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2016年6月頃にKickstarterでbackingしたMacBook用の充電も出来るドッキングステーションMOFILY MARBLE DCS1が届きました。当初の予定では2016年9月の出荷予定でしたから、半年ほど遅れて出荷されました。加えて、関税がかかりにくい普通の航空便で来ましたので通関やら何やらで出荷後一月以上かかって2017年4月に到着しました。

これを入手する前は、給電機能付きのハブを使用していました。USBメモリーを使うだけなら、これでも事足りるわけですが電源と別々に持ち歩かねばなりません。

DCS1は普段使いの電源として常時接続しておけます。これでUSB 3.0 Aコネクターが何時でも使えます。加えてUSB 3.1 Type-Cはもちろん、HDMIで外部ディスプレーを接続したりMicro SDカードの読み書きも出来ます。大きさも標準の電源より少し大きいだけなので持ち運びにも便利です。わたし的には完璧なソリューションです。

DCS1本体にはUSB 3.1 type-Cコネクターが2つあり、ひとつはMacBook専用になっています。ハブの機能を考えれば当然ですが、このポートはUSB PDに対応しています。普通に(USB PDじゃない)携帯電話を接続しても充電にも使えます。もちろん、もう一方のtype-Cコネクターでも充電出来ます。ただしHUAWEI Mate 9は特殊な急速充電方式を持っているためか、どちらのtype-Cコネクターも充電には使えませんでした。Mate 9はUSB 3.0 Aコネクターに接続しなければなりません。

上の写真はRaspberry Pi用の液晶ディスプレイをDCS1経由でMacBookに接続してYouTubeを再生したところです。画面の狭いMacBookですから、いざという時に外部ディスプレイが接続出来るのは心強いです。

DCS1とMacBookを接続するための両側がUSB type-Cになっているケーブルは専用のものが付属していて、それを使用することが推奨されています。付属のものは短めなので手持ちのケーブルも試してみました。ちょっと細めの無印なケーブルでは外部ディスプレイを使用することが出来ませんでした。もうひとつUGREENという銘柄のものでは外部ディスプレイを使用することは出来ました。電流値などはツールが無くて計測できませんが、普通にMacBookは給電出来ているようでした。

ノートパソコンを新調することになり、さきごろマイナーチェンジのあったMacBookを購入しました。新色のローズは流石に遠慮して無難にゴールドにしておきました。実は値段的にはあまり変わらないMacBook proと迷いましたが軽量さに惹かれてMacBookに決定しました。

すでに様々なレビューがなされていますので、大体のところは事前に予測した通りです。わたしなりの簡単な印象などを書いておきます。

– 電源を含めてUSB-Cコネクターひとつしか無いのはやはり不便。いくら無線LANやブルートゥースがあるとは言え、普通のUSB機器がつながらないと設定時から困ることは目に見えていますので、あらかじめUSB-Cに接続するHUBを準備しておきました。イーサネットとUSB3.0が2つ付いたもので本体に給電しながら使用できるものです。薄いケースも同時に購入しました。

MB_acc

– キーボードは問題なし。レビュー記事によっては慣れが必要と書かれていましたが、わたし的には全く問題なしです。MacBook Airを初めて使った時には、こんなに薄いのにキーストロークが感じられると驚きました。こんどのMacBookではキーストロークが殆ど無いのにタイプできるものだと驚きました。

– 小さい筐体ながら、スピーカーから出る音が良いと思います。本格的に音楽を聞くのは外部ピーカーが良いでしょうが、仕事をしながらAmazon Prime Musicを鳴らして見ようと思うくらいには鳴ってくれます。

– パフォーマンスは今のところ問題ありません。決して速くはないです。前に使っていたのはMacBook Air Mid 2011でi7搭載のものでしたので、おそらくプロセッサーの速度だけみれば(多分グラフィクスも)少し劣ると思います。メモリーアクセスやSSDは比べ物にならないくらい新しいMacBookの方が速いのでプロセッサーの速度を補ってあまる部分もあります。また古いMBAはUSB2.0でしたので、周辺機器アクセスは圧倒的に新しいMacBookの方が速いです。

– Retinaディスプレーは綺麗ではありますが、非Retianなディスプレーでもあまり困ってはいませんでしたので良さはまだ分かっていません。唯一、iPhoneエミュレータを起動した時くらいしかRetianを実感していません。

AnkerBTKB

Ankerの新しいBluetoothキーボードです、キートップ的にはMacへの対応が見て取れますが、WindowsでもAndroidでも使用できるものです。特徴は一度充電すると6ヶ月は使用できるということです。キーピッチなどは標準的な大きさです。もし打鍵感が良ければMac mini用に使ってみようと思っていましたが、流石に安価なものですのでAppleのキーボードの代わりになるものではありません。なんというかキーを押下した際にカサカサと音がするような感じです。それでも文章を書く仕事ではないので、しばらくは試してみようと思います。おそらくは予備キーボードとして置いておくことになりそうです。

