも、やや弱い部分があるので子機も設置しました。

実際に使ってみるとMESHを名乗っているのは伊達ではないことが分かります。親機から子機、子機から別の子機のエリアへ移動してもまったく意識することなく強い電波に接続されます。どの端末がどのルーターに現在接続しているかはwebブラウザーもしくは携帯電話アプリで簡単に確認できます。

それぞれの筐体にEthernetポートがあります。これも普通にパソコンなどを接続して使用できます。これでWiFiが不調になったMacBookが救われました。あと、初代Raspberry Piも活用できそうです。

色々とリストバンドを試してきましたが、小米の新しいリストバンドAmazfit Corはなかなか良い製品です。わたしはリストバンドの通知機能を主に使用していますのでアクティビティトラッカーとしての評価はあまり出来ませんので予めお断りしておきます。

主な特徴は2つあります。ひとつ目は、中国における二大小額決済システムのひとつである支付宝(Alipay)の支払いがリストバンドだけで可能なことです。もうひとつは小型ながら視認性の良いカラー液晶パネル(1.23インチIPS液晶パネル)を備えていることです。

順不同で思いついたことを書き留めておきます。

– 大きさは一般的な小型のリストバンドです。やや厚みがあるような気はしますが重くは無いです。女性の腕には、やはり大きすぎる気がします。

– カラー液晶は見やすく、通知はアプリケーションのアイコンも表示されて分かりやすいです。通知を受け取った時は、そのまま画面を見れば内容が確認できます。しばらくすると通常のホーム画面に戻りますが、メニューから過去の通知として呼び出すことも出来ます。最新から10件ほどの通知を保管してくれています。

– リストバンド自体の言語は中国語ですが日本語の通知も表示できます。また携帯電話側のアプリケーションは完全に日本語化されています。

– 支付宝で使用するための設定は携帯電話の言語を中国語にしないと出てきませんでした。一度設定すれば日本語に戻しても大丈夫です。設定するとPOSレジで使用するための支払い用バーコードもしくはQRコードを簡単に表示出来るようになります。この時、リストバンド自体はネットワークに接続されている必要はありません。言い換えると支付宝のシステムにリストバンド自体が紐付けされてワンタイムパスワード生成器のように一定時間で更新されるコードを表示するものです。リストバンドではパスワードも生体認証もなくコードを表示できますので盗まれた場合は、即座に支付宝で紐付けを解除する必要があります。また、支付宝アプリケーションで一日の消費限度額を適当な金額に設定しておいた方が無難です。

– 腕を上げて時計を見る動作をすると自動的に液晶が表示されます。この機能は各種リストバンドに搭載されていますが、反応がとても良いので、本当に見たい時にちゃんと表示されるのでストレスを感じません。また、この機能を使うかどうか、また何時から何時までの間に使用するかが設定できます。寝ている間は自動的に表示する必要がないので無駄に液晶表示しないのがとても良いです。

– バッテリーの持ちはなかなか良いです。最初ですので通知も多め、画面を見ることも多い状態で、また心拍数の計測を一分ごとに行う設定で9日間使用できました。9日目に入って直ぐにバッテリー残が10%を切りホーム画面上に赤いバッテリーマークが表示されるようになりました。そのまま、ほぼ丸一日使用して充電しましたが、もしかすると10日目まで行けたのかも知れません。

心拍数は設定で計測間隔の調整や計測無しにも出来ますので使用方法によってはさらにバッテリーの持ちは長くなると思います。ただいま通知を少なめ、心拍数の計測無しで使用していますので、また結果が分かればこの記事を更新する予定です。
-> 節約モードで使用した場合、15日目にバッテリー残量が10%以下になり赤いバッテリーマークが出ました。まる2週間稼働できるの素晴らしいです。

新しいFlashAir W-04を買いました。このモデルからEye-Fi対応のカメラで電源のコントロールが出来るということで、昨年から発売を待っていました。

[ Eye-Fiとして認識されない ]
初代のEOS-Mに入れましたがEye-Fiとして認識されません。互換性に問題があるのだろうかと思いながら2週間ほどEye-Fiとしてのコントロールをしないまま使っていました。実際のところ、それでもまったく問題はありませんでした。

