SMS送信時に送信内容をファイルに保管するようにしました。
SMS送信に先立ち保管するためのフォルダーの設定が必要です。v1.12導入後、初めてのSMS送信を行う際にフォルダーの設定画面が現れます。予めKKJSetup にて設定し置くことも可能です。フォルダーの既定値はE:/KKJConv/Sent (ソニエリはE:/Document/KKJConv/Sent)です。設定に先立ちファイルマネージャーなどでフォルダーを作成しておく必要があります。
送信済みSMSは’SMS送信/送信済みSMS’で参照出来ます。送信済みSMSの内容を漢字入力画面に上書きコピーすることも出来ます。
全ての機能を使いSMSを送信すると沢山の確認メッセージが出てしまいます。jarファイルに、ちゃんとした署名が出来れば良いのですが 、今のとこ為す術無しです。署名なしでの機能拡張は、このあたりが限界かもしれません。
解説およびダウンロードは以下のURLからお願いします。
http://www.nkozawa.com/wiki/index.php?KKJConv
[ その他の変更 ]
– ファイルの読み込みにて改行のみが続く時に一つの改行になってしまう不具合の修正。
– コピペ画面から漢字入力画面への文字列の上書きコピー機能の追加。
– ユーザー辞書の保管フォルダーの既定値をSonyEricssonデバイスに限りE:¥Document¥KKJConvに変更しました(新規導入にのみ影響します)。
[ 制限事項 ]
– ファイルダイアログ(ユーザー辞書の辞書ファイル、送信済みSMS保管フォルダーの指定)がM600iでうまく動いていないことが分かりました。原因を調査中ですが、うまく行かない場合はテキストフィールドに直接フォルダーをキーインしてください。
発表時にはiPhoneにSDKは必要ない、Safari上でのWebアプリがあるからと言われていましたが、やはりNativeなアプリケーションの要望が強かったようでiPhone, iPod Touch向けのSDKが来年公開されるそうです。
オリジナルの文章はApple Hot Newsで、日本語の情報はIT Proのニュースやengadget japaneseで読めます。engadgetの方がより詳細に内容を伝えています。
もともとiPhoneがクローズな環境であったのは、携帯電話としてセキュアな状態を保つためであったと推測できます。当然の流れとしてSDKを公開するに当たって何らかのマルウェア対策を施すそうです。興味深いのはNokiaの現在の対策(どらちかというとSymbianなんだけどなぁ)を引き合いに出して方向性は正しいが”totally open”とは言えないと書かれているところです。安全性を保ちつつ適度にオープンって事でしょうか。小規模なベンダーとか個人が自由なアプリを書ける環境を期待したいです。少なくともお金をかけて署名しないと行けないような事にならないと信じたいです。

ついこの間、上海のスタバでニヤニヤしながらiPhoneをいじり回している外人をみかけ、うらやましく思っていたところ、実際に触るチャンスがやってきました。残念ながら私のではありません、、、
操作性の良さについては情報が沢山出ているので分かってはいましたが、実際に触ると想像以上の素晴らしさです。また画面の視認性の良さも私には得点が高いです。上の写真はSafariの画面です。画面はPCで見るのと同じ(というかSafariそのものだし)だし、上のように画面一杯にこのブログの文章が入る大きさにしても文字は読みやすかったです。年のせいでX01HTだと文字が読みづらい私にも問題なしでした。
下の写真はおみやげにもらった如意棒です。分かる人には、これでどのあたりから持ち込まれたiPhoneか分かるでしょう。(^_^)

のぞきイヌさんが何やら面白そうなことをやっているので真似してみました。
何でもemozeがGmailのプッシュサービスを行っているとのこと。emozeというと、ずっと前に自分のPCを立ち上げておくと無料でプッシュメールが携帯端末に送られてくるというサービスで一部マニアな人たちの間で話題になったことがありました。その後4smartphoneなどのExchangeサーバーを使う事が一般的になって久しくemozeの事は忘れていました。
いつの間にかGmailに限っては自分のPCを使わずにプッシュメールを受けられるようになっています。とりあえずX01HTに導入して半日ほど使ってみましたが、なかなか良い感じです。
emozeのサイトでは機種毎に導入手順が示されます。ただしHTCの中にHermesなどは無かったのでTyTNを選択してうまく行っています。Windows MobileだけではなくSymbian系もサポートしています。実際の所は試してもらうしかないのですが、簡単に印象など、、、
– 感覚的にはExchange Serverと大差ない運用が出来る。
– Exchange Serverとの併用も問題なし。
– 最初の同期にてGmailの連絡先とデバイス(ひいてはExchange Serverとも)が完全に同期された。いやならば同期前に設定を変えられるかも(未確認)。
– 送信メールはGmailのメールアドレスになる(当然か)。
– 送信済みのメールはデバイスに残らない。設定に送信済みフォルダーの同期というのがあるがオンにならない。
– 送信したメールの最後にemozeの宣伝が入る。
– Gmailのパスワードを晒しているような気もするが大丈夫かなぁ?
