2007/6/26 火曜日

Mac OS X で rsync を使おう

Filed under: Mac — コザック @ 7:24:53

MGMapsのローカルマップにすっかりハマっているわけですが、地図ファイルのコピーでMac OS Xのファインダーの挙動にとまどってしまいました。別地域の地図をMGMapsCacheにマージしようとHDD上のMGMapsCacheをMiniSD上にドラッグ・ドロップしたところ置き換えになってしまいました。Windowsであれば上書きで目的が達成できます。

古くからのMacユーザーには当たり前の事なのでしょうが、私のような新参者には驚きです。苦しいときのGoogle頼みで調べてみても今ひとつ良い解決策が見つかりません。結局のところターミナルを開いてrsyncコマンドを使うというのが手軽で良さそうです。Unixに馴染みのある人には説明の必要もない事ですが、自分自身の覚え書きの意味でコマンドの実行例と簡単な説明を書いておきます。

[ MGMapsCacheを例にとつた基本形 ]
rsync -avg ./MGMapsCache /Volumes/MCARD –exclude .DS_Store
(上のexcludeの前にあるハイフンは二つです)

普通はオプション avg を指定すれば良いようです。その他の注目すべきオブションは以下の通りです。外付けのドライブは /Volumes/ 下にマウントされます。
今回のようにMac以外のためにコピーする場合は –exclude .DS_Store を指定すると良いでしょう。(2007/07/02 追記)

[ その他のオプション ]
-S
ファイルの種類によってはスペース効率の良いコピーを行います。とりあえず指定しておくということでも構わないようです。どういうファイルに効くのか、私は今ひとつ分かっていません :(

-E
Mac OS Xのリソースフォークも一緒にコピーする時に指定します。今回のようにSDカード(FAT)にコピーするときは必要ありません。

-u
このオプションはコピー元、コピー先に同じファイル名が存在するときに意味を持ちます。コピー先の同名ファイルのタイムスタンプが新しい時に -u が指定されているとコピーを行いません。

[ コピー元のパス名の最後の / の有無 ]
コピー元のパス名の最後に / を付けるかどうかで挙動が変わります。通常は深く考えずに使用すれば大丈夫と思いますが、思わぬ結果を招くことがあるので練習をしておくことをお勧めします。

パス名の最後に / を付けると、そのディレクトリーのコピー先での作成を抑制するというのが、その意味です。例えば ./MGMapsCache の場合は MGMaspCache自体もコピーの対象になりますが ./MGMapsCache/ にすると MGMapsCacheの下にあるディレクトリーとファイルがコピーの対象になるという意味です。

2007/6/25 月曜日

VMware FusionでUSBデバイスの接続障害

Filed under: Mac — コザック @ 7:59:45

Mac OS Xを10.4.10に更新後VMware FusionのゲストマシンにUSB機器が接続できなくなってしまいました。例えばメモリーカードなどを接続しようとするとMac OS XからアンマウントはされるのですがVMware側では接続されないままです。

VMware Fusion Beta 4.1 (Build 49528)を導入することで解決します。

2007/6/24 日曜日

MGMaps ローカルマップとギャラリー

Filed under: GPS — コザック @ 16:53:42

MGMapsのローカルマップを使用すると大量の小さな画像ファイル(Map Tiles)をメモリーカードに持つことになります(jar等にまとめることも検討中のようです)。それがデバイスの画像ギャラリーから見えてしまう、あるいはデバイスが画像ファイルとしてカタログしてしまうという問題はMGMapsのフォーラムでも早くから提起されていました。ファイル数が少なければ良いのですが時には何万というファイル数になるので影響は大きいです。

MGMapsのローカルマップ対応版がα2に成ったときに画像ファイルの拡張子がmgmに変更されたのは、画像ファイルに見せないようにするための対策でした。これは一部のデバイスには有効なのかもしれませんが、私のNOKIA E61は画像ファイルであると判断してしまいました。