やっと最近になって既定値ではEye-Fi互換機能はオフになっていてアプリケーションの設定からオンにする必要があることがわかりました。落とし穴であったのはAndroid版のFlashAirアプリケーションの設定画面にはまだEye-Fi機能の設定が実装されていないことでした。PC版、私の場合はMac版のFlashAirToolを導入して設定しました。

[ FlashAirアプリケーション ]
Eye-Fiと違って、自分の欲しい写真だけを携帯電話にダウンロードします。その場でInstagramとかにアップロードするのが目的ですので、Eye-Fiよりこちらの方がわたしの使い方には適しています。Keenaiというアプリケーションを利用するとEye-Fiのように自動転送出来るそうですが試していません。

[ その他 ]
体感ですがEye-Fiより転送速度はかなり速いと思います。その場その場で必要な写真だけを転送してることもあり、ストレスフリーです。電池の持ちが悪いという評価をよく目にしますがEye-Fiからの乗り換えのためか、ほぼ気になりません。

MINISO(メイソー)のVRゴーグルを利用して楽しめるコンテンツには2つの種類があります。両眼に別々の画像を見せる立体画像、それと頭の向きを変えるとそれに応じた方向の画像が見られる(いわゆるVR)ものです。

コンテンツはYoutubeでVR、あるいはCardboardのキーワードで検索すると見つかります。またGoogleが提供しているCardboardアプリケーションでも手軽にコンテンツを楽しむことが出来ます。

Cardboard対応画像の場合はCardboardに付いているコントロール・ボタンで操作するようになっています。ところが格安VRゴーグルにはそのためのボタンが付いていません。そこでMINISOのVR GLASSにCardboard互換のコントロール・ボタンを付けてみました。とても簡単ですし、他のVRゴーグルにも応用可能と思いますので紹介します。

必要なのは台所にあるアルミ箔と両面テープだけです。

アルミ箔を使用して下のような形状にまとめます。

固定用の両面テープを貼り付ける。

VRゴーグルの中央、上側に固定します。

以上で完成です。

関連記事: MINISOのVR GLASSは使える

中国通の間にはおなじみのMINISO(メイソー、名創優品)は、なんちゃって日本の会社風な売り込みで中国国内だけでは無く海外にも多数展開している100円ショップ的なお店です。看板や内装はちょっとユニクロっぽく、主な客層は若い女性で化粧品や雑貨を中心に販売しています。それだけではなくモバイルバッテリー、イヤフォン、自撮り棒などガジェット系グッズも次々と新製品を送り出しているので目が離せません。

そんなMINISOがVRゴーグルを出しているのをTwitterで知り、すぐに買いに走りました。

値段は29.9元(500円弱)とお手頃です。箱にはDesigned by Japanese Companyと書かれていますが、ほんとうかどうかはよく分かりません。

一般的なVRゴーグルで内側には2つのレンズが付いています。

ゴーグル上部にあるダイヤルを回すとレンズが動くので見やすい位置に調整します。

携帯電話をはめ込んで使います。

Nexus6を装着したところ。


Redmi4を装着したところ。

6インチのNexus6でも5インチのRedmi4でも問題なく使用できます。

かなり綺麗に見えます。Google Cardboardよりはるかに良いです。もっとも、わたしは近眼で軽く老眼が入っています。そのわたしが裸眼で装着して綺麗いに見えす。すべての人にとって調子良いかどうかはよく分かりません。

関連記事: MINISOのVR GLASSにコントロール・ボタン(Cardboard互換)を付ける

小型のスピーカーを見ると気になって仕方ありません。小米のWiFiスピーカーは手頃な値段でハイレゾDAC搭載、WiFiも5GHzに対応でスベック的にはとても魅力的です。ただ小米の格安スピーカーは購入してから音にがっかりした経験もあるので、上海の小米之家に実際の音を確かめに行きました。店内はうるさいので、ちゃんとした評価は出来ませんが、わりと良い感じで鳴っていました。ということで、後日あらためて通販にて購入。