どのBletoothキーボードでも同じですがiOSデバイスではショートカットキーやファンクションキーを使いこなすことにより、かなり便利に使用できます。iPad用に使っても良いかもです。

iPad, iPhoneをMac OS XのサブディスプレイにするiOSアプリケーションDuet Displayを導入してみました。なかなか良いです。わたし的には1000円の価値ありです(1000円だったのは期間限定で現在は1500円)。使い方は簡単ですし、すでに様々なサイトで紹介されているので、わたしなりの感想だけを書いておきます。

DuetDisplay

[ iOS5.1.1は現在のところ未対応 ]
これを使ってみたいと思ったのは、使わなくなった初代iPadが活用できると思ったからです。アプリケーション自体もiOS 5.1.1でも導入できるようになっていますが起動しません。残念ながら現在のとこはiOS6以上しか動きません。iOS5.1.1は対応予定とのことです。このあたりの事情は以下のブログ記事に詳しく書かれています。
http://hirotakayano.com/maciphone/2023/

補足) いつの間にか公式ページおよびApp Store上でiOS7+対応になっていました。5.1.1は捨てられたのだろうか?

[ レスポンスは上々 ]
USB接続ということを考慮すればレスポンスは悪くないと思います。マウスポインターを動かすと、ややもたもたしている感じは否めません。しかしながら上の写真の様にNon retinaなiPad mini上で映画を再生しても全く問題ありません。私の環境で唯一、本体の動作が緩慢になったのはHD画質な動画をiPad上でFinderのプレビューで再生した時だけです。面白いことに同じ動画をQuickPlayerやVLCで再生しても大きな問題はありませんでした。

Retina iPadで情報量が増えても同じくらいのレスポンスがあるのか興味深いところです。

[ 使い勝手も良し ]
ほぼ普通のデュアルモニタ環境と同じです。ウインドウが2つのディスプレイにまたがる状態だとiPad側には表示されません。完全にiPad側にウインドウを移動させなければなりません。これは大きな問題では無いと思います。

使わなくなったiPadを再活用したい、デュアルモニタ環境大好きという人にはお勧めしたいと思います。はやくiOS 5.1.1でもちゃんと動作するようになることを祈ります。

最近SSDをJetDriveと入れ替えたMacBook Air、もう少しの間頑張ってもらうとしていた矢先にバッテリーの劣化が気になり始めました。1時間も立たないうちにバッテリー残が50%を切ってしまいます。システムレポートの完全充電時の容量を見ると5500mAhくらいで新品から1000mAh以上少なくなっています。2011年に購入以来、3年間ほぼ毎日使用しているので仕方なし。

バッテリーの交換を決断し、taobao.comで探してみました。どうやらバッテリーを探すときは裏面に書いてあるモデル番号A1369で探すようです。値段の幅は大きく139元から500元くらいの物まで見つかります。一番安いところは、ユーザー評価の中に偽物だけど使えるね、みたいな事が書かれていました。一番多い200元代の物で沢山出荷実績のありそうなところで適当に選んでオーダーしました。良くわからないですが、割引されて送料込みで189元でした。日本のアマゾンでも単体パーツとして売られていますね。

バッテリーと一緒にトルクスと裏蓋を外すドライバーが付いてきますので、工具を揃える手間はありません。ただし使えるけれどもJetDriveに付属のドライバーと比べるとちゃちなドライバーでした。値段が違うので当然ではあります。説明書の類は一切入っていないのですが、裏蓋さえ開ければ交換の仕方は分かります。

MBA_Battery

オリジナルと見比べみましたがシリアル番号のラベルが少し違いますが、その他の部分で差はありません。純正なのか互換品なのかは神のみぞ知るというところです。

MBA_BatteryLabel

当然のことながら、ちゃんと使えます。

と、思いきや2日目にバッテリーを認識しなくなりました。すぐ販売店にチャットで連絡をとり交換してもらいました。不良品が先方に到着してから交換品の発送になるので6日ほどかかりました。

新しいバッテリーを装着直後はシステムレポート上の容量は6800mAhでしたが、スマートバッテリーの学習のために2回のほぼ完全放電とフルチャージを繰り返してみたら6574mAhになりました。実稼働時間も4時間以上は大丈夫そうです。交換後のバッテリー、今のところ大丈夫そうです。

Mac OS X Lionくらいから立派な辞書が付属していました。辞書アプリの他、三本指タップによるポップアップ検索でとても便利に使っています。最近になって検索結果に中国語が含まれていることに気が付きました。気づいたのはMac OS X Yosemiteにしてからですが、何時から辞書が追加されたかは分かりません。

Dict

Popup dictionary by three fingers tapping.

