7月
30
MacBook Airを日本のアップルストアにて購入しました。初めてのSSD、ノンスピンドル機です。
すでにMacBook Airに関しては語り尽くされているので、細かいことを書いても仕方ありません。キーボードとトラックバッドについてだけ印象を書いておきます。
Macのキーボード自体は、全般に良いものとは言えません。何とか長時間使えるという程度です。その範囲内においてですが良い感じです。このMacBook Airの薄さで何とか打鍵感を確保しているのは大したものです。キータッチは白MacBookよりかなり軽いです。この辺りは好みの問題ですが、私は遥かにAirの方が良い感じに思えます。
トラックパッドは白MacBookとは比べ物にならないくらい反応が良く多機能です。白MacBookでは良くトラックパッドのミスタッチが発生していたのですが、それもほとんどありません。また、白MacBookではマウスを使用し、副ボタンにexposeなどの機能を与えていたのですが、四本指のジェスチャーまで使えるのでマウスの副ボタンより遥かに多いアクションがトラックパッドで実行できます。おそらくMacBook Airではマウスを使用する事はないでしょう。
MacBook Proの購入をしばらく前までは考えていたのですが、本当に携帯できるノートPCとしてMacBook Airになりました。一つだけ残念なのは4Gのメモリー空間を試してみたかった事くらいで他には今のところ不満はありません。
余談ですが日本で購入したのは中国よりはるかに安いからです(香港の方がより安いですが)。
おー、”大物”とはこれでしたか！羨ましいですぅー
うはは。ずいぶんと我慢して物欲押さえていた結果です。
自分のMacBookAirは初代のものなんですが、まだまだ現役です。Keyboad付きのNetBookは出そうに無いので、その内128GSSDに換装して延命を図りたいと思います。
MacBook Airの素性の良さはひしひしと感じています。きっと、初代に128GB SSDが載せれば、間違いなく数年は生き伸びそうです。あ、バッテリーもどこかで交換しないといけないか、、、
既に１年以上使ってますが、今でも全く不満なしです。キーのタッチも良いし、造りも抜群です。今スタバで使ってるホニャララMini9とは次元が違いますね！
アメリカで、かつ大学の生協で買うのが最も安いと思います。
日本語のキーボードになっていないだけで後はまったくおなじです。
ちなみに私はAppleの従業員割引が使えます。Appleの社員の人は
年間１台は”半額”で買えますから、友人がいればその人に買ってもらう
のが一番安いですね。
アップルの社員割引って半額なんですか、それはスゴイですね。
私も以前、某社で社員販売をよく使っていましたが、どうかすると家電量販店と値段が変わらないこともあったりしました^^;
アメリカの場合、会社が提携していれば、其の会社の従業員
割引が使えるのです。例えば、Intelの社員は”無料”で
Microsoftのソフトが”買えます＝CD焼き代＋郵送料”。
其の逆にMicrosoftの社員はIntelのCPUが割引で買えます。
このことは業界では常識ですがアメリカでも一般の人は
知らないようです。以前ニコンの社長さんと知り合いになり、
カメラを社員割引で買わないかと言われましたが、たった20%
割引だったので丁寧におことわりしました。
日本から買えるのかどうかわかりませんが、Macconnectionという
アメリカのオンラインショップでは割引率はたいしたことはありませんが
税金と送料が無料です。MacProなんかだとこれだけで大変な割引に
なりますね。
ところでKKJConvはすばらしいソフトですね。私はBBStormにインストール
して使わせていただいております。ありがとうございます。
IntelとMicrosoftの相互社員割引はスゴイですね。私的にはインテル側がうらやましいかな^^
StormでKKJConvお使いですか、ありがとうございます。最近はBlackBerryから、すっかり手を引いてしまったので更新も出来ませんが、まだBalckBerry版のユーザーさんが居ることを知ってうれしいです。
Apple の社員割引は半額じゃありませんよ。(昔はどうか知りませんが、少なくともここ数年は)
あと本人割引と家族・友人割引も割引率は違います。
本人割引で購入して友人に渡してはいけないので、割引率を考えると本人でなければおとなしくネットで検索して一番安いところで買った方が安いんじゃないかなと思います。
Microsoft のソフトも社員割引は(かなり安いですが)無料ではありません。Intel の CPU が割引で買えるということもありません(ThinkPad は割引がありましたが)。会社が提携している場合でも、社員と同等の割引率なこともあれば、同等ではないこともあります。
そういった割引率の違いは、中の人でないと分かりにくいと思いますが……。