使用できるストリーミング・サービスを考えると中国専用機ではありますが、簡単に紹介したいと思います。

小型スピーカーには違いませんが、そこそこの重量と大きさがあります。またAC電源のみということで、完全に据え置き型です。小型ながら2wayでバスレフ付きなので、低音がよく響きます。ちょっと低音の味付けが濃すぎる気もしますので、アプリケーションのイコライザー設定を「treble」にしています。音質は気に入っている古いJBL on-tourと比べると、どこか味気なさを感じなくもないですが、ほぼ気のせいレベルです。

[ ハイレゾ対応 ]

DACの種類は分かりませんがwebページによると24bit/192KHz対応と書かれています。一応、手持ちの24bit/192Khz flacなファイルを本体内蔵メモリーに入れて再生は出来ました。残念ながら、何時も調子よく再生されるわけではなく途切れ途切れになることもありますので、あまり期待は出来ません。

[ 操作性 ]

初期設定および細かい操作はiOSもしくはAndroid上のアプリケーションで行います。一度設定すれば本体の上に付いている操作パネルだけでも使用可能です。アプリケーションで好みのソースにある音楽を組み合わせてチャネルとして登録します。そうしておくと本体の操作パネルのボタンだけでチャネルを切り替えたり、次の曲に飛ばしたりといった具合に操作できます。聞きたい曲をダイレクトに選んだり、チャネル登録操作、チャネルに登録していない音源を聞くにはアプリケーションからの操作が必須です。全波的には良く出来た操作体系だと思います。

[ ストリーミング・サービス ]

5つの音楽配信サービスと5つのストリーミングサービス(今ひとつちゃんと繋がらない)にアプリケーションからアクセス出来ます。その中のインターネット・ラジオや曲を選択して聴きます。良く聞くものはチャネルとして登録します。またアーチスト名や曲名で各サービスを串刺し検索することも出来ます。ひとつのチャネルに複数の音楽配信サービスやメモリー内の曲を混在させることも出来ますので柔軟な再生リストを作る事が可能です。

[ 内蔵メモリー ]

内蔵メモリーは8GBあります。潤沢とは言えないかもしれませんが、とりあえずそこそこの音楽ファイルを入れられます。内蔵メモリーはSMB(サンバ)でアクセスします。携帯電話のアプリケーションで親切にWindowsとmacOSからのアクセスの仕方が表示されますので、それに従いパソコンから接続してファイルの出し入れが出来ます。

[ USBメモリー ]

内蔵メモリーの容量が足りない場合はUSBメモリーを背面に差し込めばOKです。USBメモリーはストリーミングのアイコンに並んで表示されます。最初、ちょっとだけ探してしまいました。これ専用に小型で出っ張りの少ないUSBメモリーをオーダー中です。

[ ミニジャックによる外部入力 ]

背面にステレオ・ミニジャックがあるので、ここに携帯デバイスなどの出力を接続すると自動的にスピーカーから音が出ます。

[ DLNAレンダリング ]

DLNA対応と書かれていたのでDLNAサーバー上のファイルに直接アクセス出来るのかと思いました。それは私の勘違いでDLNAレンダリングをサポートしているのでした。対応アプリケーションを使用すると無線LAN経由で、このスピーカーから音を出すことが出来ます。Airplayの音声出力リストにも、このスピーカーが出てきて鳴らすことも出来ます。これはAirplayとDLNAレンダリングが共通の何かがあるのか、説明書には書いていないだけでAirplay対応スピーカーになっているのかは不明です。何れにせよmacOSやiOSデバイスから接続して音を鳴らすことも出来ました。

[ Bluetooth ]
aptXのような今どきのコーデックのサポートは無く、A2DPのみのサポートです。

iwown i5がとても気に入っていましたが、もう少しメッセージの文字数が多ければ良いなと何時も思っていました。そのうち新製品が出るだろうと気長に待つつもりが何時の間にかi6 pro発売されていることを日本のwebサイトで知りました。ということで、概要やレビューは日本語で探すことが出来ますので、ここではファクトリーリセットの方法について書いて置きます。手順についてはtwitterで別のユーザーさまに教えて頂いたものです。

長時間、携帯電話とi6 proを離しておいたり、朝起きた時など携帯電話との接続が外れていることがままあります。多くの場合は、携帯電話のBluetoothのオフオン、もしくはアプリケーションで接続解除し、再度ペアリングで元に戻ります。再ペアリングは何度か試さないとダメなこともあります。

