メールのシンクについては PC のメール・アカウントを携帯電話と共通に使用するときにシンクさせるというような趣旨のものです。P910c では EmailViewer というサードパーティ製品を使用しているため最初から対象外なので詳しいテストはしていません。
結果としては控えの電話帳として Windows 付属の Windows Address Book に対してシンクで内容をコピーしておくという使い方に落ち着いています。
私の理想としては Palm Desktop のようにパソコンを使っているときは Palm なくても良いやってくらいに Jotter とか Task のデータが PC に持ってこれれば良かったのですが。まぁ、カテゴリーとかに目をつぶれば使えるわけですが、そのためだけに Outlook とか Lotus オーガナイザーを導入しておくというところにも抵抗感を覚えます。
Jotter (メモ)
Outlook (Office Personal Edition 2003)
タイトルは中国語固有の漢字が文字化け。内容部分は中国語固有の漢字も大丈夫。
Lotus Organizer 2001
タイトルは中国語固有の漢字が文字化け。内容部分は中国語固有の漢字も大丈夫。
どちらも同じような結果でした。またカテゴリーについても、どちらも失われてしまいます。
メモの機能のシンクが、もっとうまく行けば Palm を脱却できるのですが当面は Palm も使い続けるしかありません。
内容的には「タスク」と同じになりました。
Outlook (Office Personal Edition 2003)
タイトルは中国語固有の漢字が文字化け。内容部分は中国語固有の漢字も大丈夫
Lotus Notes 6.02
日本語は問題なし、中国語固有の漢字は ? になってしまいました。
Lotus Organizer 2001
内容が不完全。タイトルしか反映されない、しかも中国語固有の漢字もだめです。
Outlook (Office Personal Edition 2003)
タイトルは中国語固有の漢字が文字化け。内容部分は中国語固有の漢字も大丈夫。
Lotus Notes 6.02
日本語は問題なし、中国語固有の漢字は ? になってしまいました。
Lotus Organizer 2001
内容が不完全。タイトルしか反映されない、しかも中国語固有の漢字もだめです。
Outlook が一番まともです。ただし、これだけのために Outlook を導入しておくかどうかは疑問。
日本語化した P910c ではアドレス帳に中国語でも日本語でも名前や住所を登録できます。
それを念頭に置いて Windows PC との Sync のテストをしてみました。
Outlook (Office Personal Edition 2003)
日本語は問題なし、中国語固有の漢字は ? になってしまいました。
Lotus Notes 6.02
日本語は問題なし、中国語固有の漢字は ? になってしまいました。
Lotus Organizer 2001
内容が不完全。携帯電話の番号が見えないので致命的。中国語固有の漢字もだめです。
Windows Address Book (アクセサリー/アドレス帳)
一覧表示に携帯電話が表示されないが、プロパティを表示すれば見られる。日本語、中国語ともに問題なし。
ということで Windows 標準のアドレス帳が一番良い感じです。私の使い方ではパソコンのメールで使うアドレスと共通にしたりせず、あくまで携帯電話のバックアップ的な用途ですので、今のところこれに落ち着いています。
Sync の注意点
– 中国の漢字が ? になってしまう Outlook 等を相手に Sync をすると2回目には中国語の漢字が ? になった状態で Sync されて携帯電話側も ? になってしまいます。 Force Full Sync で PC 側を上書きでテストすれば大丈夫です。
– どういう条件で発生したかは分かりませんが Windows のアドレス帳と Sync していて電話機側のアドレスが全て二重になってしまったことがあります。現在は Conflict があった場合は PC 側を上書きという設定にして様子を見ています。これが効果がなければ Force Full Sync で PC 側を上書きにするしかないかもしれません。
USB、赤外線、Bluetooth の接続設定を簡単に行う方法です。
フリップを開いた時に下のほうに Bluetooth や赤外線のアイコンが出ていれば、それをタップすると Bluetooth を手早くオンにしたりコントロールパネルの該当のページに行けるというのは使ってみればすぐ気がつきます。ところがこの方法は中途半端でして Bluetooh をオンにするのは簡単ですがオフにするのはコントロールパネルで行うので面倒です。赤外線は逆でオフにするのは簡単ですがオンにするのが面倒です。USB にいたってはコントロールパネルを最初から開いていかなければなりません。