対策は単純です、Windows PCなどを使用してMGMapsCacheフォルダーに隠し属性を設定するとE61のギャラリーからは見えなくなります。ただし、一度ギャラリーにカタログされたファイルは隠し属性設定後も見えてしまいます。忙しくて :( 、解決方法を確定できていません。たしかMGMapsCacheを見えている状態だか隠しの状態だかで別の名前に変更しギャラリーに一度見せてから隠し属性を持ったMGMapsCacheにしたように思います。詰めの甘い報告で申し訳ないです。

追記) ギャラリーのカタログの消し方をコメントにてJackOneさんに教えていただきました。
一度でもギャラリーが画像ファイルとして認識すると隠し属性を設定しても画像ファイル一覧に現れてしまいます。これを解決するためには、
- E:/System/data/mg2/DB/Eフォルダを削除
- もしローカルマップのフォルダ内に_PAlbTNフォルダが出来ていたらそれも削除
を実行します。

2007/6/23 土曜日

kml2map - KMLファイルから MGMaps のローカルマップを作成

Filed under: GPS — コザック @ 7:45:13

MGMapsのフォーラムにてKMLファイルからローカルマップ(Stored Map)が作れたらいいなぁという書き込みがありました。それに応えて作成したのがkml2map.plです。このプログラムはKMLファイルを読み込みMapTileFE.plに与える地図定義を出力します。

KMLファイルはGoogle EarthやGoogleマップにおける地理データの規格です。ここで取り扱うKMLファイルはGPSのログとして移動の軌跡を記録した物です。その中のLineStringタグ内にある経緯度の情報を分析し、軌跡が含まれる範囲のローカルマップを作成します(実際に地図を作成するのはMapTileFE.plですが)。

プログラムはMGMapsフォーラムのPost .map file hereトピックの最初のメッセージにあります。

パラメーターとしてKMLファイル名を与えると画面に地図定義を出力します。実際にMapTileFEに与えるためにはリダイレクトでファイルにしないといけません。オプションにより地図の種類(GoogleMapのようなもの)、軌跡の周りに取るマージンなどを変更出来ます。詳しくはプログラムに添付されているreadme.txtをご覧ください。

2007/6/22 金曜日

VMware Fusion Pre-Order

Filed under: Mac — コザック @ 17:14:45

6月12日からですから、すでに10日ほど経過していますがVMware Fusion Pre-Orderプログラムというものが開始しされています。VMware Fusionは8月末に正規版の出荷が始まる予定ですが、それまでの間、ライセンスを半額の$39.99で購入できるプログラムです。

いずれVMware Fusionを購入すると決めている方は忘れないうちに購入しておくと良いと思います。

2007/6/20 水曜日

MGMaps ローカルマップ、上海地区地図定義

Filed under: GPS — コザック @ 20:44:15

MGMaps ローカルマップ(Stored Map)で中国の地図を見ることが出来るようになりました。実際にはMGMaps本体は最初から対応していたようです。地図を取得するためのMapTileCacher v1.11にてGoogleChinaの指定が出来るようになったものです。

そこで蘇州、杭州の詳細地図を含む上海地区の地図定義ファイルを作りMGMapsフォーラムのPost .map file hereトピックにアップロードしました。

2007/6/19 火曜日

ネットプリント、コンビニ印刷サービス

Filed under: 普通の生活 — コザック @ 19:24:22

ただいま自宅にプリンターが無い状態で生活しています。普段、めったなことではプリンターを使わないので大丈夫と思っていたのですが、どうしても紙に出さねばなせない書類をPDFで受け取りました。ビジネス向けサービスをやっている店舗などを使用することを考えたのですが近くにはありません。

困ったときのGoogle頼みで色々検索していたところ見つかったのがネットプリントというサービスです。オンラインで無料のユーザー登録をしてサーバーに印刷したいファイルをアップロード、プリント予約番号を持って近所のセブンイレブンのマルチコピー機を使って自分で印刷。という具合でとても手軽で経済的に印刷出来ました。セブンイレブンには良く行くのに、そんなサービスがあるとは気づきませんでした。

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