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DJI Digital FPV Systemと既存のAnalog VTXとの干渉を簡単にテストしてみました。

写真の様に机上に2つの機体を並べての至近距離でのテストです。手順はアナログ機をRacebandのChannel 1に設定、CE/SRRCに設定されているDJI FPVの機体を電源オン、電源オンの時には一時的にDJI Channel 8が使用されるのでそれをアナログ側で観察、その後DJIをChannel 1, 2, 3と切り替えて双方のゴーグルで様子を観察、そしてアナログVTXをRaceband Channel 2, 3… 8と変更して同じテストを繰り返すという手順です。出力はどちらも25mWでテストしました。

DJI SRRC 8 1 2 3
Raceband Frequency 5839 5735 5770 5805
1 5658 NP NP NP NP
2 5695 NP NP NP NP
3 5732 NP A-Noisy, D-Weak Signal NP NP
4 5769 NP A-Slightly Noise A-Heavy Noise, D-Weak Signal NP
5 5806 A-Heavy Noise NP A-Slighly Noise, A-Heavy Noise, D-Weak Signal
6 5843 A-Black Screen NP NP NP
7 5880 A-Light Noise NP NP NP
8 5917 NP NP NP NP

[ 結論 ]
– だいたい予想通りですが、がっつりと周波数がぶつかることは避けなければならない
– DJI FPV側は打たれ強い印象、表でWeak Signalと書いているケースでも画像そのものは問題なく見えていた、しかし距離が出ている場合には問題が出るような気がする
– DJIの電源投入時に影響が出るのでRaceband 6は使用できない(CE/SRRCの場合です), Raceband 5にも影響があったのは良くわからない、わたしの環境に問題があるのかも
– 場合によってはアナログ側のチャネル2つにまたがって影響が出ているがSlightly Noiseと書いたところは、距離が離れていれば問題ない気がする

注意: FCC/MICモードではDJI側のチャネル周波数が変わるので、このテーブルをそのまま適用はできません。

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