これらを簡単に設定するメニューがフリップを閉じた状態のメニュー存在するのを最近になって気がつきました。
1. フリップを閉じたままメニュー・キー(そういう名前でしたっけ? C の右のキーです)を押す
2. ‘#’ キーを押す (Applications)
3. ‘9’ キーを押す (Connections)
4. ジョグダイアルで変更したいインターフェースを選ぶと必要最低限のメニューが出ます。
フリップを開いた時と閉じた時でメニューが違うのは分かってはいましたが、ここまで使い勝手の良いものがフリップを閉じたメニューにあるとは気がつきませんでした。
GOGO SmartPhoneBLOG に mRouterで擬似無線LAN という記事がありました。携帯電話から電話回線を使わず PC へ Bluetooth で接続しインターネットにアクセスしようというものです。Sony Ericsson の Tips にも似たような記事があったのですが、今ひとつ要領を得なかったです。先の GOGO SmartPhoneBLOG の記事を見て試めしてみました。
といっても何も難しいことはなく、普通に Sync する時と同じく P910c を Bluetooth でシリアル接続します。その状態で、携帯電話からネットにアクセスするだけで PC 経由のアクセスになります。自分の web ページが携帯端末でどのように見えるかを確認するのに最適です。
ただいま日本に帰国中です、よって電話回線は使えません。が、この機能を使って WorldMate の為替レートをダウンロードが出来ました。こういう使い方もありますね。
GSM 携帯電話を使用するのは初めてで最初のころ少しばかり悩んでしまいました。音声通話は、電話ですから難しくはありません。電話帳の使い方など基本部分は説明書が読めなくても(中国語ですから)、なんとなく分かってきます。しかし GPRS によるネット接続は全くの初心者で2日ほど悩んでしまいました。とりあえず、そのままの設定で付属の Internet アイコンでのネット接続は可能なのに、後から導入した WebViewer や PC と USB ケーブルで接続してのネット接続がうまくいきません。ネットに接続している地球(?)マークは出て何やらデータが送受信されている雰囲気はあるのに全然駄目なんです。それで色々な設定を片っ端から眺めていくうち Control Panel の Internet accounts の中に3種類のアカウントが設定されているのが分かりました。その中の「GPRS连接互联网」というのを Prefered: に設定して接続できるようになりました。ディフォルトで設定されていた GPRS とどういう違いがあるのかは、未だ知りませんが動いているからよいでしょう。
ただいま、北京空港で4時間遅れの飛行機を待つ間にスタバから Bluetooth 経由で P910c を使っての書き込みです。暇つぶしにはちょうど良いです。しかし、まだ先が長い

P910c で日本語を入力するのは KanaKanjiClip を使うのが現在のところ唯一最良の方法です。このプログラムの画面上で漢字交じり文を書いて、それをクリップボード経由で目的のプログラムに貼り付けるという手順になります。必然的に目的のプログラムとの間を行き来することになりますので、素早く切り替えが出来るよう shortcut に登録しています。


メールソフトには定評のある EmailViewer を使っています。ただし、このソフトの編集メニューには貼り付けがありません。そこでソフトキーボードの貼り付けメニューを使用します。
EmailViewer を日本語で使用するためには Account の設定で Advanced を押し 「Send email character encoding」のところに ISO-2022-JP と記入します。
私は P910c 標準のメーラーにも同じ email アカウントを設定し1日に3回自動でメールのチェックを行っています。残念ながら標準メーラーでは日本語が読めないので、ヘッダーだけ確認して EmailViewer を立ち上げています。
何故か ReqWiress のページで EmailViewer その他のアプリがダウンロードできなくなっています。
www.handango.com などではダウンロードできるようですが未確認です。
P910c の日本語表示は、購入前に調べていた P800 で実績のある方法で行い Reqwireless 社の EmilViewer や WebViewer で日本語を使用していました。現在は下の URL に書いた方法で落ち着いています。
http://www.nkozawa.com/html/P910CJFont.html
日本語入力は、最初は KanaClip で現在は TigerCat さんの KanaKanjiClip を使っています。
PS. 何故か Reqwireless の Wb サイトでの Download が出来なくなっています、、、