E90にて350件ほどのアドレス帳エントリーがある場合に「名前の確認」に30秒近く要するとの連絡をいただきました。S60のMIDPの作り込み部分に起因する問題と思われますが、何かしらエントリー数の限界値を超えると極端にパフォーマンスが悪化するものと想像されます。
根本的な対策はありませんがKKJConvのSMS送信における電話番号検索の使用例を説明することにより、それぞれの環境において最適な実行方法を見いだしていただければと思います。
実行例 1 – MIDPの組み込み機能による電話帳検索を使う
– SMS送信にてメニューを表示しAdd from contacts(携帯電話の機種より異なります)などのメニューよりデバイス組み込みの電話帳機能を呼び出し目的の電話番号を得る。
– 「名前の確認」を実行し電話番号に対応した名前を確認する(ここで実行せず「送る」の中での自動実行に委ねても良い)。
– 「送る」を実行しSMSを送信する。このとき「名前の実行」機能が未実施の場合は自動的に名前の確認を行う。使用した電話番号とあて先の名前は「良く使うあて先」のリストの先頭に挿入される。
– 次に同じあて先にSMS送信を行う場合は「良く使うあて先」から選択する。
この方式の利点: 本物の電話帳なので使い慣れた方法で検索等が出来る。
この方式の欠点: 「名前の確認」で時間を要するケースがある。(現在の所NOKIAで電話帳のエントリーが多い場合に発生を確認している)
実行例 2 – KKJConv組み込みの電話帳を使う
– SMS送信にて「電話帳」を呼び出し一覧からあて先を選ぶ。この場合、電話番号と名前を同時に取得するので「名前の確認」の必要が無い。
– 「送る」を実行しSMSを送信する。使用した電話番号とあて先の名前は「良く使うあて先」のリストの先頭に挿入される。
– 次に同じあて先にSMS送信を行う場合は「良く使うあて先」から選択する。
この方式の欠点: 簡易電話帳なので検索等の機能が無い。電話帳の全てのエントリーが(おそらくは)MIDPのメモリー空間に展開されるのでMIDPのメモリー使用量が増えるまた実行時間もそれなりに大きくなる。
後はKKJSetupにて、一切のPIM電話帳機能を使用しないようにするという選択肢もないわけではありません。
SMS送信機能を少々強化しました。v1.10では電話番号を検索しSMSを送るだけでしたがv1.11では自前のコードで電話帳をアクセス出来るようになりました。詳しいことは下に書いていますが、注意点だけ読んでもらい実際に使ってもらえば大丈夫だと思います。
[ その他の変更 ] – 順番が変ですが忘れないように最初に書いておきます。
– SonyEricssonのデバイスでAlt+OK長押しでコピペし、漢字入力画面に戻った時にKKJSetupでスキップしている入力モードが設定されてしまうバグの修正。
[ SMS送信機能の変更点 ]
– SMS送信をスレッド化した。 内部的な話ですが表面的な挙動も少し変わります。v1.10ではSMS送信が終了したところで画面の制御がユーザーに戻って来ましたが、v1.11ではSMS送信を開始してすぐにユーザーが画面を操作できるようになります。もちろんエラーが発生すればメッセージで知らされます。
– SMS送信完了メッセージ。スレッド化にともなう変更です。SMS送信が完了した旨を知らせるポップアップを出すようにしました。KKJSetupにより、これを抑制することも出来ます。
– 独自の電話帳検索機能搭載。自前のコードで電話帳にアクセスし電話番号を引き出すことが出来ます。良い点は、電話番号と名前が同時に取得できることです。電話帳の一覧をメモリーに展開することになるので大量の電話帳エントリーが有る場合、動作的には優しくないかもしれません。KKJSetupにより、このメニューを隠すことも出来ます。
– 名前の確認機能。これはv1.10で使用したMIDPの組み込み機能による電話帳検索を補うものです。組み込みの電話帳検索では電話番号のみしか取得できません。その後で名前の確認を実行すると対応する名前を取り込み画面に表示します。
– SMS送信時の自動的な名前の確認。名前の確認が出来ていない電話番号に送信を行うと、最初に名前を自動的に取得します。KKJSetupにて、この機能を抑制することが出来ます。
– 良く使うあて先の表示。SMS送信に使用した電話番号と名前を10件分だけリストする機能です。固定したSMS送信先を使う分には、電話帳からの検索の必要がなくなります。
[ 注意点 ]
– SMS送信を開くと前回使用した送信先の電話番号と名前が出ます。ここで組み込み機能の電話帳検索を行うと電話番号だけが更新されます。そのため、表面上は電話番号と名前が食い違った状態になってしまいます。SMSの送信は電話番号に対して行われますので、そのまま送信してもかまいません。名前の自動確認により良く使うあて先には正しい名前が入ります。気になる場合は、名前の確認機能を使い送信前に正しい名前を表示することも出来ます。
