Dropbox

先日の光インターネット化に伴いTime Capsuleをリビングに移動しました。ノートPC類は問題ないのですがMac Miniのネットワーク接続状況が著しく悪化してしまいました。それまではTime Capsuleと有線でつないでいたMac Miniなので尚更遅く感じます。

電波の受信状況がMacBook Airと比べると随分と悪いです。そこで電波を補うべくAirMac Expressを購入しWDS接続を試してみました。ところが電波は強くなるもののTime Capsuleへのファイル転送速度などは改善しません。

一度はAirMac Expressを出張用ルータとして眠らせて置くかと思ったのですが、ふと気づいてMac MiniとAirMac ExpressをEthernet接続することにしました。そういう使い方が出来るかどうか分からないまま手探りで設定してみました。ワイヤレス設定で「ワイヤレスネットワークに接続」「Ethernetクライアントを許可」で接続出来ました。

Mac MiniとAirMac ExpressをEthernetで接続しMac Miniの無線LANは切ってしまいました。これにてTime Capsuleへのファイル転送が半分の時間に短縮しました(というか正常になった)。インターネット接続も何か引っ掛かりがあったのが無くなりました。もしかするとMac Miniの無線LANが壊れているだけなのかも知れませんが、この状態で使っていくこととします。

一年以上に渡ってMacBook AirとMac Miniのバックアップを取りつづけてきた我が家のTime Capsule(500GB)が等々容量不足の警告を代用になりました。自己責任になりますがHDDを大容量のものと交換することにしました。メーカー保証などが受けられなくなりますので、決してお薦めするものではありません。

用意したのはHITACHI製の2TB HDD, SATAインターフェースの物です。これを予めMac OS Xでフォーマット、ディスクユーティリティにてMac OS 拡張(ジャーナリング)で消去、しておきます。

HDDの換装は意外と簡単でした。Time Capsuleの裏のラバーをべりべり剥がして沢山ある小さいネジを外します。アルミの裏蓋を外してHDDのコネクターと温度センサーを取り外せばHDD自体は固定されているわけではないので簡単に取り出せます。

新しいHDDを入れてTime Capsuleを立ち上げると、ネットワークの設定などは以前の物が記憶されているので、そのままインターネット接続等は出来るようになります。HDDだけが真っさらになっているのでTime Machineのバックアップだけ最初から行ないました。もしかすると古いHDDのデータを移せば続きからバックアップ出来るかも知れませんが、それは試してはいないです。

Mac miniのBootCamp環境をWindows VistaからWindows 7に移行しました。クリーンな導入を行ったのでBootCampドライバーなども組み込みなおしです。Snow LeopardのBootCampドライバーは何の苦労もなく導入自体は終わりますが、例によって導入中には使用できていたBluetooth接続のキーボードとマウスが接続されなくなります。これはBluetoothハードウェアが生きてしまったのでペアリングを行わないといけません。

[ マウスとキーボードがペアリング出来ない ] 
このためだけに安物のUSBキーボードとマウスを用意しています。で、サクっとペアリングと思いきやデバイスは見つかるもののタイムアウトになったりして接続できません。解決策はこの掲示板に書いてあるとおりデバイスが見つかったところで右クリック、プロパティのサービスで「キーボード、マウス、その他用のドライバー(HID)」にチェックを入れます。これでペアリング出来るようになりました。

もうひとつ、やっておいたほうが良いのが「コンピュータの管理」「デバイスマネージャー」でBluetooth無線下のApple Built In Bluetoothのプロパティの電源管理を開き「電力の節約のために、、、」という項目のチェックを外しておくことです。

[ Magic MouseのスクロールをWindows7でも有効にする ]
先のペアリング出来ない現象を調査中に見つけた情報によりMagic MouseのスクロールをWindows7で有効にする方法にめぐり合いました。アップルからBluetooth Update 1.0 for Windowsをダウンロードします。これは実行ファイルですが、そのままでは動きません。そこでLhaplusなどで解凍し中にあるAppleWirelessMouesを導入することによりMagic Mouseの表面をすりすりしてスクロールできるようになりました。

以前は出張の時の持ち物としてモバイル・ルータ(時にはFONルータ)が欠かせませんでした。ホテルの部屋に無料の無線LANが飛んでいれば良いのですが普通は有線LANしかありません。そんな時にモバイル・デバイスを接続するために小型の無線LANルータが活躍していました。ノートパソコンも場所を選ばず接続出来るようになるので大変重宝していたのですが、荷物が増えるというデメリットは否めません。

