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10年以上前に購入した小型スピーカーJBL on tourを引っ張りだしてきて聴いているうちに、これを何とか無線化出来ないものかと思いました。最初は分解して内部にBT基盤を組み込めたらかっこ良いと思いましたが、分解が難しいのと内部の空間を考えると無理があるので諦めました。といったことをFBに書き込んだ所、TJさんから外付けのブルートゥース・オーディオアダプターがあることを教えてもらいました。

通販サイト淘宝で調べてみると何種類かの製品が見つかりました。据え置きで使用するので、やや高機能なTS-BTAD01というものを試すことにしました。

TS-BTAD01

使い方は簡単です。電源用のUSBケーブルとスピーカーを接続し、端末からBTAD01という名前のブルートゥース機器に接続するだけで音がなります。本体は軽いですが、大きさは想像よりやや大きいものでした。といっても邪魔になるほどではありません。表面にはaptXコーディックのロゴが入っていますが、我が家にaptX対応機器があるのかどうかも知らない状態ですので、その効果のほどは不明です。

さっそくJBL on tourと接続して鳴らしてみると、とてもよい感じです。値段的に較べてはいけないのですが、小米の格安Bluetoothスピーカーとは、まったく次元が異なります。

BTAD01_connectors

音声出力はステレオミニプラグだけではなく、同軸ケーブルと光ファイバーも用意されています。せっかくなので光接続でヤマハのAVアンプRX-V473に接続してみました。これも中々良い感じです。もしかするとJBL on tourではなくAVアンプで常用することになるかもです。と、思いましたがRX-V473にはAirPlay機能が搭載されているのでiOS機器で音楽を鳴らす分には必要なしです。

BTAD01_AVamp

電源もRX-V473のUSB端子から供給してみました。TS-BTAD01付属の電源アダプターは5V2Aのものでしたが、もっと電流値は実測で0.1Aに満たないので、どんなUSB端子からでも気軽に電源を取得できます。

アマゾンでも同じ製品を売っているのを見つけたが、技適マークについては不明。

上海の地下鉄は長らく3G電波しか飛んでいなかったのが4Gが入る路線も出てきて移動中のネットワーク環境が向上中です。加えて、いつの間にか地下鉄車両内で無料の無線LANも使えるようになっていました。

Screenshot_2016-03-04-16-53-25

SSID “花生地铁WiFi_测试” がそれです。その次のやつも使えるみたいですが、よくわかりません。花生地铁についてはググると、もといバイドゥると、どうも公式にサービスを提供しているもらしく信用しても良いようです。

接続するとiOSの場合はログイン画面が開くので中国の携帯電話番号を入力するとSMSで認証コードが送られてきます。認証コードを入力するとすぐにネットワークが使えるようになります。一度ログインすると次からはログイン画面は出ますが認証コード無しでログイン出来ますので、手間はかかりません。

Androidの場合は下のような画面が出てアプリケーションの導入を要求されます。

Screenshot_2016-03-04-16-54-07

アプリケーションを導入後、やはり中国の携帯電話番号で認証コードをもらい、それを使ってネットワークにログイン出来るようになります。iOS同様、認証コードが必要なのは最初だけです。ネットワークに入るだけなのにアプリケーション使うのも今ひとつですが、アプリケーション自体が情報ポータブルや広告媒体になっているようです。わりと行儀の良いアプリケーションですので問題は無し。ただ、時々接続されているのに無線LANが見つかりましたみたいなアラートがポップアップしてうざい時もあります。

IMG_1112

スピードテストではダウンロードが1Mbpsから2Mbpsの間で、今時としては高速とは言えません。しかしながら、通勤時間帯においてもデータの流れが安定しているのでストレスなく使用できます。VPNもつながりますし、かなり快適です。もしかすると、まだ世の中に認知されていなくて、空いているだけかも知れませんけど。