一度だけ、どう頑張っても接続解除後のペアリングが出来なくなった事があります。i6 pro自体はアプリケーションから見つかるのですが、ペアリングが出来ません。本体の電源オフオン、携帯電話の再起動も効果が無いのでi6 proの電池が放電し切るまで待つしかないかと考えていたところtwitterでリセットの仕方を教わりました。

[ リセット手順 ]
– i6 proの電源を切る (Function->Power off長押し)
– 画面長押しで電源オン、そのまま画面にタッチし続ける、バイブが三回起動したらリセット完了

これでペアリング出来ない状況から回復することが出来ました。

ieast

自宅のDLNAサーバーの音楽ファイルのストリーミング再生環境は概ね整っていましたが、ヤマハのAVアンプRX-V473はflacの場合96KHz/24bitまでは再生出来ます。ところが私のライブラリーにはflac 128KHz/24itの物があり、それが再生出来ない事が不満でした。そこでネットで何か使えるデバイスは無いとかと探してみたところ、唯一かつ完璧に要求を満たすiEAST SoundStream Proが見つかりました。

I am using YAMAHA RX-V473 to connect my home DLNA server. It is almost okay. RX-V473 can decode up to 96KHz/24bit flac. However I have 128KHz/24bit flac files on my DLNA server. iEAST SoundStream Pro is perfect answer to play all my music files on the DLNA server.

公式ページは今ひとつなので、簡単に紹介しておきます。

iEAST official page is not so good. Let me introduce the SoundStream pro.

Interface:
– WiFi 2.4GHz IEEE 802.1b/g/n
– Ethernet RJ45 10/100Mbits
– S/PDIF Optical Toslink
– USB for flash drive
– 3.5mm stereo line-out

Power supply:
– 5V 1A Mirco USB

DAC: ESS ES9023
Audio format:
– Up to 192KHz/24bit
– FLAC, WAV, AAC-LC, HE-AAC, MP3, WMA…

特徴 / feature:
– 携帯電話のアプリケーションから複数のSoundStreamを制御することが出来る / iEAST mobile phone application controls multiple SoundStream devices
– 複数のSoundStreamに同じ音楽を同時に鳴らすことも出来る / Multiple SoundStream devices can play same music stream simultaneously also
– Spotifyや各種音楽ストリーミングサービスや色々なネットラジオに対応 / Spotify or other music stream service and various net radio are supported
– Apple Airplayに対応 / Apple Airplay support
– DLNAサーバーに対応 / DLNA server support

[ 設定 / setup ]
説明書通りですが、簡単な流れを書いておきます。
– 電源を入れると設定用のSSID IEAST_xxxxが見えるようになるので接続する(パスワード無し)
– http://10.10.10.254にwebでアクセスすると家庭の無線LANに接続するための設定画面になる
– 希望のSSIDを選択しパスワードを入力する
– 家庭の無線LANに接続されると設定画面の接続は切れる。ただしその後も設定用のSSIDで電波は出続ける、最初はパスワードなしであったが、設定後は家庭の無線LANと同じパスワードが設定される

後はS/PDIFかLINE OUTをアンプに接続すればOKです。

Just need to follow the instruction. Brief setup process is as follow.
– Power on SoundStream pro. Then you can connect SSID IEAST_xxxx withoit password
– Open web browser to connect http://10.10.10.254 to display setup WiFi setup page
– Select you home WiFi SSID and enter WiFi password
– SoundStream Pro will connect your home WiFi and disconnect from setup screen. Original SoundStream setup SSID is still available for use. But it will be password protected. You can use same password for your home Wifi to connect SoundStream pro setup screen

[ 携帯電話アプリケーション / Mobile phone application ]
箱にQRコードがあるのでそれを読み込みばアプリケーションの導入が出来ます。あるいは以下のURLから導入します。
Reading QR code on the box or visit following URL to install iEAST Play.

iOS : https://itunes.apple.com/us/developer/ming-lan/id1038295773
Android : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wifiaudio.iEastPlay

