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最近のカメラレンズが2つ搭載された携帯電話の特徴のひとつとして被写界深度エフェクトを自由に変更出来る機能があります。以前から、その機能が正しく働かず、フォーカスしたい部分が背景と同化してしまう作例が度々紹介されて来ました。TwitterでiPhone 8 Plusでペットボトルのポンジュースで蓋の部分が背景と同化している画像が流れて来たので改めて、この現象について考えてみました。

被写界深度エフェクトとあえて”エフェクト”と書いているように、レンズの焦点距離と絞り値による本当の被写界深度ではなく、何かしらソフトウェアによる処理を行い被写界深度エフェクトを得ていることは間違いありません。それ故にエラーも発生します。では、どういう時にエラーが発生するのかをHuawei Mate9にて実験を行いました。

実験に使用したのは中国版のHuawei Mate9でWide Aperture Modeにて撮影しました。

2つのカメラの僅かな視差で距離を見極めbokeh(英語でボケのこと)具合を調整しているではないかと想像し、被写界深度エフェクトのエラーを作り出してみました。エラーを出やすくするために携帯電話と細い棒とが平行になるようにして撮影しています。

被写界深度エフェクトが強く出るように調整して細い棒の部分をタップすると背景にフォーカスが行ってしまいました。棒自体もあまりシャープに写っていませんが下の瓶と棒が被っている部分と背景に棒が写っている部分の境目に注目すれば、被写界深度エフェクト処理のエラーであるのは明確です。

二枚目の写真では被写界深度エフェクトが問題なく処理出来ています。撮影条件および被写界深度エフェクトの設定方法はほぼ同じです。唯一違うのはポートレート(縦持ち)かランドスケープ(横持ち)の違いです。Mate9のカメラは縦並び(携帯電話を縦にもったときカメラの並びが上下)になっています。その為、縦長の物を撮影する際にポートレートでは視差が出にくいのではないかと想像できます。それを意識すれば、被写界深度エフェクトのエラーを出にくい撮影が出来るのではないかと思います。もっとも私自身は、エフェクト効かせすぎてしまいがちなので、このモードはほとんど使っていません。

で、先のポンジュースの例に戻ってみると縦長の写真になっています。iPhone 8 Plusのデュアルカメラは横並びだし、わたしの仮説がiPhoneには通用しないのかも(画像がクリップされている可能性もあるけど)。
最初、ペットボトルの蓋も丸みがあるので視差が生じないと思ったのですがMate9ではどうやってもペットボトルの蓋でエラーは発生しませんでした。ということで、iPhoneでのエラー発生メカニズムは別物かも知れません。

iPhone持ちのかたの検証を求む。

iWOWN i6 proの電池が持たなくなってきたので新しいリストバンドを試しています。

通信機器大手で最近では日本でも携帯電話を販売しているHuaweiのBand2というGPS搭載の製品です。いわゆるアクティビティトラッカーですが、わたし的な使い方は何かしらメッセージが届いた時の通知がメインで、後は万歩計と時計の機能を使用するくらいです。目的は満たしていますが不満もあります。気が付いた事柄を箇条書きでまとめてみます。

[ 良いところ ]
– 電池の持ちが素晴らしい。カタログでは21日スタンバイと書かれています。ただいま満充電からまる8日間経過したところで電池の消耗の激しいGPSテスト(詳細は下の方に書きます)を経てまだバッテリー残が50%になっています。そこそこ激しく使用しても余裕で二週間の稼働が可能と思います。

– ベルトにリングが付いているので安心感がある。いままで試してきた格安な製品はベルトの留める部分が外れて落としそうになったことが多々あります。Huaweiの物はリングが付いているので留める部分が外れてもすぐには落ちません。

– 時刻の確認が簡単。手首を上げる動作で時刻表示するのは各社のリストバンドに搭載されていますが、その機能が思い通りに動くきます(iwownの物が今ひとつだったということですが)。

