まだ、土曜日ではありませんが、、、
前回の変換位置変更の完結編です。変換動作そのものは変わっていませんが部分変換を積み重ねた全体の読みと変換結果をキャッシュするようにしました。「かんじにゅうりょく」を「漢字」と「入力」に分けて変換した場合、次からはキャッシュに残っている限り一気に「漢字入力」と変換されるようになります。
その他の修正、
– ユーザー辞書をオフにしているとキャッシュが効かなかったことの修正。
– 未変換文字をバックスペースで編集した後、全体を英字に変換すると英字が乱れていたのを可能な限り正しく表示されるようにした。
ダウンロードは何時ものように以下のURLからお願いします。
http://www.nkozawa.com/html/E61KKJConv.html
また、今回もBlackBerry版は置き去りになってしまいました。そのうち追いつかねぱ、、、
偶然ブートスクリーンになってしまったので記念撮影です。
私のX01HT在上海な使い方はSoftBankのSIM(表面的にはボーダですが)を入れたままゴザイクせずにPDA、辞書として、ときおりE61をBTモデムとしてネットに接続といった感じです。間違ってローミング接続しないよう、常に電話はオフです。
X01HTは(おそらくHTC Hermesも)、Universalよりリセットからの立ち上がりが格段に速いのに加えて電源ボタンの長押しで電源を切ることが出来るので通常は電源をオフにして必要な時に電源を入れるなんてことをやっています。上海においてはE61がメインなので、それくらいしか活躍の機会がないということでもあります。
で、いつものように片手で持って電源を入れたら色鮮やかなスクリーンになっていました。おお、これがHermesのブートローダーの画面かってことで記念撮影と相成りました。
以前、ブートローダーはOK+電源ボタン+浣腸ってどこかで読んだような気がします。今回の手順は、電源オフの状態からOK+電源オンでした。これだと片手でスタイラス無しでブートローダーに何時でも手軽に移行できます(無意味だ 🙂 )。

大して機能は増えていません。m(__)m
– 保管時に本当に変更してよいかを確認するダイアログを出すようにしました。(これがなるべく早く公開しようと思った一番の変更点です)
– キーボードバインドの変更。レジストリーの中にプリセットされているキーバインドと思われる文字列があります。それをプログラムで取得して、その中から選択できるようにしています。確かに変化はあるのですが、細かいところがどのように変わるのかは、わたしには良く分からんです。
– ネットワーク・タブにホスト名という項目がありますが、現在の設定が表示されるだけで、まだ設定は出来ません。
ダウンロードおよび説明は以下のURLを参照ください。
http://www.nkozawa.com/html/WinMobileX01HTweak.html
漢字変換中に変換位置を任意に変更する機能を作りました。主な目的は辞書に無い複合語の変換です。例えば「かんじにゅうりょくがめん」と入力し「漢字」、「入力」、「画面」をそれぞれ部分的に変換していくことが出来ます。
同様に文章を入力して文節ごとに変換していくことも可能ですが効率は良くないと思います。また、今回は実現していませんが変換結果全体をキャッシュに入れることにより作り出した複合語を簡単に呼び出せるようにする予定です。
使用方法はKKJConvの解説書、変換位置の変更をご覧ください。
ダウンロードは、いつものようにKKJConvの解説書からお願いします。
http://www.nkozawa.com/html/E61KKJConv.html
UIQな方からユーザー辞書が使えないという話を多数(って、ほどではないけど)頂いていました。そこでUIQ友の会の皆さんに協力を仰いで調査した結果NOKIAとSonyEricssonではMIDPにアクセスを許可されているフォルダーに違いがあることが分かりました。現在のKKJConvでのDefault値であるE:\KKJConv\KKJUser.dicというパス名はSOnyEricssonのデバイスではアクセスできません。
現在、実績のあるパス名は以下の通りです。
E:/Document/KKJConv/KKJUser.dic
Ms/Document/KKJUser.dic (ありし日の気分より)
です。
MIDPとして、あるいはUIQとしてのアプリケーション・データの推奨フォルダーなどは、これから探してみますが、Documentというのは悪い選択ではないように思えます。