今回の出張ではMac OS Xのインターネット共有を利用してiPhoneやNokia E63を接続してみました。方法は簡単すぎるので紹介はしません(単なる手抜き :P )、マニュアルなりGoogle先生に聞いてみてください。

MacBook AirのUSBイーサネットでホテルのLANに接続しiPhoneとE63はMacBook Airの無線LAN経由でホテルのインターネットを使用しました。MacBook Airの場所は固定されてしまいますが、どうせ寝モバ(寝転がってインターネット等をするって意味です)はiPhoneを使うので良しとします。

Apple Magic Mouse

Magic Mouse

AppleのMagic Mouseが販売開始されたので勢いで買ってしまいました。

ポインターの反応、クリック感などの基本機能は問題無し。ボタンは有りませんが、左右のクリックが出来ます。Magic Mouseを接続してMac OS Xにソフトウェア・アップデートをかけた後、スクロール機能が使えるようになります。

指をマウスの表面で滑らせる事により上下左右のスクロール動作を行います。これは、なかなかに快感。指2本を勢いを付けて左右に動かすスワイプという動作でページ送りが出来るのですが、これは今ひとつ馴染めないです。マウスをホールドしつつ、この指の動きを行うのは苦痛です。最初、名古屋のスタバで試したのですが、テーブルがかなり滑るのでしっかりマウスをホールドする必要がありました。自宅の机だと、程よく食いつくので割と楽にスワイプ出来ています。コメントでもコツを教わりましたので、最初の印象よりはスワイプしてみようかと言う気になっています。^^

自宅のMac miniにはロジクールのマウスを接続していますが、ボタンに色々機能を割り当てて便利に使えているので、実際に置き換えて使用するかどうか微妙です。

あと、今のところBoot CampでWindowsに切り替えた場合はスクロール機能の無いボタンだけのマウスになってしまうのも、ちょっと悲しいです。

色々と事情が重なってTime Capsule(500GB)を導入しました。ちょうど新しい無線LANルーターが欲しかったのとMacBook Airの購入が主な理由です。

MacBookとMac MiniではUSB接続の2.5inch外付けHDDをMac OS X LeopardのTime Machine用のディスクとして使用していました。ところがMacBook AirにはUSBポートは一つしかありませんし、常時何かを接続しておくような物ではありません。またTime Machineとして使用可能なNASとWiFiルーターを準備するのであればTime Capsuleを購入した方が簡単なのは言うまでもありません。ということで、値段と使用状況を勘案して購入したのは500GBのTime Capsuleです。とても残念だったのは、Time Capsuleを購入して、まだ使用し始める前に新しいTime Capsuleが出たことです。新しい2TBモデルは買わないとしても旧型の値下がり具合には参りました。1TBモデルでさえ2万円台になってしまい私の購入した500GBモデルより安価になっています。

ちょっと心配だったのはWiFi電波の飛び具合です。普通のWiFiルーターは、仰々しくアンテナが突き出ています。それでも以前使用していたパッファローの物だと家の中に電波の届かないエリアがあり外部アンテナを使用していました。Time Capsuleは、のっぺりとしていてアンテナがどこに内蔵されているかすら分かりません。ところが実際に使用してみると、前のパッファローより電波は強いくらいです。置き場所を工夫する事で、家の中で電波が届かない場所はなくなりました。

事前に聞いていた通り、かなり発熱しています。ちょっと夏場は心配ですが、なるぺく風通しの良い場所に設置しておくくらいしか対策はないでしょう。

MacBook Air

MacBook Airを日本のアップルストアにて購入しました。初めてのSSD、ノンスピンドル機です。

すでにMacBook Airに関しては語り尽くされているので、細かいことを書いても仕方ありません。キーボードとトラックバッドについてだけ印象を書いておきます。

Macのキーボード自体は、全般に良いものとは言えません。何とか長時間使えるという程度です。その範囲内においてですが良い感じです。このMacBook Airの薄さで何とか打鍵感を確保しているのは大したものです。キータッチは白MacBookよりかなり軽いです。この辺りは好みの問題ですが、私は遥かにAirの方が良い感じに思えます。

トラックパッドは白MacBookとは比べ物にならないくらい反応が良く多機能です。白MacBookでは良くトラックパッドのミスタッチが発生していたのですが、それもほとんどありません。また、白MacBookではマウスを使用し、副ボタンにexposeなどの機能を与えていたのですが、四本指のジェスチャーまで使えるのでマウスの副ボタンより遥かに多いアクションがトラックパッドで実行できます。おそらくMacBook Airではマウスを使用する事はないでしょう。