[ ダウンロードと解説 ]
http://www.nkozawa.com/wiki/index.php?KKJConv
lumさんのページにてS60のPythonで書かれたプログラムが公開されています。その中の「絵巻」が面白いとピードラさんが紹介されているのを見て、さっそく試してみました。
最近、携帯端末のメモアプリとか文書管理アプリについて思いを巡らせていまして、ほんの数日前にEBtという面白いコンセプトのプログラムがZaurus向けに公開されているのを知りました。この絵巻は、それを拡張したものであるということです。これは、試してみなければなりません。
まだ数枚のテスト的な文書を入力したりMP3を添付したりしただけですが大きな可能性を感じます。文書管理というとカテゴリー分けというのは固定観念だというのを思い知らされました。ツリーではない自由なリンクによって一つ一つの文書が関連づけられていくのは、かなり快感です。こればかりは、実際にやってみないと分からないかもしれません。カテゴリーの変わりに大項目としての親文書を置いてつないでいくことも出来るでしょう。またアイデアのタネを思いつくまま書き込んで行き、関連することがらをリンクしながら大きな内容に育てていくことも可能でしょう。wikiの概念を思い出す方もいらっしゃるかも知れませんがwikiの場合はリンクがwiki nameに限定されているので少し違います。
細かい説明は各所でなされているので調べてみてください(すいません手抜きで^^;)。
それにしてもPythonもすごいです。これだけのことが出来て安定していれば、あえて面倒なSymbianのC++の世界に足を踏み入れなくてもアプリケーションが書けますね。署名からも解放されますしフリーウェアはPythonで書くという方向性が出てくるように思えます。MIDPから足を洗ってPython修行しようかなぁ。 😛
ま〜さんの記事に触発されてつい、、、
最近個人のサイトを表示してもアドレスの横に(FireFox, Safari等の場合です)アイコンが出てくることが多く気になっていましたが、それがファビコンという呼び名である事も知らなかったです。アイコン作ってサーバーに置くだけですむならと超簡単なアイコンを作ってみました。しかし、せっかく作った32×32の方の図柄はどこで活用されるのでしょうね。
wiki (pukiwiki)の方が表示してくれないと思ったら真面目にヘッダーでからのファビコンが設定されていました。./skin/pukiwiki.skin.phpにファイルを指定する場所がありました(スキンを入れ替えているからかも知れないです)。
他にやることもあるのに、ついつい意味のないことで遊んでしまいます 🙂
ボタンの速打ちをするとSimonが落ちてしまうことが分かりました。ビープが鳴っている間に次のボタン押下でビープを鳴らそうとして落ちていました。
Simon v1.1.0 にてボタン押下の処理の中で前のビープをキャンセルするようにしました。
Simonのページの実行ファイル、ソースコードとも更新いたしました。
予告通りKKJConvにSMS送信機能を搭載しました。とりあえず単純にSMSを送れるだけの状態での公開です。SMSだけなので日本にお住まいの方にはさほど魅力はないかも知れません。
漢字入力画面とコピペ画面の両方のメニューに「SMS送信」という項目を作りました。それぞれの画面の内容をSMSで送信できます。コピペ画面でSMS送信出来るようにしたのはコピペ画面では中国語などを入力することが出来るためです。
SMS送信機能が必要ない場合はKKJSetupにてメニュー項目を抑制することが出来ます。
[ 注意とお願い ]
– 送信したメールは携帯電話のメール機能の送信済みのフォルダーに入らないと思います(携帯電話によって違うかも?)。将来的にはKKJConv独自の送信済みメールの保管機能を作成することを考えています。現在の所、メールを残す必要が有る場合にはどこかに自分で保存していただく必要があります。もし現状でも送信済みのメールとして残る携帯電話をお持ちでしたら機種名等お知らせください。
– 多くの携帯電話にて、あて先電話番号入力画面のメニューから電話帳(Contacts)にアクセスし電話番号が選択可能であると期待しています。もし、この機能がない場合は電話番号を手入力していただく必要があります。もし、そういう携帯電話をお持ちの方は機種名等お知らせください。
KKJConvの解説とダウンロードのためのページが変わりました。以下のURLにアクセスをお願いします。
http://www.nkozawa.com/wiki/index.php?KKJConv
追記) SMS送信に失敗したときにポップアップが出てエラー情報が出ますが、表示する時間が短くて読めませんでした。(_ _ )/ 実は、適当な電話番号にSMS送ってもなかなかエラーせず(標準のSMSでも同じ)、なかなかテスト出来なかったです。怪しいSMSを一杯送ってしまった、、、 