 

 

辞書アプリを開いて環境設定を開いてみると、中国語以外にも多くの辞書が追加されていました。これを利用しないのはもったいないです。

dict3

JetDrive

わたしのMacBook AirはMid 2011の製品ながらBTOでCore i7搭載したフルスペックものなので、まだまだ使い続けたい。ところが250GBのSSDが、常にギリギリの状態で動いていました。何か大きな作業をするたびにファイルの整理をしないといけません。SDカードスロットに64GBのMicro SDカードを常時マウントしてデータを逃していましたが、そろそろ限界。

ということで、TranscendのJetDrive 500を購入しました。容量が480GBに増えるだけではなくアクセスも高速になるそうです。また古い内蔵SSDを外付けディスクとして使用するケースも付属しています。MacBook Airの裏蓋を開けるためのトルクスドライバーも付属しています。

換装手順は付属の説明書に書かれていますが、かなりはしょられています。JetDriveのwebページにあるビデオを見ておいたほうが良いです。ひとつ注意点をあげるとすると、裏蓋のネジを入れる時にネジを裏蓋のカーブに対して垂直になるようにします。作業台に対して垂直ではありません。

手順通りに新しいSSDを外付けとして接続し、内蔵SSDの內容をまるごとコピーするだけで移行が完了するのまMac OS Xの良い所です。内蔵SSDを新しいものと入れ替えると、さくさく動きます。ベンチマークは実行していませんが、間違いなく確かにパフォーマンスが向上したことが実感できます。

FM977

ADS-Bの受信に使用しているRTL2832U+R820TなUSBドングルは広い帯域を持ったSDR(Software Defined Radio)として使用できます。Mac OS Xで使用する場合はgqrxのOS X版を使用するのが簡単です。私はgqrx_8.dmgというのを利用しました。これひとつ導入するだけでOKです。そのままMacのUSBポートにRTL2832Uドングルを挿入すれば使えるようになります。

本当は航空無線を聞きたかったのですが、設置位置やアンテナの問題かうまく聞くことが出来ていません。とりあえずFM放送で動作を確認しました。キャプチャー画面のようにある幅でスペクトラムが見えますので、どの周波数で信号が出ているかが目視出来るのは面白いです。

[ リモート接続 ]
私の場合Raspberry PiにRTL2832Uを常時挿入しています。grpxからネットワーク経由でRaspberry Piに接続して動作させる方が便利です。

Flightradar24データ提供計画 – ハードウェア編
Flightradar24データ提供計画 – 基本ソフトウェア編
ADS-B関連アプリケーションとの同時稼働は出来ません。dump1090を止めてから rtl_tcp -a 0.0.0.0 を起動すればRaspberry Pi側の準備は完了です。

後はgqrxの設定でRaspberry PiのIP addressとポート1234を指定すれば後はMacのUSBポートにRTL2832Uを挿入した場合と同様に操作出来ます。

 

NiftyMini1MacBook Air 13インチやMacBook ProにはSDカード・スロットがあります。想定されている用途はデジカメのSDカードを挿入して写真を取り込むような一時的な使用で、普通のSDカードを挿入するとかなり出っ張ります。

私はデジカメではEye-Fiを使用しているので、このSDカード・スロットは活用できないまま放置されていました。一方、愛用のMacBook AirのSSDは何時も一杯で常にデータを整理しながら使用しています。一時的なデータはUSB接続のSSDも使用していますが、どうしても常駐させたいデータもどんどんと肥大化する一方です。Mavericsの更新データをダウンロードする隙間さえ危うい状況です。

NiftyMini2そこで思い出したのが、かつてKICKSTARTERで紹介されていたThe Nifty MiniDriveです。これはMacBookのSDカード・スロットにピッタリと収まり常時挿入したままにするための物です。これに大きめの容量のマイクロSDカードを入れておけば常駐データをSDDから移動することが出来そうです。

ただこの製品はまだ販売が始まったばかりで簡単には入手出来そうにありません。そこで中国で買い物に困った時に役に立つのが淘宝(taobao)です。Nifty MiniDriveで検索をかけると本物のNifty MiniDriveは見つかりませんが同じコンセプトの格安製品が沢山見つかりました。

ということで淘宝で見つかった適当な店でアダプター25元とSanDisk microSDXC 64GB 288.88元を購入しました。アダプターは簡単なプラスチック製で25元(400円ほど)なので人柱と言えないほどの価格です。同時に購入したSanDiskの64GBもかなり安いです。

淘宝での買い物はスピード感があります。水曜日の夜に注文し金曜日の日中には品物が到着しました。アダプターはプラスチック製ですがやわな感じはしません。見た目はSanDiskに付属しているアダプターと遜色はありません。microSDカードを入れた感じもMacBook Airへの挿入も全く問題なしです。本家Niftyの物はまったく出っ張りが無い状態で格納されますが、この製品は引っ張り出すために少しだけ出っ張ります。実用上はこれでも何ら問題が無いように思います。Mac専用にフォーマットし試しに20GBほどのフォルダーを丸ごとコピーし読み書きしてみました。今のところ問題ないようです。常時使用に向けて徐々に使用範囲を広げて行こうと思います。

追記) 使い始めて一ヶ月が経過しました。まったく安定しています。アクセス速度が遅い以外は本体のSSDと変わることなく使用できています。

Adobeからソースコード用のフォントSource Code Proが公開されています。Iやl, Oと0などが視認しやすくなっています。

Mac OS Xでは/Library/Fontsにファイルファイルを入れておけば良いようです。

CotEditorで早速使用してみました。すっきりとして読みやすく、かなり良い感じです。