わたしの使う路線での対応しているのは2号線と7号線です。10号線もよく使うのですが、残念ながらまだ未対応です。

上海交通カードのNFC対応状況について調べてみました。

[ きっかけ ]
常用している中華アンドロイドであるMoto x pro(Nexus 6の中国版)がクレジットカードとか上海ヤマザキパンのポイントカードに反応して下のような画面を出したからでした。
NFCCardBaiduMap NFCCardBaiduHelp
意図せずNFCカードに反応することは以前から有りましたが、ある時から中国の定番地図アプリである百度地図が反応して交通カードのチャージをする画面が出るようになりました。ヘルプを見ると北京の交通カードだけが対応しているようです。また、自分が使っている上海の交通カードはNFCとして全く反応しないので、そんなものかと諦めていました。

[ 上海交通カード専用アプリケーション ]
しばらくして、上海交通カードおよびETCカードのための携帯電話アプリケーションがあることが分かりました。webサイトを見るとNFC充値(チャージ)とか書いてあります。これは試してみるしかありません。

[ 古い上海交通カードは非対応 ]
アプリケーションを導入はしてみたものの、もともと手持ちの交通カードがNFCカードとして認識されないことは変わりません。アプリケーションの画面を色々と見ていると、どうもカード番号が U から始まるものを使用しないとダメなようです。

最近どこからか貰った未使用のカードを見ると、U から始まるカード番号です。これを携帯電話に近づけると、思った通りNFCとして認識されました。

[ 余額確認 ]
NFCSHJTCard

[ 履歴 ]
NFCSHJTHist

貰い物のカードなのだけど、何故か使用記録があります。

[ チャージ ]
NFCSHJTCharge

NFCSHJTChargeUP

チャージはUnion Payで行います。支付宝のQRコードでも出れば実際のチャージを試してみるところですが、私の中華アンドロイドは、あまりセキュアでは無いのでカード番号を入力してのチャージは止めておきました。

最近ハマっている小米ですが、ショールーム兼アフターケアの拠点として小米之家という場所が中国の主要都市に展開されています。

上海小米之家は上海体育館から少し徐家汇に向かった上海电影广场(上海電影広場)の普通のオフィスビルにあります。上海電影広場には博物館などがあるため派手な玄関がありますが、そちらでは無くて影业路に面した地味なビル(B棟)の入り口を入ります。下の写真が、そのビルの入り口です。9階の901号室が小米之家になっています。

XiaomiHouseOutside

中に入ると平日の夕方にも関わらず随分とお客さんで混み合っていました。ちょっと意外な感じです。

XiaomiHouse

めぼしい小米製品が概ね展示されています。携帯電話は無線LANに接続されていますので、十分に試すことが出来ます。音響も含めて小米TVを体験するめの視聴ルームも小さいながら設置されています。小米九号や浄水器は置いてあるだけの状態ですが、これは致し方なし。

私の目的はBluetoothスピーカーでした。これは電源が入るので手持ちの携帯電話から接続して試すことが出来ます。ただし沢山並んでいるので、それらしい名前に接続して、どれが鳴るのか試してみるしかありません。もっとも室内はかなりうるさいので鳴らしてみても音を評価することは出来ませんでした。手触りとか大きさ重さは確認出来たので無駄ではありませんでした。

小米製品ファンならば一度訪れてみるのも良いかと思います。

XiaomiTDSPen

最近は小米の小物ばかり買っている気がします。今度は水質検査としてTDSという水に不純物が含まれている割合を測定するメーターを買ってみました。39元と格安です。

使い方は水の中に入れてボタンを押すだけ。細かい説明は小龍茶館を御覧ください(手抜きモード)。

早速調べてみた。

タンクで買っている給水器の水。うちで買っているのはミネラルウォーターではなく純浄水というやつ。出てきた数値は0でした。最初の検査なので数値が出たのかどうかもよくわかりません。少し動かすと時折1になるので計測はしているようです。