– 時刻表示のホーム画面に歩数も表示される。わたし的には万歩計でもあるので、これは便利です。

– 完全に日本語対応している。携帯電話の言語設定にあわせて携帯電話アプリケーションと本体が日本語になります。

[ 今ひとつなところ ]
– バイブレーターがかなり弱い。メッセージの着信や電話がかかってくると通知機能により振動しますが、これがかなり控えめです。緩めにバンドを留めておくと全く分かりません。しっかり留めていても、動き回っている時には気づかない事が多いです。

– 通知機能で表示されるメッセージ文字数が少ない。一度に表示されるのは漢字で7文字もしくは8文字しかありません。ひとつのメッセージを複数画面スクロールさせないといけません。わたしは誰からのメッセージかだけが分かれば良いので許容範囲です。

– 通知を蓄積出来ない。通知は一度みたら、それっきりです。また、複数の通知が重なった時には表示されている通知以外は失われるようです。

– Bluetoothの再接続がよく失敗する。携帯電話から遠ざかりBluetoothの圏外に出て接続が失われた後に再び携帯電話の近くに戻っても再接続されないことが多いです。Huawei Wearアプリケーションを画面に表示するだけで再接続されたりもします。自動的に再接続されなくてもアプリケーション上の再接続という文字をタップすれば良いので、わたしとしては許容範囲です。
==> 追記) 母艦を小米5からHuawei Mate9に変更したら再接続の問題はなくなりました。さすが同一メーカーだと調子良いです。

[ その他 ]
– GPSが搭載されている。ランニングモードを開始するとGPSが動き出します。あくまでも目的は走行距離を正確に把握するための物だと思います。Huaweiヘルス上で走行経路が地図上に表示されるので、どこかにGPSのログが入っています。それを取り出せばGPSロガーとして使用できると最初は思いました。しかしながらGPS稼働時のバッテリー消費がとても激しいので、これについては諦めざるを得ませんでした。バッテリー残90%でランニングモードに入り15分ほどでバッテリー残が70%になっていました。ランニングの前後でバッテリーをフルに充電する必要があるレベルです。GPSが搭載されていることが、この機種を選んだ理由のひとつだったので、ちょっと残念です。

ランニングメニューですが実際には歩いています、しかも寄り道しているのもよく分かる。

 

Engadgetの記事「Get Google’s own contacts app on any Android phone」によると以前はNexusとかPixel限定に公開されていたGoogle提供の連絡先アプリケーションが他のデバイスにも導入可能になったとのことで、早速Mate9に導入しました。

以前からGoogle純正カレンダーなどは普通に公開されていたので連絡先だけGoogle純正デバイスのみ公開だったのは謎ではありました。

これが何故嬉しいかというと中華アンドロイドに対してrootなど取らずに後付でGoogleアプリケーションを導入する手順が連絡先アプリケーションが導入出来るようになったことにより完成されるからです。詳しい事情については「Huawei Mate9中国大陸版でGoogleを使う」を御覧ください。

GearBestさんから提供いただいたRedmi4 PrimeにはショップROMが焼かれていました。それをメーカー提供の正規ROMに変更してみました。

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[ ROM焼き ]
手順は一番簡単な方法で入りました。手順については以下のページに従いました。
[ROM] Good News!! Global ROM for Redmi 4 Prime is Officially Released! Download Here!
このページのRecovery ROMを使用した方法が簡単で良いです。将来ROMバージョンが更新された時のことを考えると以下のページを参照した方が良いでしょう。
公式ダウンロードページ

注意)この方法でGlobal ROMが焼けるのはすでにGlobal ROMが入っているからで中国版ROMからGlobalへの変更はfastboot手順が必要です。

手順書のとおりですが簡単に手順を紹介しておきます。
1. Redmi4d上にdownloaded_romというフォルダーを作成する
2. ダウンロードしたファイルをzipファイルのままdownloaded_romにコビーする
3. Redmi4でSettings/About phone/System updatesで右上のメニュー(三個の点です)に入りChoose update packageでdownloaded_rom内のzipファイルを選択