X01HTweakなどというプログラムを作りました。プログラム名は大きく出てしまいましたが、設定できる項目は、まだ2つしかありません。画像を見ていただければ分かると思いますが、MS-IMEの入力モードの設定とキーボード・レイアウトの変更です。
もともと入力モードが「全角ひらがな」なっているのが気に入らなくて調べ始めたことが、このプログラムを作るきっかけです。キーボード・レイアウトはX01HTとhTcZが選べます。両者の違いはカンマとピリオドの位置だけのように思えます。どちらかというとhTcZの方が私の好みにあっています。
レジストリーが弄れるかたには無用ですが、まだ出来たばかりなのでレジストリーが自分で直せる方でないとお勧めはできないです。
ドキュメントも書き足りないこと多数ですが、もしお試しになりたい場合は以下のURLからどうぞ(ソースコードも公開しています)。あくまでも自己責任での使用をお願いします。
http://www.nkozawa.com/html/WinMobileX01HTweak.html
アップロードして早々にバグを発見されてしまいました。ここのところ詰めが甘いコザックです。以前は新しい機能を追加した時は出来上がってから半日ないし一日寝かせてからリリースするというルールを持っていたのですが、ここのところそれを守っていなかったのが敗因ですね。
ということで、バグ修正版をアップロードしました。修正内容は以下の通りです。
– ユーザー辞書を使用しない時に漢字変換において例外が発生して漢字変換が行われなかったのを修正。
– ユーザー辞書を読み込む際に「よみ」や「語」の前後の空白文字を取り除くようにした。
– 漢字入力画面に文字が無くコピペ画面のみに文字がある状態でテキストの自動保管が正しく働くようにした。
v0.91を既に導入済みでユーザー辞書をお使いになる場合には、v0.92を導入する必要はありません。
やっとのことでユーザー辞書を搭載しました。コード量は大したことはないのですが、色々とハマってしまい、つい先ほどまで弄っていましたので、テスト不足かもしれません。心してお使いください 😛
ユーザー辞書を使うためには、辞書を作成しメモリーカード等に保管した後にKKJSetupにて設定を行います。ユーザー辞書の作成の仕方は「KKJConv解説書」を参照願います。
ユーザー辞書を実現するにあたってJSR-75というAPIを使用しています。一部デバイス(M1000が該当?)ではJSR-75が実装されていないためにユーザー辞書が使えない場合があります。もしかするとKKJConv自体が立ち上がらない可能性もあります。もし、そういうデバイスをお持ちの場合、どういう結果になったかレポートをいただけるとありがたいです。
BlackBerry 7290ではKKJConv v0.91はサポートされていないAPIが使用されているというメッセージが出てしまい起動することが出来なくなってしまいました。したがって今回はBlcakBerry向けのパッケージは作成していません。
[ E61新ファーム対応について ]
思うように進んでいなくて申し訳ないです。とりあえず最低限、困ることが無いように記号入力パネルだけは出るようにしました。一応、以前のコードも若干の見直しの上残してあります。もしスペースの左2つのキーで「」が入力できるかた、スペースの右キーで記号パネルが出るというE61新ファームの方がいらっしゃいましたらお知らせください。
– 漢字入力画面のメニューから記号入力パネルを起動するようにした。
– E61新ファームで ‘/’ による記号入力パネル起動を復活した。
ダウンロードは何時のも通り以下のURLでお願いします。
http://www.nkozawa.com/html/E61KKJConv.html

実は日本でBluetoothキーボードを入手していました。本当はThinkOutsideの定評のあるヤツを買おうと以前から考えていました。日本の某ショップで現物を確認すると値段が高い! と、その横に1万円ほどの怪しいブツを発見してしまいました。それで、ついつい買ってしまったのが写真のBK600というキーボードです。
上海にもどって、やっと時間が出来たので試してみました。CD-ROMが付属していましたがホームページに最新の出来立てドライバーがあったので、それを使用しました。
まずはX01HTです。インストーラーでメーカーと機種を選んでソフトウェアの導入を行いますが、実際にはWM5であれば同じソフトウェアが導入されるようです。当然X01HTなどは無いので適当に選びます。メール、予定などPIMの機能はキーボードから一発起動できるしファンクションキーに好きなアプリを割り当てたりTODAY画面やメニュー呼び出し出来たりかなり便利です。さすがにIMEの制御は標準では出来ませんが解決策は見つかりそうな気がします。ただ如何せんWM5の場合、最終的には画面タップがしたくなるというのがジレンマですね。あと、キーの反応がちょっと今ひとつ、遅れ気味で、取りこぼしもあるように感じます。
次にE61でも試してみます。インストーラーにE61も出てきます。ということで導入は問題ありません。X01HTと同じようにPIM関連の機能は一発起動できるし左右のソフトキーも押せます。ただ、やはりキーのレスポンスは今ひとつ。以前試させてもらったNOKIA純正とかThinkOutsideとは比べ物にならないです。そこまでは我慢するとして問題はKKJConvで全く文字入力が出来ないことです。MIDPに渡るキーコードを調べてみるとファンクションキーやスペースは反応するのに英字キーは全く何も出てこないです。ガーン! キーボードが繋がったら「かな入力」を作ってみようと思っていたのに、残念です(わたし、PCでは英語キーボードでも「かな入力」する人なんです)。
申し訳ないです。テスト用に書いたコードが残っていました(‘l’ を別のキーに化けさせて個別機種対応のテストを行っていました)。そのため英小文字 l が入力出来なくなっていました。修正版 KKJConv v0.90x をアップロードしました。KKJConv v0.90 をすでにダウンロードされてしまったかたは新しい KKJConv v0.90x を再度導入ください。
新しいバージョンはzipファイル名のみ v0.90x と識別されますが内部的には v0.90 のままになっています。少々紛らわしいとは思いますがよろしくお願いします。
ダウンロードは何時もと同じ以下のURLです。
http://www.nkozawa.com/html/E61KKJConv.html