Waterserver

台所にはアメリカのメーカー制作のフィルター(安い物です)が設置されています。それを通した水を測ってみるとだいたい150。一般的、多くも少なくもないみたいな感じ。

では、フィルターを通さない水道水はどうでしょう。調べてみたら153くらい。生の水道水もさほど悪くないのだけど、問題はこのTDS値を見る限りではせっかく設置したフィルターの効果があまり出ていないことだ。これは小米の浄水器を買えということなのか、、、

Alipay中国のキャッシュレス化は急速に進んでいます。クレジットカードやデビットカードは、かなり以前から多くの店で使えていてコーヒー一杯でもカード払いというのが当たり前でした。それに加えて最近ではAlipay(支付宝)の携帯電話アプリケーションによる支払いが一般化しています。もうコンビニでもファーストフードでも誰もがキャッシュレスで買い物をするのが普通になりました。加えて他の携帯電話アプリケーション、例えば配車システムなどと連携して支払いを完了するためにもAlipay(支付宝)を使うことが必須となっています。

もうひとつ日本のお財布ケータイでは出来無いであろうと思われる機能として個人間のお金のやり取り可能です。またAlipay独自の金融商品も有ったりもします(いまのところ外国人は購入できません)。もうほとんど銀行ですね。

私も遅ればせながら試してみようと思い立ちました。Alipay(支付宝)自体はtaobaoというネットショップで何時も使っているので、アプリケーションを携帯電話に導入すれば良いわけですが、今まで躊躇していたのには理由があります。何時もデータ通信に使っている携帯電話は中華アンドロイドをルート化したものです。Alipay(支付宝)自体は少額の決済なので問題ないかもしれませんが、この携帯電話に導入するのは今ひとつ気がすすみません。

解決策はいくつかあります。1) 携帯電話をiPhoneに変える、2) 通話用の携帯電話であるWindows PhoneにAlipay(支付宝)を導入する、3) iPod touchを使う。1)が確実な方法ですが諸事情により検討するのは後回し。2)をまず試してみましたがAlipay(支付宝)のWindows Phoneアプリケーションは数年前のものでした。そのため店頭での支払いには対応していません。ということでiPod Touchで試すことにしました。

[ オフラインでも支払い可能 ]

最初はiPod Touchをアンドロイドにブルートゥース・テザリングで常時接続して使用するつもりでした。ところが支払い画面はオフラインの状態でも表示可能です。試してみると実際に支払いも可能でした。考えてみればレジ側がAlipayのシステムと接続されているので端末で認証が取れれば支払い能力は知ることが出来るわけです。

[ 支払い方法の種類 ]

レジ側の都合に合わせて各種の支払い方法があります。一般的なのは端末にバーコードとQRコードを表示させてレジ側でそれを読んでもらう方法です。マクドナルドでは専用の読取機が置いてあって自分で端末をかざして読み取らせます。形状から判断するとQRコードを読んでいるように見えます。一般的なコンビニのレジですとバーコードリーダーでバーコードの方を読んでいます。支払い画面に表示されるQRコードとバーコードは一分毎に変更されるようになっています。

相手側に表示されているQRコードを読み込む方法もあります。これは端末をオンラインにしないと使えないと思います。

もうひとつ面白い支払い方法があります。端末から特別な音を発信してレジ側に聞かせる方法です。KFCの自動注文端末で使用することが出来ました。

[ チャージ ]

端末をオフラインで使用する場合、予めいくらかの金額をAlipay(支付宝)にチャージして使用します。最初はパソコンでAlipay(支付宝)のWebサイトから銀行のWebサイト経由でチャージしていました。これは通常の銀行の認証システムを使用するので硬いシステムですが、その分手間がかかります。Alipay(支付宝)のアプリケーションに銀行口座を登録すると、これが簡単になります。端末上でパスワードをひとつ入力するだけなので簡単すぎて心配なくらいです。チャージだけではなく銀行口座にお金を戻すことも可能です。