以上でROMの更新が行われます。

[ MoreLocale 2 がエラー – 小米アカウントが必要 ]
小米ROMには日本語ロケールが含まれていませんのでお馴染みのMoreLocal 2をGoogle Playから導入します。adbを使ってパーミッションを設定してないと動かないのヘルプに表示されている通りです。

まずはUSBデバッグの設定です。小米の場合はAbout phoneでMIUI versionを5回ほどタップするとDeveloper optionが使用できるようになります。ここでUSB debuggingをオンにして、以下のコマンドをPCから実行しました。

adb shell pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION

しかし以下のエラーが出て実行されません。

Operation not allowed: java.lang.SecurityException: grantRuntimePermission: Neither user 2000 nor current process has android.permission.GRANT_RUNTIME_PERMISSIONS.

もう一つDeveloper optionでUSB debugging (Security settings)というのをオンにする必要があります。ただし、これをオンにするためには携帯電話を小米のアカウントにログインしておく必要があります。この設定をオンにした後で再度、先のadbコマンドの実行でMoreLocal2が使用できるようになりました。

GearBestさんから提供いただいたRedmi4 Primeのカメラのレビューです。

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携帯電話は日常のスナップ写真を撮ることも大きな役目のひとつになっています。カメラの性能も携帯電話を選ぶ大事に基準と言って良いでしょう。Redmi 4は価格を考えれば十分に合格点と言えます。

わたしが撮影した写真をいくつか紹介します。いかFlickrへのリンクになっていますので、Flickrに行けばオリジナルの写真および写真のパラメーターなども確認できます。

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GearBestさんから提供いただいたRedmi4 Primeのソフトウェア関連のレビューです。

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今現在手元にあるRedmi 4 primeについて書きます、ファームウェアのバージョンや状態による違いもあるかも知れません。

[ 国際版ファームウェアが入っている ]
ラベルから判断して、元々は中国国内向けのファームウェアが入っていたと思われます。現在のファームウェアはRedmi 4 Prime Globalの最新版(2017/03/05現在)であるV8.1.2.0MBEMIDIが入っています。

[ 日本語ロケールが入っている ]
本来、小米のファームウェアには日本語ロケールは搭載されていませんが、それが選択可能になっているのはGearBestさんによるカスタムROMになっているからと思われます。ただし地域の設定には日本はありません。

言語として日本語を選択すると設定画面などもそこそこ日本語表示になります。ただし完全に全てのシステムメニューが日本語になるわけではありません。

[ Google対応 ]
Global版のファームウェアが焼かれているので、あたりまえですがGoogle対応にまったく問題はありません。

[ MIUI8 ]
小米共通の話ですが、MIUI特有の癖みたいなものはあります。わたしが気づいた例では、ステータスバー常駐のブログラムなどが思ったように動かなかったりします。とはいえ、ほとんどの場合、普通にAndroid6として使用可能です。

[ カスタムROMの弊害 ]

カスタムROM(ショップROM)が入っているためか、上のような警告が何時も出ています。気にしなければ問題はありません。

今入っているファームウェアより新しいレベルが無いので分かりませんが、おそらくOTAによるファームウェアの更新は出来ないものと思います。

暇が出来たら普通のGlobal ROMを自分で焼いてみようかと思います。

GearBestさんからRedm 4のちょっと良い方、Primeバージョンが送られてきました。最初、Proと書いていましたが、公式サイトではPrimeになっていました。

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[ ハイライト ]
– DualSIMのどちらも4G対応(同時に使えるのは片方だけ)なので、2枚のSIMで状況によってデータ通信を切り替えたい場合には重宝します
– 441PPIの画面は滑らかで綺麗
– 指紋センサーの反応が良く、スリープからの復帰にも使える