MacBook Proの購入をしばらく前までは考えていたのですが、本当に携帯できるノートPCとしてMacBook Airになりました。一つだけ残念なのは4Gのメモリー空間を試してみたかった事くらいで他には今のところ不満はありません。

余談ですが日本で購入したのは中国よりはるかに安いからです(香港の方がより安いですが)。

最近ではソフトの導入もダウンロード物が多く滅多に使わないMac miniの光学ドライブにCDを入れてみました。ところが認識しない、それどころか取り出すことも出来ない。

  • Mac miniの再起動
  • マウス左ボタンを押しながらの起動

と言った普通のアクションでは解決せず。とりあえず蓋を外してみてもEjectボタンの代わりになるものも見つからず。隙間から中に入ったCDを突いて見るも(壊すと怖いので大胆には出来ず)状況は変わらず。

他に情報はないかとインターネットを彷徨っていると海外の掲示板の中に

  • Mac miniの前方を45度に持ち上げマウスの左ボタンを押しながら起動する

というのがありました。半信半疑で試してみると、見事CDが排出されました。 物理的にドライブの中でスタックしていたのでしょうかね。再現性が無いのでもう一度試すわけにはいきませんが、確かに効果のあったtipということで書き残しておきます。

Safari UserAgent Change Menu

以前、NOKIA S60向けの中国語FEPを紹介した時にMacからだとダウンロード・ページに行けないと書きました。その理由は該当サイトが接続して来たのがWindowsか携帯電話を判別して携帯電話の場合WAPのページに飛んでいたからです。どうもWindows以外であるMacは携帯電話と判断されてしまっていたようです。

ブラウザーが返すUA(ユーザー・エージェント)という情報を変更すれば良いとは分かっていても面倒だなと思っていました。ところが、SafariでのUA変更は、とても簡単なことでした。ほとんど悩むことなく、くだんの中国語FEPをMacからダウンロード出来ました。

Safariの環境設定から詳細を開くと「メニューバーに”開発”メニューを表示」とあるので、それにチェックを入れます。あとは上のキャプチャー画像の通りです。予め代表的なUAがプリセットされているところが、とっても便利です。iPhoneのSafariとか選んでiPhone対応サイトを訪れるのも面白いです。

注) UAを変更してもブラウザーの挙動までは変更されませんので、場合によっては画面の表示や動きがおかしくなるかもしれません。あくまで開発用途なのでご承知おきくださいませ。

先週に引き続きオンライン・ストレッジを検討中です。今試しているのはMozyというバックアップに特化したソリューションです。DropBoxは特定のフォルダーをオンライン・ストレッジにミラーかつ複数PCで一つのフォルダーを共有化するものでした。SugarSyncはPC毎の専用フォルダーをオンライン・ストレッジにミラーするのが主で、特別なフォルダーのみがPC間で共有されるというものでした。

Mozyはオンラインでバックアップを取得するというのが目的です。一つのアカウントで複数のPCが管理出来ます。それぞれのPCにてバックアップしておきたいフォルダーあるいはレディメイドのBackup Set (Address BookとかSafari Bookmarkとか言ったもの)を選択しておくと適当なタイミングでバックアップを取ります。DropBoxの様に変更があると即時にコピーという訳では無いようです。

サーバーに取得したデータはバックアップなので、そこから戻す作業をリストアと呼びます。Mozyクライアントを使用したリストアが分かりやすくて良いです。Webからのダウンロードも出来るのでMozyの導入されていない場所でバックアップされたファイルを取り出すのも簡単です。面白いのはDVDに焼いてデリバリーしてもらう方法もあることです。有料のアカウントではバックアップ容量が無制限ですのでDVDでデリバリーというオプションも有りなのかもしれません。

特筆すべきはMac OS Xのタイムマシンの様にリストアに際して何日、何時のバックアップからリストアするかが選べることです。内容を間違って更新した時などに大きな助けとなります。さすがにバックアップに特化したソリューションだけのことはあります。

MozyもDropBox同様2GBまでは無料で使用出来ます。有料アカウントは$4.95/月で容量無制限というシンプルな料金体系は好感が持てます。

SugarSyncは、あっさりと見捨てる予定です。DropBoxはシンプルさがとても良いですし、もともと持っていたMac OS XとWindows混在で共用フォルダーが欲しいという要求をも満たしているので使い続けるでしょう。プログラムのソースなど純粋にバックアップしておきたい内容についてMozyの活用を検討してみます。