->後で気付きました。銀行口座を紐付けすると支払いは銀行口座から直接行われます。よってチャージ額は必要ないみたいです。サインの必要がなく手軽に使えるデビットカードみたいな感じです。

もう一つ、今のところ外国人には使うことが出来ない余額宝にお金を入れておく方法もあります。これは投資信託みたいなもので利息が付きます。中国で一年以上生活していれば使用できるように成りそうなのですが、今のところまだ登録することが出来ません。

色々と事情があって中国内にサーバーを借りてみることにしました。最良の選択(というか他の選択肢を知らない)と思われるのは、あのアリババが運営する阿里云のECSというサービスです。Amazon EC2は使用したことがないのでわかりませんが、おそらくは同等のサービスを目指したものと思います。ECS以外にも様々なサービスが提供されています。

わたしの場合は中国に居住する外国人としてユーザー登録を行いました。その時の必要事項に付いて書いておきます。

  • 簡単な中国語の読解力が必要。
    わたしの登録の問題かもしれませんがログインページまでは英語画面もありますがECS管理画面は中国語しか出できません。小説を読むわけではありませんので、中国語版のWindowsを使うのと同等か少ない努力で何とかなります。
  • 実名認証が必要。
    実名認証が無いとサーバーを貸してくれません。支払いを同じくアリババの支付宝で行う場合、支付宝で実名認証しておくと連携出来るので楽です。支付宝の実名認証には中国の携帯電話番号と居留証が必要です。必要事項を記入しパスポートの写真のあるページと居留証のページの写真をアップロードするだけでした。確認には数日必要と表示されますが、実際には当日中に完了しました。
  • ユーザー登録。
    支付宝のユーザーでログインみたいのをやったつもりでしたが、阿里云でも登録したみたいになりました。今ひとつよく分かっていませんが難しくはありません。
  • 阿里云での実名認証が完了すれば直ぐにECSのインスタンスが建てられます。最初は決まった構成ですが無料のサーバーが2週間借りられます。
  • ルートパスワードの設定。
    最初、ちょっとだけ迷いました。基本はインスタンス(实例)を建てるときに指定します。後から行う場合はECSの管理画面からインスタンスを選択して「重置密码」押します。

管理画面はとてもわかり易く出来ていますので、後はほとんど迷うことは無いと思います。

気になるネットワーク事情ですが、上海の自宅、日本に借りているVPSと阿里云ECSサーバー間でのpingの結果をまとめておきます。

上海自宅中国電信->ECS 北京
100 packets transmitted, 100 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 33.793/117.491/586.106/129.487 ms

上海自宅中国電信->ECS 青島
100 packets transmitted, 99 packets received, 1.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 27.255/40.309/202.727/18.936 ms
ECS 北京->さくらインターネット
100 packets transmitted, 98 received, 2% packet loss, time 100133ms
rtt min/avg/max/mdev = 54.438/102.068/346.114/72.322 ms

ECS 北京->Able
100 packets transmitted, 100 received, 0% packet loss, time 99223ms
rtt min/avg/max/mdev = 78.733/92.137/134.176/13.870 ms

ECS 青島->さくらインターネット
100 packets transmitted, 93 received, 7% packet loss, time 100123ms
rtt min/avg/max/mdev = 81.798/104.539/108.833/4.280 ms

ECS 青島->Able
— pigtailsoft.com ping statistics —
100 packets transmitted, 100 received, 0% packet loss, time 99254ms
rtt min/avg/max/mdev = 68.351/104.854/124.620/18.228 ms
上海自宅中国電信-> さくらインターネット
— 160.16.74.50 ping statistics —
100 packets transmitted, 84 packets received, 16.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 49.986/121.418/341.682/65.832 ms

上海自宅中国電信->Able
— pigtailsoft.com ping statistics —
100 packets transmitted, 82 packets received, 18.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 56.034/127.436/505.337/70.565 ms