[ 悩ましいアンプとの接続 / Consideration of SoundStream pro and audio amplifier connection ]
古くからAVアンプを使用していましたので何も悩まずにS/PDIF Toslinkの光ケーブルでAVアンプに接続しました。途中でノイズを拾うこと無く良い音がするはずと、しばらく鳴らしていました。が、よく考えるとSoundStreamは高機能な最近のDACによりサンプリング・レート192KHzのデータをデコードしてアナログに変更するのが役割です。それをまたS/PDIFに載せるということは、もう一度アナログからデジタルに変換するということです(さらに言うなら、それをACアンプのDACで再度アナログにして出力する)。再変換に伴う歪を置いとくとしても問題となるのはS/PDIFの規格です。色々と調べてみると最高ではPCM 96KHz/24bitまで行けそうですが実装の方が問題です。

AVアンプ側で調べてみるとS/PDIFで接続している場合は入力ファイルに関係なくSampling 44.1KHzと表示されました。ダウンコンバートが行われていることは間違いようです。

spdif

ということで音がよくなっているのかどうかは不明ですがLINE OUTで接続することにしました。3.5mmみにジャックなのが、少々不満です。いっそピンジャック接続できるように改造したいくらいです。

At the beginning, I instantly connect SoundStream pro and AV amplifier by using S/PDIF optical cable. It should be noiseless connection. And provides better sound. But think about the SoundStream pro is using DAC to decode digital sound data to analog. This is the function of SoundStream. If I use S/PDIF interface, analog signal needs to convert digital again within SoundStream pro. Even if I can ignore distortion/noise of decode and encode process, the problem is specification of S/PDIF interface. It seems to me, S/PDIF supports up to 96KHz/24bit PCM. It is acceptable, but implementation would be less than this…

I checked AV amplifier information screen to confirm this. Sampling rate is always showed 44.1KHz.

Anyway, I changed the connection to analog. Unfortunately analog connection of SoundStream Pro is 3.5mm stereo mini-plug. I would like to modify this to RCA pin jack.

xmmini_dlna

小米ルーターminiを全くルーターとしては使用せず純粋にDLNAを使用したメディア・サーバーとして構成してみました。たっぷりと音楽やら動画ファイルを入れるためにちょっと贅沢にIntelのSSDをUSB接続しました。OpenWrtが導入直後の状態ではUSBにデバイスが接続されたことはログを見ると分かりますが、USBストレージとしては認識されません。

[ USBストレージの設定 ]
参考ページ : OpenWrtメモ: USBメモリを使える様にする
# opkg update
# opkg install kmod-usb-storage

やっと /dev/sda が現れます。
# opkg install kmod-fs-vfat
# opkg install kmod-nls-cp437
# opkg install kmod-nls-iso8859-1

これで準備完了です。
mount -t vfat -o iocharset=utf8 /dev/sda2 /mnt
みたいな感じでマウントします。後ほどファイルのコピーやDBの構築でMac OS XやLinuxに接続するため取り回しやすいようにFAT32でフォーマットしました。また、日本語ファイル名を正しく取り扱うためにiocharset=utf8の指定が必ず必要です。英字のみのファイル名だけならば気にしなくても大丈夫です。

またせっかくSSDを接続するので小さなパティションにswapを確保しました。
# mkswap /dev/sda3
# swapon /dev/sda3

今のところswaponとmountはブート後に手動で行っています。fstabとか存在していないので、自動マウントは色々と手順を踏まなければなりません。そのうち気が向いたら試すことにします。

[ DLNAサーバーの導入 ]
opkg install minidlna
これだけで動きます。minidlnaと控えめな名前ですが、わたしの必要としている機能的には十分な内容です。そのまま/mntにメディア・ファイルを置くだけでサーバーとして機能しました。ただし既定値ですと小米ルーターをサーバーとして接続した端末(小米ルーターのOpenWrtからDHCPでIP Adderessを取得する端末)に対してDLNAサーバー機能を提供します。