[ ハードウェアスペック ]
細かいスペックは公式ベージに譲るとして普通のRedmi 4とRedmi 4 Proの違いだけまとめておきます。

Redmi 4 Redmi 4 Prime
画面解像度 1280×720 296PPI 1920×1080 441PPI iPhone7+が401PPI
Bluetooth 4.1 4.2
RAM 2GB 3GB
ROM 16GB 32GB 32GBあるとちょっと安心
プロセッサー Snapdragon 430 1.4GHz Snapdragon 625 2.0GHz
GPU Adreno 505,450MHz Adreno 506,650MHz

画面は流石に441PPI、精細かつ美しいです。ストレージも32GBあれば普通には困らないです。SIMを一枚しか入れなれば、マイクロSDカードもごく普通に使えますので容量不足に悩むことはなさそうです。

[ ベンチマーク ]
格安端末ですが、ハードな3Dゲームとかを動かそうと思わなければ十分な性能を持っていると思います。参考のためにAnTuTu Benchmarkの結果を貼り付けておきます。

[ SIMスロット ]

Dual SIMですが、SIM2のスロットはMicro SDカードとSIMのどちらかしか入りません。またSIMスロット1はマイクロSIM、SIMスロット2はナノSIMとサイズが違うので注意が必要です。わたしのSIMはすべてナノSIMになっているので、SIMアダプターを使用してSIMスロット1に入れました。このSIMトレイの場合はSIMアダプターを使用しても特に不安はありません。


ひとつ注意が必要なのはSIMトレイを本体に入れる時は、SIMが落ちないように普通SIMが入っている方を上にします。この時、携帯電話本体は液晶面を下にした状態で挿入する必要があります。反対向きでも、結構中まで入っていきます。間違いに気づいたあと、取り出すのに苦労しました。SIMトレイの裏側には注意書きがありますが、裏側ですしなかなか気づきません。


所謂DSDSです。片方のSIMで4G通信を行いながらもう一つのSIMは3Gで電話の待受が出来ます。Huaweiだと片方のSIMスロットだけが4G対応ですが、小米のDual SIMでは、どちらのSIMスロットも4G通信が可能です。そのため設定画面からどちらのSIMでデータ通信を行うかを選択するだけで2つのSIMを使い分けて4Gによるデータ通信が行えます。

[ 指紋センサー ] 調子良し!

Redmi 4の指紋センサーは本体裏側のカメラの直ぐ下にあります。手にした時に自然と人差し指で触ることの出来る場所です。
正直言って小米5の指紋センサーの体験からさほど期待はしていませんでした。ところが、この指紋センサーの反応がとても良いです。加えてスリープ状態から指紋センサーで目覚めさせることが出来るので携帯電話を手にする直ちにスリープ解除とロック解除を同時に行うことが出来るので、すこぶる使い勝手が良いです。

Huawei Mate 9のカメラでシャッターボタンを長押しにすると連続して写真を撮影するが出来ます(長押し機能は設定により変更も可能ですので、もし連写出来ない場合は右側にある設定を確認)。

動物や小さな子どもの様子などシャッターチャンスを決めにくい被写体を連写して後からギャラリーの中で良いものだけを保管するのに便利な作りになっています。

そのまま連射された写真をつないで、コマ送りの動画にするのも楽しいです。実は連写した写真を放置していたらGoogleフォトが勝手にアニメーションGIFにしあげてくれました。それがなかなか面白いものになりました。

連写枚数は100枚までです。実測したところ100枚撮り終えるのに必要な時間は4.7秒ほどです。一秒あたり20枚というのは、かなりな連写能力と言えるでしょう。

ちょっと見たところ、ひとつひとつの写真に特に劣化もみられません。大したものです。このワザは覚えておいて損はないでしょう。

Huawei Mate 9はLEICAロゴを冠したカメラ機能一押しの携帯電話です。実際、私自身とても気に入ってカジュアルに撮りまくっています。写真について語るほどの見識はありませんので、わたしが撮影した写真をいくつか例として紹介するに留めます。