上の結果は8月20日頃、平日日中に行ったものです。9月に入って上海の中国電信のネットワーク状況は改善しつつあります。(そうなるとECSでサーバー借りている意味がなくなる)。

ちなみに上海からECS北京にtracerouteすると阿里云のネットワークに入るまで電信のネットワークを通ります、ECS北京からさくらインターネットにtracerouteの結果では阿里云から联通のネットワークに出ていきます。中国のネットワーク事情に通じている方には、この素敵さが分かることと思います。

ただいまアメリカ滞在中です。Best Buyのインターネットサイトで商品を購入し店頭で受け取るというサービスを試してみました。素直に手続きが出来ればブログ記事にすることもありません。アメリカ在住者ではないが故に、ちょっと気づきにくい壁を超えねばなりませんでした。

画面通りに進めれば買い物は出来ます。Paypal払いもあるので、それを使えばおそらく問題はありません。私の場合はどうしても中国で発行したクレジットカードを使用したかったので、しばし悩みました。カード情報を入力する画面にはカードの登録と一致した住所を入力する必要があります。しかしながら、どうみてもアメリカの住所しか入力出来ません。

注意深く画面を見ると、Address TipsというカラムにInternational Customersという項目があります。それに従えば大丈夫でした。具体的には指定された決め打ちのアドレスを入力すれば良いだけでした。

注文受付、発送、店舗到着まで細かくメールとSMSでお知らせが来ます。受け取りには支払いに使用したクレジットカードと身分証を持参する必要があります。受け取りの際、パスポートを忘れたので国際免許証を身分証として見せたら写真と名前が確認できるので大丈夫でした。

一時期、中国クラスターを中心に話題になっていたMINISO, メイソウが上海にもあることが分かったので偵察してきました。
MINISO
さほど大きな店ではなく、ごく小さめの100円ショップ的な店でした。日本っぽい感じとかは色々なところで語られているので割愛します。せっかく来たので記念にUSBケーブルを2本買ってみました。どちらも15元でした。
MEISO_USB
左は光るマイクロUSBケーブルです。マイクロUSB側が負荷の無い時はブルー、充電中などは赤くひかります。充電電流は、ちょっと期待していたのですが、ごく普通に1Aくらい流れるだけでした。まあ、普通に使えます。

右側はiPhoneなどに使えるライトニングへの変換アダプター付きです。iOS7になった時に、なんちゃって互換ライトニングが使えなくなりましたが、この製品は大丈夫です。ちゃんと充電にも同期にも使えます。充電電流はマイクロUSBとしては先のものと同様に1Aくらい流れます。ライトニングにしてiPaad miniで試してみると純正ケーブルで1.2Aくらい出せる充電器に接続してみて0.8Aくらいしか流れません。それでも充電は出来るので十分に使えます。純正のコネクターは149元です、1/10の値段なのでずいぶんとお得です。

情報公開用のWiKi「普通的生活工作室」が何者かに荒らされてしまいました。WiKiといってもリードオンリーで更新は隠しURLで置こうなう方法をとっていたのですが、どうやって荒らされたのでしょう? ということは置いといて何かしら対策を施さねばなりません。内容的には古い情報がほとんどなので閉鎖するとして、荒らされずに残っているいくつかのページは固定HTML化しました。問題はKKJConvのドキュメントです。今更ドキュメントは必要ないのですが、せっかく書き溜めたものですので何とかHTML化してどこかに置いておきたい。

WiKi自体はどこかを探せばバックアップが残っているのですが、探してまたサーパーに戻してと結構面倒な感じがします。そこで調べてみたのはInternet Archiverのサイト http://archive.org/web/ です。KKJConvのページは過去13のアーカイブが残っていました。昨年の5月版を元にHTML化出来そうです。勝手にアーカイブしてもらっているのも役にたつものです。