わたしの場合は、既存の家庭内ネットワークに小米ルーターを接続し、家庭内ネットワークに接続している端末にDLNAサーバー機能を提供するため構成を変更しました。まずはOpenWrtの設定で家庭内ネットワークの無線LANに接続を行いました。ifconfigでインターフェース名を確認します。わたしの場合は2つの別々のネットワークに2.4GHzと5GHzのインターフェースを接続したのでwlan0とwlan1が現れました。-> (注:実際に使用すると2.4GHzの方はデータの流れ的にちょっと厳しいです。5GHzは概ね良好ですが、HDに映像でたまにカクカクします。有線接続が良いかも)

minidlnaの構成ファイル /etc/config/minidlna  の option interface ‘br-lan’ の部分を interface ‘wlan0′,’wlan1’ と書き換え /etc/init.d/minidlna restart を行います。これで目的の構成になりました。

ただし、沢山のファイルを持とうとするとminidlnaサーバーがDBを構築するのに時間がかかったり、不可能だったするそうです。解決するためには、別途Linuxマシンを用意して、そこにUSBストレージ上でDBを構築する方法が公式ガイドに書かれています。

公式ページ: OpenWrt MiniDLNA

このページのChaos Calmer Tips以下を忠実に実行すればLinuxマシンでのDB構築が出来ます。あまり頻繁にファイルを更新しなければ、この方法で大丈夫でしょう。同じ環境をLinux上に作成しファイルの入れ替えとDB再構築後にrsyncで同期するみたいな運用が楽で良いかも知れません。

[ DLNAクライアント ]
– VLC : 使いやすいです。macOS, iOS, Androidで使用しています。
– KODI (旧XBMC) : 定番ですが、ちょっと使い方に癖があります。Android STBで使用しています。VLCがテレビ対応すると楽なんですが、まあKODIがあれば大丈夫。日本語のタイトルが表示できない(KODIの問題では無いかも)。
– YAMAHA RX-V473 : 愛用のお値打ちAVアンプ。残念ながら動画の再生は出来ませんが、音楽再生には一部適していると思います。
– YAMAHA BD-S473 : ブルーレイディスク・プレーヤーです。最近あまり使っていないのでEthernetケーブルを接続してみました。動画だけ再生できて音楽はダメ。タイトルの表示が遅いし、たまにハングして電源コードを抜かなければならなくなる。期待はずれでした。

[ トラブル ]
時々、小米ルーターmini自体がハングして電源コードを抜かなければならなくなります。ちょっと無理してるのかも知れません。ただいま原因の切り分け中ですが、OpenWrtでのDLNA構成例という意味では有効と思われますので、原因が判明する前に記事を公開することにしました。

追記) ハングの原因は小米ルーターminiのUSBポートの電力不足でした。IntelのSSDを直挿しするとマウントしなくても数時間放置するとハングします。電源付きのUSB Hubを使用することで安定稼働することが出来ました。ちなみに小米ルーター3にIntel SSDを直挿しした場合は24時間以上安定稼働します。

小米ルーターmini + OpenWrt + Softether VPN/StoneでRaspberry Pi3の置き換えを狙いましたが、残念ながら性能的に及ばす断念しました。普通に動画とかを見ることは十分に出来ますので、Raspberry Pi3設置前であれば納得して使用していたと思います。

小米ルーター青春版よりはかなり速くなりました。Softether VPNでの実環境で、もの凄く大雑把な数字で比較すると以下のような感じです。

Raspberry Pi3 1MB/s : 小米ルーターmini 700KB/s : 小米ルーター青春版 560KB/s

[ 電波の飛びが悪い問題 ]
小米ルーターmini + OpenWrtにおいてWiFiのチューニングに問題があります。実測したところ5GHzは問題ないようですが、2.4GHzの電波はオリジナル・ファームウェアに比べるとかなり弱いです。Raspberry Pi3と同じくらいの電波の強さですので、使えないことは無いです。OpenWrt Pandraboxというファームウェアを使用すると大丈夫のようですが、ちょっと古いです。OpenWrtように作ったStoneは動きましたので、何かしら自分のアプリケーションを動かすことは可能ですが、今ひとつわたし的なメリットは無さそうです。

これまた大雑把ですが、2.4HGzでオリジナル・ファームウェアで-40dBm出ている環境でOpenWrtにすると-70dBmになってしまいます。

小米ルーターminiの使いみちは検討中。