なんと言ってもProモードが”使える機能”です。カメラを起動したら下から引き上げるようにするとProモードのメニューが出ます。詳しくは書きませんが、カメラを少し知っている人なら納得の機能がそこに現れます。もし実機を触る機会があったらぜひ試して欲しいです。

最初、生写真を貼っていましたが、Flickrへのリンクに変更しました。リンク先でEXIF情報も簡単に参照できます。

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日の出の写真です。フルオートだと見た目より明るくなってしまうので-1.7evにしています。

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Mate9では劣化が少ないと言われている2倍ズームにすると、ここまで寄ることが出来ます。

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映画館の上映前、足元も見えないくらい真っ暗な状態での撮影です。左側に指かカバンの紐が写り込んでいるのも気づきませんでした。

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月が赤かったのでカジュアルに手持ちで撮影。これも明るさにリアリティを出すために-1.7evにしています。

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作例としては今ひとつですが、評判の良いモノクロームでの撮影です。

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軽く逆光状態での撮影です。今どきの携帯電話なら、同様に撮影できると思います。

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三脚で固定すれば星空も写せます。露出2秒、-2.0ev、マニュアルフォーカスで撮影。フォーカスのスライドバーを一番右にしたらピンぼけになった気がします。10分ほどしか試せなかったのでベストとは言えないです。星がよく見えるところでじっくり試してみたい。

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EOS Mと比較するための写真。

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EOS Mで撮影した写真。やはりカメラのセンサーとかレンズは凄いって思えます。

中国で販売されているAndroid端末は俗に中華アンドロイドと呼ばれていてGoogleのサービスを使わない仕様になっています。何と言ってもGoogleに中国国内から直接アクセスすることが出来ないので当然の事です。中国国内のサービスだけを使えば十分に役に立ちますが、私のようにGoogleにどっぷり浸かっている場合は中国国内においてもGoogleサービスを使わざるを得ません。

[ Go谷歌安装器 ]

root化したりROM焼きで国際仕様にすることも可能ですがファーム更新がちゃんと受けられるようにしたいので、今回は特別な方法は取らないでおきます。ということで、アプリケーションでGoogleサービスを導入することにしました。わたしはGo谷歌安装器(これが安全なものかどうかは分かりません)を使いました。Huaweiの標準アプリケーションであるHiAppから導入出来ます。

Google Playが動いてしまえばGo谷歌安装器を削除しても問題ないようです。この方法でほぼ問題なくGoogleのサービスが使用できます。唯一実現できていないのは連絡先のGoogleとの同期です。

[ Googleとの同期 ]

Google Playを立ち上げるとGoogleアカウントへのログイン画面が出ます。ログイン完了後にアカウントの詳細を見ると以下のような情報が同期されているのがわかります。

カレンダーが同期されていませんが、Google提供のカレンダーを起動すると下のようにカレンダーの同期が始まります。

連絡先も同様にアプリケーションを立ち上げる事が出来れば同期出来そうですが、Google提供の連絡先アプリケーションはNexusなどの限られた機種にしか導入出来ません。裏ワザ的なことも試してみましたがうまく行かなかったので諦めました。

今のところ電話としては使用していないので、このままでも大丈夫ですが、念のため代替手段を講じておきます。色々と方法は考えられますが、私の場合は”Copy My Data”というアプリケーションで別のAndroid端末からWiFi経由で連絡先の丸ごとコピーを行いました。”Copy My Data”は簡単に素早く連絡先、カレンダー、写真、動画を端末同士でのコピーあるいはGoogle Driveへのバックアップ・リストアが可能です。今回、初めて使用しましたがお勧めアプリケーションと言って良いと思います。

2017/AUG Google連絡先が一般のデバイスにも導入出来るようになりました。これで連絡先の同期も出来るようになりました。
参考記事: Google Contactが一般のデバイスにも導入出来るようになった